青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
次に、議案第163号「財産の取得について(タブレットパソコンの購入)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本案は、市職員の在宅勤務及びウェブ会議等を可能とする環境を整備するため、タブレットパソコン260台を取得しようとするものである。
次に、議案第163号「財産の取得について(タブレットパソコンの購入)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本案は、市職員の在宅勤務及びウェブ会議等を可能とする環境を整備するため、タブレットパソコン260台を取得しようとするものである。
────────────────────────────── ○議事日程 第9号 令和2年12月23日(水曜日)午前10時開議 第 1 議案第158号 青森市税外諸歳入滞納金督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改 正する条例の制定について 第 2 議案第162号 財産の取得について(ノートパソコンの購入) 第 3 議案第163号 財産の取得について(タブレットパソコン
に係る固定資産 税免除の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第15 議案第160号 青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 第16 議案第161号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第17 議案第162号 財産の取得について(ノートパソコンの購入) 第18 議案第163号 財産の取得について(タブレットパソコン
つくば市の「持ち帰りタブレット活用のルール」や、戸田市の「端末家庭活用ガイドライン」、相模原市の「私とタブレットPCの10の約束」など、幾つかの自治体では一定のルールを作成しております。本市の端末持ち帰りガイドラインの策定について、その考えをお示しください。 質問の3点目は、教職員の研修プログラムについてであります。
今、蛯名議員からも御紹介がありましたとおり、スマートフォンやタブレット、パソコンから位置情報や現場写真つきで相談ができる専用のアプリケーションソフトである「まちレポあおもり」というものを、令和元年7月から市においても運用し、冬期間における雪の相談のほか、夏場におきましては、道路や公園、水路等に関する御相談も受け付けているところでございます。
また、本定例会に職員の在宅勤務を可能とするためのパソコンやタブレットを購入する議案が提案されておりますが、テレワークの実施状況と今後の取組をお示しください。 最後に、市職員の兼業についてです。 今年6月に地方制度調査会から必要な地方行政体制の在り方等に関する答申が示されました。答申では、地方公共団体職員が公務に就きながら公務以外の経験を得る機会を増やすことの必要性が述べられています。
に係る固定資産 税免除の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第24 議案第160号 青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 第25 議案第161号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第26 議案第162号 財産の取得について(ノートパソコンの購入) 第27 議案第163号 財産の取得について(タブレットパソコン
議案第162号及び議案第163号の「財産の取得について」の2件は、本市職員が在宅勤務やウェブ会議を可能とする環境を整備するため、議案第162号についてはノートパソコンを、議案第163号についてはタブレットパソコンを取得しようとするものであり、いずれも青森市議会の議決に付さなければならない契約並びに財産の取得及び処分に関する条例の規定により提案いたしたものであります。
本取組項目については、タスクフォースの各メンバーからは、「やりようによっては、スマートフォンやタブレット端末で配信はできるが、セキュリティーなどを考えたときには、安易にそれを行うことのリスクもあると思う」、「セキュリティーの部分はあると思うので、他都市の状況を調べてもらえればよい」などの意見が出されたが、結果としてコストをかけずに実施できる方法や技術、他都市の事例等を調査しながら検討を進めていくべきとの
ただ、やっぱりホームページ等はパソコン等を通して見なければいけませんので、高齢者等でなかなか、パソコンを開いて、タブレットを開いてというのは、そうないかなと思います。やはり「広報あおもり」は、結構皆さん御覧になっております。
仮に不登校の児童・生徒の中でタブレット端末や通信環境がない場合は、ぜひ貸出しをしてでも、貸し出していくと答弁がございましたので、ぜひ一人も漏れなく要望のあった生徒からはこの貸出しをぜひ教育長、よろしくお願いします。うなずいていただきました。ありがとうございます。そして、エアコンも設置していきたいという強い言葉もありましたので……。
セルラー付タブレットという──私自身、何かよく分からないんですけれども、配付しているんだが、今回の休業期間の遠隔授業は実施していないと聞きました。やはり準備が大変で、学校の先生方に負担がかかるということで、これからはやろうとしていらっしゃるんだろうと思うんですが、現時点ではやっていないというふうに聞きました。
まず、マチイロとは、自治体が発行する広報紙やホームページの新着情報をスマホやタブレットで読むことができる行政情報アプリであり、現在約870の自治体が導入している。また、自治体からの情報のみならず、企業と連携し、ふるさと納税やレジャー・イベント等のお出かけの参考情報、公園の所在地等の情報、求人に関する情報を提供している。
ソサエティー5.0時代に生きる子どもたちの未来を見据え、高速大容量の通信ネットワーク等を整備するとし、将来的には一人一人にタブレット端末を持たせるとしています。また、AIを活用し、一人一人の適性・能力に応じた学びの個別最適化を実現するとしています。
市民クラブでは去る2月10日、南中学校の数学教科のタブレット授業を視察しました。タブレット端末を利用しての教育については、公明党の山本武朝議員が今日まで一般質問で積極的に取り上げてまいりました。今回の補正予算についてもこのような経過があってのことと思い、山本武朝議員を初め、取り組まれた議員各位に敬意を表します。
2つに、認知症の早期発見、早期対応の取り組みとして、もの忘れ相談会等での認知機能評価アプリを使ったタブレットで簡単にできる脳の健康チェックを行っており、実績は、平成28年度は63回の開催で参加者888人、平成29年度は71回の開催で参加者847人、平成30年度は99回の開催で参加者891人となっております。
今年度、市長の英断で導入された2in1パソコン、タブレットを活用した授業を視察させていただきました。ちょうど小学校3年生の算数、小数の引き算の授業でした。タブレット上のドリルに書き込みをしながら計算をしておりました。タブレットドリルの活用だけでなく、ノートでの筆算、問題のポイントをノートに書いたり、解答への過程をお互いに説明し合ったりしていました。授業は決してタブレット一辺倒ではありません。
それから、例えばタブレット──1人1台端末を家庭学習でも想定されているんでしょうか。そうした場合に、電波環境が整っていないという家庭もあるわけですけれども、保護者に環境整備を強制されるのではないかという不安もあるんですけれども、その辺はどうでしょうか。
医療では、遠隔医療、医療情報をクラウドで共有したり、教育では、いつでもどこでも教材を活用できるクラウドプラットフォーム、つまりタブレット端末を持ち帰っての家庭学習などが挙げられます。
そのためのツールとして、今年度タブレットにもなる2in1パソコンが導入されました。これには市長の教育への熱い思い、英断があったことには感謝申し上げる次第です。 学校教育において、先生方の最大の仕事は授業です。授業が勝負の場だと私は思っております。 そこでお尋ねします。