八戸市議会 2011-06-20 平成23年 6月 定例会−06月20日-02号
私たちのところには発電機、照明機材はなく、個人のものを借用して使いました。これから防災セット、救命胴衣などをそろえなければならないと思っているところです。 ある連合町内会では、今回の災害を機に、思い切って自前でヘルメット、担架、飲料水用ポリタンク、発電機、照明、保管庫をそろえることにしましたなどの話を聞いてまいりました。 防災組織の皆さんに共通しているのは、財政的な裏づけがないということです。
私たちのところには発電機、照明機材はなく、個人のものを借用して使いました。これから防災セット、救命胴衣などをそろえなければならないと思っているところです。 ある連合町内会では、今回の災害を機に、思い切って自前でヘルメット、担架、飲料水用ポリタンク、発電機、照明、保管庫をそろえることにしましたなどの話を聞いてまいりました。 防災組織の皆さんに共通しているのは、財政的な裏づけがないということです。
現在、本市には166カ所の収容避難所があり、このうち防災活動拠点施設に位置づけている小学校等の53カ所には、携帯型無線機、自家用発電機、燃料となるガソリン、投光器、懐中電灯、拡声器などや、御質問の非常用食糧、毛布を初め、非常用ラジオ、乾電池などの生活必需物資を配備しております。
現在、本市には166カ所の収容避難所があり、このうち防災活動拠点施設に位置づけている小学校等の53カ所には、携帯型無線機、自家用発電機、燃料となるガソリン、投光器、懐中電灯、拡声器などや生活必需物資である毛布、非常用食糧、非常用ラジオ、乾電池などを配備しております。
昭和46年に「ひかりは北へ」のキャッチコピーのもと、東北新幹線が着工されてから39年が経過し、昨年12月4日、ついに全線開業いたしました。 首都圏と短時間で結ばれることにより、産業構造の変化とともに地域の活性化につながるものと期待しているところであります。
前にもしゃべりましたが、パンフレットが白黒のコピーだったんです。あれはカラーにしてちょうだいと言ったんですけれども、後でまた見に行きます。 それから、朝市をやっていますね。朝市のときの開館時間を考えたらという話もしてあったのですが、朝市で買い物をしてグレットタワーへ行くと閉まっている。
このため、具体的な対応策については、現在市民文化センターでは大きなイベント等がある場合、主催者に対して精算機前に係員を配置し、スムーズな対応ができるようお願いをしております。また、主催者の対応が困難な場合は、指定管理者側で対応するなど、利用者の皆様に極力ご迷惑をかけないよう対策を講じております。 私からは以上でございます。
八戸市消防団の各分団車両に配備されている受令機は、消防本部からの通信内容を一方的に聞くだけのものであり、常備消防が使用している無線機のように、相互通信ができるものではありません。これは消防団が常備消防と比べて後方支援的業務が多いことなどから、相互通信の可能な無線機の配備には至っていないのが現状であります。
学校施設は子供たちが安心して学び、生活する場であるとともに、災害時には避難場所としての役割も果たすことから、有利な財源を活用しながら、早期に暖房機を設置するよう努めてまいります。 以上であります。 ○議長(藤田 昭議員) 15番。 ○15番(石田 久議員) 答弁ありがとうございました。
市では、対象と思われる方への個別通知を行ったほか、機をとらえて周知に努めてまいりましたので、未申請の方々はみずからの考えによって申請しない方々であると考えております。 また、申請の際のトラブルでございますが、これまでのところ、子ども手当への移行に伴う特別なトラブルはなく、9月末日の請求猶予期間終了後もトラブルは発生しておりません。
次に、②、がん治療にPET画像診断機の導入の考えはですが、私の発行済みの後援会だよりに掲載しましたが、がんの再発発見には、この機器にはすごいものがあります。だから、機器がどうとか、値段がどうとかの議論よりも、患者の命を守る意味からも大切なことです。幸い当院には、機器設置場所があるとのことです。これは力強い話です。部屋の設備には3億円、4億円がかかるというときに、よく設置されてあったものです。
残り7校はいわゆるジェットヒーターを用い、1校はFF式暖房機とジェットヒーターとの共用で暖房を行っているところであります。 ジェットヒーターによる暖房は、遠赤外線方式や温風式及び温水式に比べ、燃焼時の騒音、場所によっては温度差が生じること、また、においがするなど不快な面も多く、順次改善を図りたいと考えております。
これを踏まえて、本県の地理的な条件等を考えますと、面積が広い上、医療資源が乏しく、ドクターヘリを必要とする範囲が大きいこと等から、ドクターヘリの2機目の導入が望まれるものであります。
では、農協自体がそういう投資をしているのかというと、確かに選別機などの非常に近代的な機器を導入して進めているということは聞いておりますが、さらに、私は今申し上げたいのは、農協という組織、あえて今答えにくいかもしれませんが、農協という組織は農民のための組織なのかどうかということを私は疑問に思っているわけです。むしろ、農業者のそういう点についての商社の感覚だけよりないのではないかと。
ある市内の業者から市長あてに出された手紙のコピーを紹介したいと思います。書いた方の許可をいただき、プライバシーに当たる部分など一部割愛して、その要旨を紹介します。 前略。私は、市の入札に参加しており、市民病院に食材を納入させていただいている者です。
財産収入において、自動販売機設置制度導入に当たり十分な精査を要望。 次に議案第2号八戸市自動車運送事業会計については、地方自治体のほとんどが厳しい経営環境の中、さまざまな運行計画を立てております。当市においても経営立て直しを継続して行っておりますが、今後もバス事業経営健全化計画に伴う、さらなる経営改善を期待いたします。
これを機に、各方面で生産調整政策の見直し議論が沸き起こり、生産調整のあり方についてさまざまな議論が持ち上がりました。生産調整は、維持、廃止、選択制の3つの選択肢が提起されました。平成21年9月15日、石破前農林水産大臣は、生産調整に関する第2次シミュレーションの結果を公表しました。
信号機の押しボタンの位置が高い、横断時間が間に合わない、道路の破損、陥没、障害物、歩道の幅が十分でない、転落防止さくがない、冬場の除排雪がなされないなど、通学路にも危険な場所があることがわかっております。 この総点検を踏まえて、平成4年6月議会で先輩の山谷議員が、歩道の整備計画、婦人交通整理員の体制拡充などを一般質問で取り上げておりました。
一般にドクターヘリは、要請から15分以内に現場に到着して医療を開始できる半径50キロメートル圏内に1機ずつ配備されることが効果的であるとされております。実際にこれまでの運航実績を見ると、市民病院から50キロメートル圏内からの出動要請が約8割を占めており、効果的な出動範囲であることを実感いたしております。
現在、市内には、津軽みらい農業協同組合の道の駅サンフェスタいしかわを初めとして、米粉を使用したパンやお菓子等を製造販売している事業者が7者、米粉パン用の製粉機を所有している事業者が3者ありますが、総務省統計局小売物価統計調査資料によりますと、平成21年1月から9月までの小麦粉の小売価格は1キログラム平均225円に対し、米粉の小売価格は市内の米粉を販売している事業者からの聞き取りでは1キログラム平均590
この巡回により、店舗内における有害図書の陳列状況の把握や有害図書類の自動販売機の調査を行うことなどに加え、問題があると思われる店舗に対しての改善要望や有害図書類を購入しようとしている子どもへの声がけなどに努めているところでございます。 2つ目としては、小学校及び中学校の生徒指導連絡協議会における情報交換を行っております。