八戸市議会 2014-06-09 平成26年 6月 定例会−06月09日-02号
一方で、国際的なスポーツ大会ではナショナリズムが高まりやすく、国家の威信をかけた擬似戦争の様相を呈す場合があり、過去にはオリンピックやワールドカップが国と国との武力衝突や内戦の引き金になったケースもあるなど、国家や民族間の対立をあおる側面もあります。
一方で、国際的なスポーツ大会ではナショナリズムが高まりやすく、国家の威信をかけた擬似戦争の様相を呈す場合があり、過去にはオリンピックやワールドカップが国と国との武力衝突や内戦の引き金になったケースもあるなど、国家や民族間の対立をあおる側面もあります。
132 議員提出議案第 8号 生活保護の老齢加算復活を求める意見書 第133 議員提出議案第 9号 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意 見書 第134 議員提出議案第10号 災害時多目的船の導入を求める意見書 第135 議員提出議案第11号 食の安全・安心の確立を求める意見書 第136 議員提出議案第12号 2020年東京オリンピック・パラリンピック
────────────────────────── 日程第136 議員提出議案第12号 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備 及び地域における取り組みへの支援を求める意見書 209
平成26年3月25日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第12号 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備及び 地域における取り組みへの支援を求める意見書(可決) 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催は、さらなるスポーツの振興や国際相互理解の促進のみならず、日本全体
あとは光星学院出身の坂本勇人選手だったり、レスリングの伊調さん、小原さん、今回オリンピックに出たスマイルジャパンの近藤陽子さん、中村亜実さん、さまざまなスポーツの著名人も八戸から出ています。そういった方々の地域スポーツの発信場所という部分も考えて、いろいろな可能性を考えてはっちと協議したり、中心街にも生かせるスポーツ資源として活用していただきたいと要望して終わります。
この屋内スケート場建設については、我々議員団も、東京オリンピックの関係もあったりして、非常に早くつくらなければならないという危機感を持ってこの特別委員会も設立したわけですが、先ほどのお話にありましたが、屋根倒壊の件をしっかりと検証していかなければ、これから始まっていく大きな事業、建設に大変影響があるのではないかと思っております。
県営スケート場は、毎年10月中旬から3月がアイススケートの利用期間となっており、県営スケート場独自の取り組みとしては、幼児や小学生向けのアイススケート教室や、スタッフによるスケート無料レッスンを随時行うほか、元オリンピック選手によるアイスホッケー教室やフィギュアスケート教室などのイベントも開催するなど利用者拡大に努めており、平成24年度のアイススケート利用期間の利用者数は約6万人となっております。
そのほか、岩木山総合公園には旧岩木町出身のオリンピック選手の展示コーナー、相馬中学校体育館には旧相馬村出身のスポーツ選手の展示コーナーを設置しております。
△堰野端展雄君質問 ○議長(小川洋平君) 午前中に引き続き、4番 堰野端展雄君 (4番 堰野端展雄君 登壇) ◆4番(堰野端展雄君) ソチオリンピックが閉会しました。さまざまな競技でいろいろなドラマが生まれ、時に歓喜し、時に悲嘆し、時に涙し、しかし最後にはすがすがしい感動を得た人が多かったものと思います。
国土交通省が労務単価を引き上げた背景には以上のような事情があり、また、復興需要や東京オリンピック開催に向けて資材価格の高騰も懸念され、全国の自治体における公共工事で落札者が決まらない不調が相次いでいます。
先般、堰野端展雄議員が東京オリンピック開催に当たり、合宿所の設置を受け入れる考えがないかを質問しました。全く同感であります。今全国の自治体は、オリンピックに向け施設整備、合宿所の考えを打ち出しました。これは、それぞれの自治体のPRも兼ねていると思います。 そこで、具体的に言えば、十和田市はサッカー競技か馬術競技がよいと思い、提案したいと思います。
先週幕を閉じたソチオリンピック、数々の感動を生み出し、世界中を熱く沸き上がらせました。スポーツを通して世界の平和と民族の交流、スポーツのすばらしさを存分に感じるとともに、世界平和を保つ重要な祭典であると再認識することができました。
そして、2020年には東京オリンピック開催が決定いたしました。夏のオリンピックにおけるさまざまな競技選手のための強化合宿が行われるこの機会を千載一遇のチャンスと捉え、岩木山総合公園や岩木青少年スポーツセンターなど夏場の高地トレーニング施設として最適であることとあわせて、合宿のための温泉宿泊施設も整っている利点をPRして積極的に誘致をしてまいります。
このような中、2020年オリンピック及びパラリンピックの東京開催が決定し、日本国民として大変喜ばしい出来事である一方で、今後、新国立競技場を筆頭に首都圏のインフラ整備に対する莫大な国の予算投入が予想され、地方における冬季スポーツの施設整備に向けた国の予算獲得は、オリンピックが近づくほど困難になることが予想されております。
先月7日からロシアのソチで開かれた冬季オリンピックでは、日本選手団は8個のメダルを獲得するなど、大健闘でございました。メダル獲得を予想されながら、惜しくも届かなかった選手たちからも、その戦う姿から大きな感動が伝わり、スポーツを通して夢と希望、勇気をいただきました。選手の皆様の大活躍に心から称賛を贈りたいと思います。
また、スピードスケートが長年盛んであったことで、八戸市から世界で活躍する選手が次々と生まれ、オリンピックのスピードスケート競技に出場した石原省三氏、浅坂武次氏、出町嘉明氏、金濱康光氏、浜道隆寛氏を初め、ほかにも世界選手権や世界スプリント、ワールドカップといった国際大会に出場する青森県出身選手を多数輩出しております。
…………………………………………………………… 388 議員提出議案第10号(災害時多目的船の導入を求める意見書・日程第134) …………………… 389 反対討論 21番(舘田瑠美子君)…………………………………………………………………… 390 議員提出議案第11号(食の安全・安心の確立を求める意見書・日程第135) …………………… 391 議員提出議案第12号(2020年東京オリンピック・パラリンピック
オリンピックへ出場する地元出身の選手は、私たちにとりまして親しみとともに誇らしく感じられる存在であり、その活躍はいつも私たちを励まし、元気を与えてくれます。
また、グローバル化や高度情報化の進展、東京オリンピック開催に向けた首都圏への集中投資などにより、今後も激しい都市間競争が続いていくと予想されております。 さらに、平成23年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけとして、災害対策に関する人々の関心や地域間連携の重要性もますます高まってきております。
冒頭で申し上げましたようなさまざまな自然災害やまだ復興の緒についたばかりの東日本大震災の癒えぬ傷跡など、我が国においても、さまざまな不安定要素で混沌としている状況ではありますが、一方では、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催決定などにより、国民意識の面や経済面について明るい兆しも感じられるところであります。