弘前市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第4号 3月 5日)
今度開かれる、東京で開かれますオリンピックは禁煙オリンピックにしたいということでしたが、なかなか進まないということが新聞の記事に書いてありました。 さて、弘前に目を向けてみますと、公共施設の喫煙場所がある施設は幾つあるのかと。市内には幾つもの公共施設がありますけれども、まさにこの市役所もそうでありますが、公共施設がいっぱいありますが、その中で幾つあるのかという素朴な疑問ですね。
今度開かれる、東京で開かれますオリンピックは禁煙オリンピックにしたいということでしたが、なかなか進まないということが新聞の記事に書いてありました。 さて、弘前に目を向けてみますと、公共施設の喫煙場所がある施設は幾つあるのかと。市内には幾つもの公共施設がありますけれども、まさにこの市役所もそうでありますが、公共施設がいっぱいありますが、その中で幾つあるのかという素朴な疑問ですね。
3点目は、2020年東京オリンピック・パラリンピック関連事業の招致についてです。 2020年東京オリンピック競技大会は、平成32年7月24日から8月9日まで、パラリンピック競技大会は同年8月25日から9月6日までの開催予定です。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、東京2020大会開催基本計画が発表されました。
事業費が1.5倍、この試算にも少々びっくりですが、建築資材、人件費等の高騰は多分2020年の東京オリンピック終了まで続くのではないかと思います。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた、国内はもとより世界で活躍するトップアスリート、人材の発掘、さらなる強化・育成はどのように図られるべきとお考えかお伺いいたします。 最後に、いじめ問題についてお伺いいたします。 先月20日、川崎市で大変むごい、いたたまれない事件が発生しました。
先日、長野オリンピックスピードスケート500メートル金メダリストの清水宏保氏をここ八戸にお迎えし、御講演をいただくとともに、八戸学院大学の清水知美氏、小林市長とのトークイベントが開催されました。
)………………………………………………………………… 142 吉田 淳一君【一括】(水産行政、観光行政、人事行政)……………………………………………… 142 伊藤 圓子君【一問一答】(少子化対策、選挙、小中学校における二学期制等、 緩和ケア病棟設立等)……………………………………………………………………………………… 148 三浦 隆宏君【一括】(環境行政、公園行政、2020年東京オリンピック・パラリンピック
続いて、四つの分野別政策においては、まずひとづくりの分野では、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機とした当市のスポーツ活動等の活性化を図るために東京オリンピック・パラリンピックに向けた活動の推進を新たな施策として立ち上げ、東京オリンピック・パラリンピック合宿誘致事業を追加するとともに、地域活性化や経済波及効果を図るとともに子供たちの夢を育むプロ野球一軍戦誘致事業を追加しております
市では、屋内スケート場の整備を進める中、当市を含めた県南地域のスケート文化のさらなる醸成を図るため、長野オリンピックのスピードスケート競技で金メダルを獲得しました清水宏保さんをお招きしての講演会を計画しております。日程につきましては、平成27年2月13日金曜日を予定しております。
スケートボード等のエクストリームスポーツはオリンピックの競技にもなっています。競技人口はふえてきています。また、このような施設があれば全国から若い人が来るということも、市議選の最中に懇談した若い人が言っていました。 先ほど答弁がありましたけれども、公的なものでつくっているのは青森県にはありません。県都として、いち早くつくっていただきたいと思います。
国は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えて、今後は、圧倒的に早く、限りなく安く、多様なサービスを提供可能でオープンな通信インフラの整備を目指すとしております。また、ことし6月に発表されました総務省「SAQ2(サクサク)JAPAN Project」アクションプランの中で、ICT(情報通信技術)は、訪日外国人と日本の魅力とのかけ橋であるとうたっております。
これは日本の政府も今クラウドファンディングについては東京オリンピックまでどんどん拡大をしていくということで方針出しておりますので、ぜひクラウドファンディングについては研究を進めていただいて、早期導入が図られるようにということで考えております。
スキーやスノーボード競技は冬場の健康増進はもとより、当市における冬季スポーツの中でも、これまでオリンピック出場選手を輩出するなど代表的なスポーツであり、岩木山百沢スキー場の存在が大きく影響しているものであると考えております。
当地域には、人気グループ歌手の衣装を手がけた企業や2012年ロンドンオリンピックの公式服装の縫製を受注した企業など、全国的にも高い評価を受ける縫製企業が集積することから、特色ある産業の一つとして成長、発展していく可能性があると大いに期待しているものであります。
国では、オリンピック・パラリンピック東京大会が開催される2020年には2000万人を目指すとし、そのためには、オリンピック・パラリンピック東京大会の開催というまたとない機会を生かし、世界の人々を引きつけて、東京のみならず全国津々浦々に開催効果を波及させるべく、世界に通用する魅力ある観光地域づくりを行うことが重要であるとしております。
次に第2点目として、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定により、インフラ整備が行われているのはもとより、その事前合宿などの誘致が地域活性化に有効であり、さまざまな副産物をもたらすであろうと期待されております。さらに当市においては、金メダリストの伊調馨さん、小原日登美さんを初め、メダリストや数多くのオリンピック出場者を輩出し、パラリンピックにおいても天摩由貴さんが活躍されました。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しており、今後、市民のスポーツ振興がますます高まるものと考えます。小学校期におけるスポーツ活動の運営が地域やスポーツクラブへ移行される方向にある中、中学校においても生徒一人一人のニーズに合わせたスポーツ活動を充実させていくことは重要な課題であると認識しております。
2020年に東京オリンピックが開催することが昨年決まりまして、スポーツ関係者を初めとして、土建業の方、不動産屋等も一緒になってばんばん騒いでいるわけなんですけれども、こういう東京文化圏というのは、そういう意味で、今オリンピックを1つの境として、また変わるのかなと感じております。
ある意味、市長がそういう政策を打ち出して再選を果たしたということで、そこについては議員の一人としても責任があると思いつつ、やっぱりきちっと早期に決めていただかないと、もはやオリンピック特需になれば工事が入れない。日々、庁舎が多分弱くなっている現状を踏まえると、ぜひとも早期に実現していただくことをお願いして終わりたいと思います。
オリンピックに3回続けて選手として出場し、最後は、監督として出場して優勝をかち取った方がいらっしゃいます。市の職員としております。 そして、今は、先日の新聞によりますと、ソフトボール協会の、全国のソフトボール協会の理事になられたということで、そういうふうな方が弘前にいらっしゃるわけですね、市の職員として。 では、中体連。
そういうところも、余りにも極端な話、例えば今の東京オリンピックの国立競技場があんなに小さくなったりとか、そうじゃなくて、機能面をしっかりその点を重視して、夏場でもそういうことがない形も必要だと思って、いるものですから、ちょっとその部分が出たのかなと。