青森市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第4号) 本文 2016-03-03
後にも触れますが、きのう水球男子日本代表のオリンピックメンバーが発表されました。本市出身の飯田純士選手が代表入りを果たしました。オリンピックでは、飯田選手を含む本市出身の選手の活躍を御祈念申し上げます。きょうは、日本水泳連盟のネクタイとオリンピック公認バッジをつけ、後輩に負けないよう頑張りたいと思いますので、先輩方の御指導をよろしくお願い申し上げます。
後にも触れますが、きのう水球男子日本代表のオリンピックメンバーが発表されました。本市出身の飯田純士選手が代表入りを果たしました。オリンピックでは、飯田選手を含む本市出身の選手の活躍を御祈念申し上げます。きょうは、日本水泳連盟のネクタイとオリンピック公認バッジをつけ、後輩に負けないよう頑張りたいと思いますので、先輩方の御指導をよろしくお願い申し上げます。
現在の認定状況は、昨年4月に18件が認定されておりますが、クールジャパン戦略の一環として2020年の東京オリンピックまでに100件の認定を目指すとしております。 認定による効果といたしましては、当該地域の認知度の向上、地域住民のアイデンティティーの再確認、地域ブランド化への貢献などが挙げられ、地方創生にも資することが期待されております。
それで、明鏡欄にも投書があったんですけれども、5年後のオリンピック、あおもり藍の製品を世界に発信してほしいというようなこともありました。私もそのお話を聞きながら、藍をもっと進めていくと。
東京オリンピックが開かれる2020年の2月ごろには国際大会を誘致したいと市長の昨日の答弁で示されたところであります。新しい屋内リンクで行われる世界レベルの選手たちの滑りをぜひ間近で見てみたいものであり、多くの市民が完成を待ち望んでいることと思います。現在の長根パイピングリンクも昭和44年にオープンし、そのときには2000人もの小学生たちが一斉に記念滑走をしたそうです。
この岩木川市民ゴルフ場からトッププレーヤーが誕生することも大いに期待いたしておりますとか、オリンピックで活躍の選手の誕生とか、市長、大変な意気盛んでありました。
このような状況の中、平成32年4月の供用開始まで4年あるものの、その間、震災復興に加え、東京オリンピックに向けた施設整備による建設業界の人材不足や資材高騰が予想されることから、市の総合的な保健衛生サービスの拠点となる総合保健センター整備に当たっては、計画的に、また着実に事業を進めていく必要があると考えております。
この事業は、小学校等のスケート授業への指導者派遣やスピードスケート教室の開催のほか、初心者用貸し出しスピードスケート靴の購入や、競技用スラップスピードスケート靴の無料貸し付けなどを行うもので、昨年12月20日と先月9日には、長野オリンピック女子スピードスケート競技500メートルで日本人女子初の銅メダルを獲得した岡崎朋美さんを、小学生を対象としたスピードスケート教室の特別コーチとしてお招きし、大変好評
ロサンゼルスオリンピック、ソウルオリンピックと2大会連続で柔道金メダルを獲得し、本市初の市民栄誉賞を受賞された斉藤仁さんが54歳という若さで御逝去されました。本市では、5月に御遺族や市民の方々の御参加をいただき、斉藤仁さんを偲ぶ会を開催いたしました。市民に大きな感動、勇気、そして希望を与えてくださった斉藤仁さんに改めて感謝を申し上げますとともに、心からの御冥福をお祈り申し上げます。
今年度は、長野オリンピックのスピードスケート競技で銅メダルを獲得されました岡崎朋美さんに御講演いただく予定であり、日時は、平成28年1月8日金曜日の午後6時から1時間ほど。会場は八戸ポータルミュージアム・はっちの2階、シアター2を予定しております。 イベント内容につきましては、主に岡崎さんの御講演と、市長と岡崎さんの対談を予定しておりますが、現在、細部を調整しているところでございます。
しかしながら、現在平成32年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのサッカー競技の事前キャンプ誘致に向け、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が作成するキャンプ候補地ガイドへの掲載に向け取り組んでおり、また県では平成37年に第80回国民体育大会が開催の予定となっておりますことから、こうした開催に間に合うように早期に整備を進めていただくよう、今後とも強く要望してまいりたいと考えております
現に、ロンドンオリンピックフードビジョンでは、グローバルギャップつきの農産物の必要性が問われております。グローバリズムのもとでの競争、すなわち地球規模での競争はまさに戦いです。国境のないだだっ広い世界で物やサービスが物すごい勢いで行き交う。戦いというからには、勝者がいれば敗者がいる。
このような集客力や自然景観に接して、また新復興大臣もオリンピックと東北観光をつなげ、外国人観光客の誘致に尽力したいと明言し、政府自体も新観光ビジョンを急いでいることから、ますますグローバル化を視野に、ユネスコエコパークの認証に向けて真摯に取り組んでいく必要性を強く感じたところであります。
今後、ラグビーのワールドカップ、オリンピックやパラリンピックが4年後、5年後にやってきます。そこはゴールではなく通過地点です。日本のスポーツは、これからツーリズムや福祉、健康増進、教育、さまざまな分野で生かされ、市長が目指している大局的なまちづくりのビジョンにも一分野を担ってくると思います。
また東京オリンピックを初め、そして被災地でも建設事業がいよいよ始まっております。被災地においても、1000億円単位の工事がいよいよ今始まろとしている。県内で予定している、例えば同規模の事業である八戸市のスケート場にしても、当初計画した予算よりもやはり超えるのではないかという議論が当然検討されていると聞いています。
また、東京都は、東京オリンピックの開催に向けて「TOKYO ZERO」キャンペーンをスタートさせ、東京オリンピックが開催される2020年までに動物の殺処分数をゼロにし、動物福祉先進都市を目指すとしました。 国の方針として動物愛護の推進が示され、各自治体の取り組みなども進む中で、本市においても今後さらに取り組みを進めていく必要があると考えるものです。
特に本市は、ねぶた等でたくさんの観光客が青森市に来るわけですし、またこれから、北海道新幹線、オリンピック等、他市他県からたくさんの方が本市にいらっしゃる中で、私たちがヘルプカードを知らずに、もし東京都の人にヘルプカードをいきなり出されてもわからないという状況があってはならないのではないかと思います。
当初は12月のオープンを予定していたのでございますが、先ほど市民政策部長から御答弁ありましたとおり、交付金の決定が11月にずれ込んだこと、さらには、東京オリンピックの影響等もありまして、今後の工事の関係、不動産との協議の関係を考えますと、年度末ぐらいまでのオープンを目指して取り組んでいきたいと考えてございます。
オリンピック・パラリンピック事前合宿施設確認事務においては、2020年東京オリンピック・パラリンピック合宿誘致に係る公式ガイドへの登録のため、オリンピック組織委員会が定める施設基準の適合確認に要する経費を措置するとしております。本市への合宿誘致がなされることを期待しておるところであります。
それからあとは、東京オリンピック、パラリンピックに向けて、国を挙げてそういった動きもございますので、それに乗ってインバウンドのほうも取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ◆日當 委員 ありがとうございました。 要望といいますか、やはり関東圏、東北が終わってから、中京、関西じゃなくて、一緒に進めていくべきじゃないかと思います。
なぜかと言いますと、オリンピックで宿泊施設やアパートみたいなものが不足すると。下手に高齢者を入れて、介護人も集まらなくて大変な、そういう事業を運営するよりもアパートにしたほうがはるかにいいと。そういうこともまた、高齢者施設、東京のほうの有料老人ホームの減少に拍車をかけていると。 また、そういうところに入っている方というのは、皆さんはどう考えているか、私が聞きたいところなのですけれども。