青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
令和3年1月30日土曜日には、本市が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンになっているタジキスタン共和国の方々とねぶた師をインターネットでつなぎ、灯籠を作成するオンライン・ワークショップを実施する予定としており、現在、タジキスタン共和国大使館等と調整をしているところである。
令和3年1月30日土曜日には、本市が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンになっているタジキスタン共和国の方々とねぶた師をインターネットでつなぎ、灯籠を作成するオンライン・ワークショップを実施する予定としており、現在、タジキスタン共和国大使館等と調整をしているところである。
2つに、青森市が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンになっているタジキスタンの子どもたち等とのオンラインワークショップの実施。3つに、ねぶたアートに関するオンラインシンポジウムの実施を予定しております。
2つに、青森市がオリンピック・パラリンピックのホストタウンになっているタジキスタンの子どもたちなどとのオンラインワークショップの実施。3つに、ねぶたアートに関するオンラインシンポジウムの実施を予定しているところであります。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、青森市がホストタウンとしてタジキスタン共和国と組み、令和元年度は強化合宿、令和2年度は事前合宿に来てもらう形で考えている。そのほか東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成については、地域スポーツ課オリンピック・パラリンピック推進室が中心となって図っていきたいと考えている」との答弁があった。
最初に、東京オリンピック・パラリンピックに関して質問いたします。本年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、本市としても、オリンピック組織委員会と県実行委員会と連携し、関連事業を開催することになっておりますが、その取り組み内容をお示しください。 次に、あおもり桜マラソンについて質問します。
すなわち、感染症予防や少雪対策、病院事業の経営基盤安定化などの喫緊の課題に的確に対応しつつ、地域企業の成長加速化支援や、スマート農業、「あおもり親子はぐくみプラザ」の開設や、GIGAスクール事業、東京オリンピック・パラリンピック関連事業など、未来の青森を担う「ひと創り」にチャレンジする、「あおもり、挑戦!」予算と位置づけ、編成したところであります。
また、来年には東京オリンピック、そして再来年には関西ワールドマスターズゲームズが開催されます。そうした大規模な国際的スポーツイベントが同じ国で連続で行われるのは世界的にも珍しく、その開催される期間である2019年から2021年の期間をゴールデン・スポーツイヤーズと早稲田大学の間野教授は名づけました。同氏によると、これによって地方の活性化、特に交流人口の増加が見込めるということです。
来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国と都が整備した障害者も健常者と一緒にトレーニングできるスポーツセンターです。障害者が個人で来ても、団体で来ても、体力増進、競技力向上、個々のリハビリなど、目的に応じさまざま対処できるように、必ず指導員なり支援員が補助について、運動が安全に行われるように運営しております。
本県では、近年、外国人観光客が著しく増加していることに加え、来年度は本市初のフルマラソン、あおもり桜マラソンや2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催され、さらなる交流人口の拡大が期待されるところでございます。さらに、2025年には、本県において国民スポーツ大会の開催も予定されています。
この考え方は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本政府が発表したユニバーサルデザイン2020行動計画にも明記されています。 そこで質問いたしますが、青森市として心のバリアフリーに取り組み、バリアフリー都市の実現を目指すべきと思うが、2期目を目指す市長の考えをお示しください。 質問の第2は、がん対策についてお伺いいたします。
来年、東京オリンピック・パラリンピックが始まりますが、オリンピックの基本コンセプトを、皆様、御存じでしょうか。3つあります。1つ目は、全ての人が自己ベストを目指し、2つ目は、一人一人が互いを認め合い、そして、未来につなげようという、3つのコンセプトがあります。このオリンピックを契機として、東京都では受動喫煙防止条例をつくろうとしております。全国でも、最も厳しい条例になると思われます。
来年は東京オリンピック・パラリンピックの開催で海外からも多くの人々が行き来します。こうした中、国は公的な予防接種が行われていなかった昭和37年度から昭和53年度生まれの男性、現在の年齢で言うと40歳から57歳相当に風疹の抗体検査と予防接種を原則無料で受けることができる追加の対策を打ち出しました。 そこでお尋ねいたします。本市における風しんの追加的対策の取り組み状況をお知らせください。
379 ◯18番(天内慎也君) 市としてはそういう答弁になるかと思いますけれども、農家の話では、米の需要についてですけれども、来年のオリンピックまでは価格は心配していないけれども──米も使うだろうしと──その後は暴落もあるんでないかというように心配をしていました。
ちょうどあわせて、6月3日に環境大臣は、レジ袋の無償配布を禁止する新たな法令を来年の夏を目途に導入したいと、東京オリンピック前ということでしょうけれども。
今後におきましても、2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿を初め、2021年のJRによりますデスティネーションキャンペーンの開催、2025年に本県で開催予定の第80回国民スポーツ大会など、国内外における青森市の露出度が高まることが期待されますことから、これらの機会も捉えて、本市が持つ多くの魅力を国内外に発信してまいりたいと考えております。
ことしのラグビーワールドカップ日本大会、来年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の第80回国民スポーツ大会青森大会など、スポーツへの関心の高まりが期待されます。青森市では、年間を通じて市民誰もがスポーツに親しめる環境づくりを進め、スポーツ人口を増加させ、スポーツを通じた交流人口の拡大により、地域の活性化を図ることとしています。 そこで質問します。
来年度は、スポーツ合宿に重点的に取り組むこととしており、本市が2020年東京オリンピック・パラリンピックに係るホストタウンとなっているタジキスタン共和国が、本年の夏ごろ、リオオリンピックハンマー投げ金メダリストのディルショド・ナザロフ選手を初め、柔道、空手など東京オリンピック出場が期待される選手たちによる強化合宿を予定しており、合宿に係る各種サポートのほか、子どもたちやスポーツ関係者等と交流する機会
152 ◯22番(小豆畑緑君) 工事内容次第ということで、今後のスケジュールについてはまだ何とも言えないということだと思いますけれども、今、外国からの旅行先として青森県が注目されているうちにということもありますし、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されて、外国から多くの方が日本を訪れるということもあります。
東京オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会の開催が2020年に迫り、東京はもとより、日本全国でいよいよ機運が高まり、ハード、ソフトともに急ピッチで受け入れ体制の整備が進められています。また、オリンピックに先駆けて、インバウンドの増加により東京のみならず、ここ青森にもたくさんの観光客が訪れますことは御承知のとおりかと思います。
日本には、プロ野球、Jリーグ、大相撲などさまざまな観戦スポーツイベントがあり、2020年には東京オリンピックが開催されます。また、健康志向の高まりからスポーツをみずからやることも盛んであります。テニス、ゴルフなどのほか、スキー、トレッキング、海水浴、ダイビングなど、日本各地の自然環境を活用したアウトドアスポーツもございます。