弘前市議会 2013-12-11 平成25年第4回定例会(第3号12月11日)
実施路線は、交通量が多く道路幅員が部分的に狭くなる、いわゆるボトルネック路線や雪置き場までのアクセス道路及び通学路などから選定するものとし、追従に使用する小型ロータリー除雪車の保有台数、オペレーターの人数及び作業効率を勘案し、約45キロメートルで実施する予定であります。
実施路線は、交通量が多く道路幅員が部分的に狭くなる、いわゆるボトルネック路線や雪置き場までのアクセス道路及び通学路などから選定するものとし、追従に使用する小型ロータリー除雪車の保有台数、オペレーターの人数及び作業効率を勘案し、約45キロメートルで実施する予定であります。
ごみの量を減らすこと、特に紙ごみを資源としてリサイクルの輪へ回すことで、燃やせるごみへの新聞、雑誌・雑がみの紙ごみを出さないようにと一般質問で取り上げてきました。 それが、ようやく4月から新聞、雑誌・雑がみの行政回収が実施され、行政回収日に出す、地域の再生資源回収運動に出す、自由に持ち込める新聞、雑誌・雑がみの回収ステーションを利用するという取り組みがスタートしました。
なぜかというと、道路で分断されると、まちそのものの姿形というものが変わってしまうわけですから。そうしたら、建設省では許可しないという。そのとき、理解できない、結果として現在の3・3・2号線というものがあるわけで、では3・3・2号線をどういうふうに延伸する、改良していくかということになりますと、弘前大学という大きな施設がございます。
その結果、一般工区で8工区、幹線工区で4工区、ゾーン工区で1工区の、計13工区が入札不調となり、不調工区は、いずれも旧弘前市管内の市街地で、交通量の多い駅前や弘前公園周辺の幹線道路と道路が狭く間口処理が難しいなど除雪作業がしにくい生活道路の工区で、業者が作業性や住民対応からリスクが高いと判断し敬遠されたものと考えております。
当市においては、編笠林道や岩木山桜林周辺の殿様道路等にごみが不法投棄され、処理費用に貴重な税金が使われるかと思いますが、その点について、また不法投棄に対してどのように取り組まれているか。監視カメラ設置についてのお考えをお聞かせください。 (2)ごみ減量とリサイクルの現状について。 先般、徳島市に「みんなの力で大きな成果!!
さらに、環境保全課の各学校への出前講座を通して、子供たちにごみ分別の重要性を指導しており、また、各小中学校では、日常的なごみ分別に加え、総合的な学習の時間や清掃工場への社会見学などの機会を通し、豊かな自然を守り、限りある資源を大切にする心や態度の育成に努めてまいります。
次に、質問の2項目め、岩木山ろくの不法投棄ごみについてです。 先月26日ですが、岩木山ろくのごみ拾いをいたしました。時間にして3時間程度ではありましたが、不法投棄ごみをおおよそ5トンほど拾いました。 ごみの内容は、缶、瓶、テレビ、ビデオ、冷蔵庫、タイヤ、建築廃材、懐かしいものではレコードプレーヤーなど多種多様であり、ごみによっては、かなり以前に投棄されたことが推測されます。
市役所前の道路は非常に整備されていまして、歩道が6メートルあります。それが両側にあります。歩道には、ベンチも花壇も街路樹も備えてあります。 我が市に対応すると、歩道の除雪車が通って片側に雪を積み込んで、後で排雪しても十分に間に合うような歩道がついてます。 こういうことから、今後道路整備するに、雪国に対した、考えたもので道路整備してもらいたいと。