青森市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-04
まず初めに、道路についてです。 道路とは、交通のかなめとなる公共物であり、誰でもいつでも通行することができるための日常生活に不可欠なものであり、多くの人々が共同で使用するものであります。そのため、道路を利用する市民はもちろんのこと、出張や観光、帰省等で来られる市外の方にとっても、移動するための重要なインフラであります。しかし、道路というのは、年数を経るにつれ老朽化していきます。
まず初めに、道路についてです。 道路とは、交通のかなめとなる公共物であり、誰でもいつでも通行することができるための日常生活に不可欠なものであり、多くの人々が共同で使用するものであります。そのため、道路を利用する市民はもちろんのこと、出張や観光、帰省等で来られる市外の方にとっても、移動するための重要なインフラであります。しかし、道路というのは、年数を経るにつれ老朽化していきます。
3つに、地域などへの除排雪支援といたしまして、町会等が自主的に道路や市民雪寄せ場等の空き地の排雪をする場合の費用の一部を支援するスクラム排雪助成制度。
2ヘクタールの森林が伐採されて、雨天時に赤土が生活道路まで流出するなど、景観、環境破壊と土砂災害が懸念され、規制する条例の設置を求める要望書が提出され、議会も設置反対の決議を全会一致で採択し、県や事業者にも要請活動を続けた結果、1事業者が申請を取り下げ、県が2事業者を不許可にしました。
青森市清掃工場のごみの受け入れ時間は午前8時半から午後4時半までとなっていますが、アクセス道路の門扉はおおむね午前7時ごろから開いていますので、ごみ収集業者はもちろん、一般の自己搬入する方も自由に走行しています。そんな中で、ナンバープレートをつけていないトラックが走行しているのを見かけました。
工事の概要であるが、構造は、住宅棟が鉄筋コンクリート造9階建て、駐輪場が鉄筋コンクリート造平家建て、ごみ置場が軽量鉄骨造平家建てであり、延べ床面積は、住宅棟が5907.63平方メートル、駐輪場が188.10平方メートル、ごみ置場が15.28平方メートルとなっており、戸数は80戸を予定している。
本案は、道路法及び道路法施行令の改正に伴い青森市道路占用料徴収条例で定める道路占用料の徴収方法の改正及び占用物件の追加をしようとするものである。
しかしながら、本市では、公共下水道のさらなる普及を図るため、私道につきまして、私道への公共下水道管布設要綱に基づき、1つに道路部分が隣接地と区分されていること、2つに道路の地目が公衆用道路となっていること、3つに道路部分の所有者及び諸権利者全員から下水道管の埋設に対し承諾を得ることができること、以上の要件を満たすことを前提に、私道に対しましても公共下水道管の布設を行っておりますが、議員、御指摘のとおり
次に、生ごみの減量化とリサイクルについての御質問にお答えいたします。
地下水路のある地上の道路は、開発者が昭和60年に都市計画法第29条の開発行為の許可を受け開発したのが始まりで、その後平成7年9月18日に当初の開発者の地位を継承した別の開発者が緑地を造成したものである。この緑地についてであるが、住所は青森市新城字山田677番457、地目は原野、面積は330平方メートルである。
平成26年度完成のDBO、いわゆる公設民営の新ごみ処理場の建設が予定されております。現在、浪岡地区は黒石地区清掃施設組合でごみ処理されております。黒石市、青森市、平川市、藤崎町、田舎館村の3市1町1村がこの黒石清掃施設組合に加盟しております。
次に、改正の内容であるが、まず、各条例において、「使用許可の取消し等」に係る条項として、「市長は、使用の許可を受けようとする者又は許可を受けた者が当該使用につき、次の各号に該当する場合は、使用の許可を拒み、又は使用の許可を取り消し、若しくは使用を制限することができる」旨の規定をしており、その条の各号において許可の取り消し等に該当する条件を列記しているが、この各号列記の中に、「集団的又は常習的に暴力的不法行為
次に、道路行政についてお伺いいたします。 先月の8月1日、アメリカ・ミネソタ州のミネアポリスで、高速道路の橋が一瞬にして崩落するという大惨事が発生しました。それから3週間余りして、今度は中国で全長268メートルの建設中の橋が突然崩壊し、多くの犠牲者が出ました。相次ぐ巨大橋梁の崩落事故に驚きと大きな不安を抱いたのは私一人だけではないと思います。
浜館跨線橋の改築事業は、平成2年度から着手した都市計画道路3・3・3号合浦公園通り戸山線道路改良事業の一環として行われているものであり、現在、歩道がない幅員8メートルの2車線道路を、車道幅員15メートルの4車線道路に拡幅し、その両側に融雪機能を有する幅員3メートルの歩道を新たに設置するものであります。
この取り消し申し出を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 3 ◯議長(前田保君) 御異議なしと認めます。よって、8番里村誠悦議員からの発言の取り消し申し出を許可することに決しました。
ところが今日では、ごみ問題は地球規模の環境問題として、地球規模で取り組まざるを得ない深刻な状態になりました。ごみの処分のために多大な労力と金がかかるようになり、ごみをめぐる状況は年々厳しくなっています。一般家庭のごみはもちろんのこと、産業廃棄物や化学薬品廃棄物、放射性廃棄物など、さらに、ごみを焼却することによって発生するダイオキシンは、環境汚染を通り越して生存の危機へとつながっているのです。
今、青森市においては、地域のニーズにこたえた新設道路がつくられており、青森市の活性化、経済、文化圏の拡大という点での努力に対しては、まずもって敬意を表したいと思います。そこで、都市整備という点では異論はございませんが、いま1度生活道路に目を向けていただきたいと思います。それは、主要幹線道路を離れますと、非常に道路が狭く感じられる点でございます。