744件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2008-09-17 平成20年 9月 中心市街地活性化推進特別委員会−09月17日-01号

また、自然・エコ先人のところもごらんいただきたいんですけれども、オープンギャラリーではエコキャンペーンプロジェクトスタジオでは県産材を使った何か手仕事ができないかとか、キッチンスタジオでは先人の好んだ料理の再現、カフェではがんじゃ水のコーヒー、グッズ開発では羽仁もと子メモ帳、ツアーではまちなか先人めぐりといったように、それぞれ縦軸横軸を合わせまして何ができるか、何をしたいかということを専門部会

八戸市議会 2008-09-16 平成20年 9月 民生常任委員会−09月16日-01号

2項3目補助金は1900万円の増額ですが、青森南地域産科医療体制強化推進事業補助金及び青森地域がん診療連携拠点病院機能強化補助金でございます。  4目その他医業外収益は331万5000円の増額ですが、産科医療事故に係る賠償責任保険からの補てん相当分でございます。  内訳は、損害賠償金分が300万円、弁護士報酬分が31万5000円でございます。  

八戸市議会 2008-09-12 平成20年 9月 決算特別委員会-09月12日-03号

また、がん診療拠点病院の指定も受け、Aクラス救命救急センターを有することで、2009年1月より、暫定配備ながら、ドクターヘリの運行が開始されることでセンターの役割がますます重くなってきます。本格的配備につながることを大いに期待しながら、ドクターヘリによりたくさんの命が救われることを願っております。  

八戸市議会 2008-09-10 平成20年 9月 決算特別委員会-09月10日-01号

9目老人保健対策費は、1節の訪問保健指導員報酬、228ページに参りまして、13節の基本健康診査、胃がん、大腸がん等の各種検診委託料、230ページに参りまして、19節の後期高齢者医療広域連合負担金が主なものでございます。  同じく9目老人保健対策費は、平成18年度から繰り越しとなった後期高齢者医療システム開発委託料を執行したものであります。  

青森市議会 2008-08-29 平成20年第3回定例会(第1号) 本文 2008-08-29

える問題点を解決しながら、1つには、地域連携体制を強化し、専門的なエリアを提供できる体制を構築すること、2つには、高度な医療を提供できる体制を整備するため、これに対応する手厚い看護体制等を構築すること、3つには、地域周期母子医療センターとしての機能を強化するため、産科新生児集中治療室(NICU)が一体となって治療に当たれる体制を構築、整備すること、4つには、心臓・血管センターを開設するとともに、がんあるいは

青森市議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会(第7号) 議事日程・名簿 2008-06-27

国有林野事業健全化を求める意見                  書  第 41 議員提出議案第15号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書  第 42 議員提出議案第16号 「非核日本宣言」を求める意見書  第 43 議員提出議案第17号 「社会保障費抑制路線見直しを求める意見書  第 44 議員提出議案第18号 ミニマムアクセス米輸入停止を求める意見書  第 45 議員提出議案第19号 子宮頸がん

青森市議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会[ 資料 ] 2008-06-27

平成20年6月27日       ──────────────────────────────────  議員提出議案第19号              子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(可決)  女性のがんである子宮頸がん死亡率は高く、毎年約8000人が子宮頸がんと診断され、約2500人が亡くなっている。  子宮頸がんには、他のがんにない特徴がある。

弘前市議会 2008-06-18 平成20年第2回定例会(第3号 6月18日)

後期高齢者終末相談支援料200点についても、すべてのがん患者さんなど、終末期患者のための適切な緩和ケアを行うのであればわかりますが、高齢者だけ支援しているというのはどういうことなのでしょうか。  既に、福田内閣見直しに入っている状況です。小手先の見直しではなく撤廃しかありません。制度の矛盾についてどう認識しているのか市の見解を求めます。  四つ目は、特定健診・特定保健指導についてです。  

八戸市議会 2008-06-17 平成20年 6月 民生協議会−06月17日-01号

新設の理由といたしましては、がん患者療養生活の質の維持向上を目的に緩和診療科新設し、新設に伴い、緩和医療専門とする医師1名を平成20年7月1日から採用する予定となっております。  診療内容としましては、がん患者状況に応じて疼痛の軽減等を行い、療養生活の質の維持向上を目指すものであります。  診療の開始は、平成20年7月1日を予定しております。  説明は以上でございます。

青森市議会 2008-06-16 平成20年第2回定例会(第5号) 本文 2008-06-16

一般的に終末医療といえば、皆さんは末期がん患者を想定するでしょうけれども、75歳以上の高齢者の方は、がんよりも脳血管障害神経系疾患患者の方が圧倒的に多い。この病気特徴は、リハビリや人工呼吸器などでかなり回復する場合も少なくない。だから、終末という判断を求められたとしても、それを判断するのは、特に高齢者の場合は非常に難しいという話を強調しておりました。  

青森市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第4号) 本文 2008-06-13

本市におきましては、75歳以上の方につきましては、後期高齢者医療において受診できる健康診査本市が実施しております各種がん検診事業を同時に受診することにより、一日人間ドック同等レベル検査項目無料で受診できる体制を整えているところでありますが、現在、国におきまして75歳以上の方の人間ドックに対する補助について検討されていると伺っておりますことから、その動向を注視してまいりたいと考えております。

八戸市議会 2008-06-09 平成20年 6月 定例会-06月09日-02号

当市における人間ドックは、国民健康保険事業の一環として、平成20年度から医療保険者に義務づけられた特定健診に、超音波検査がん検診等一定検査項目を上乗せし、30歳以上の被保険者を対象として実施している健診制度であります。  受診料金は、40歳未満の方は6000円、40歳以上70歳未満の方は3000円、40歳以上の非課税世帯及び70歳以上の方は無料となっております。  

青森市議会 2008-06-05 平成20年第2回定例会 目次 2008-06-05

社会保障費抑制路線見直しを求める意見書日程第43)………… 296   賛成討論 12番(布施一夫君)……………………………………………………………………… 296  議員提出議案第18号(ミニマムアクセス米輸入停止を求める意見書日程第44)…………… 297   賛成討論 2番(舘田瑠美子君)…………………………………………………………………… 298  議員提出議案第19号(子宮頸がん

青森市議会 2008-03-25 平成20年第1回定例会[ 資料 ] 2008-03-25

1 「『がん検診及び介護保険生活機能評価を同時実施できるよう体制を整備する』とあるが、今もが  ん検診は実施しているのではないか」との質疑に対し、「現在も実施しているが、引き続き4月以降  も実施し、あわせて介護保険生活機能評価を同時実施できる体制を組んでいきたいと考えている」と  の答弁があった。

八戸市議会 2008-03-17 平成20年 3月 民生常任委員会-03月17日-01号

しかし政府は、国立高度専門医療センター――がんセンターなど6施設8病院――を2010年度に非公務員型独立行政法人化することを閣議決定し、2008年度で中期計画が終了する国立病院機構――146病院――についても2009年度より非公務員化しようとしています。さらに昨年末には、国立病院の新たな縮小再編成につながる独立行政法人整理合理化計画を閣議決定しました。