青森市議会 2012-06-08 平成24年第2回定例会(第4号) 本文 2012-06-08
いわば、社会教育の推進は生涯学習社会構築の絶対条件であります。そのためにも、社会教育行政の政策推進には、住民の声を反映していくためにも社会教育委員の制度を積極的に活用していく必要があると言われています。 しかし、社会教育法第15条第1項に、社会教育委員設置について制度上規定されていると思いますが、県内40市町村の中で社会教育委員が設置されていなかったのは本市だけでありました。
いわば、社会教育の推進は生涯学習社会構築の絶対条件であります。そのためにも、社会教育行政の政策推進には、住民の声を反映していくためにも社会教育委員の制度を積極的に活用していく必要があると言われています。 しかし、社会教育法第15条第1項に、社会教育委員設置について制度上規定されていると思いますが、県内40市町村の中で社会教育委員が設置されていなかったのは本市だけでありました。
青森県の対応は、宮城県内の災害廃棄物について、八戸市、三戸町、東北町及び六ヶ所村において受け入れております。瓦れき処理問題で最も重要なことは、受け入れる先の地域の住民の理解をどのように得るかであります。 そこで2点質問いたします。 平成24年3月5日付で、自由民主党青森県支部連合会会長木村太郎より、青森県市長会会長鹿内博青森市長に「岩手・宮城両県のがれき処理ご協力のお願い」がありました。
号平成23年度六ヶ所村農業集落排水事業会計補正予算(第1号)、議案第40号平成23年度六ヶ所村下水道事業会計補正予算(第1号)、以上7件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
初めに、議案第119号を採決いたします。 お諮りいたします。 議案第119号平成21年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
交付税をめぐっては、07年度に学校の図書購入費として交付税措置した約200億円のうち、22%が多目的に流用されていたことが文部科学省の調査で既に判明しております。 そこでお尋ねいたします。 その1は、携帯電話やパソコンによるネット上のいじめや犯罪などについての教育委員会の対応についてお伺いいたします。
平成20年 6月 定例会-06月10日-03号平成20年 6月 定例会 平成20年6月八戸市議会定例会会議録(第3号) ────────────────────── 議事日程第3号 平成20年6月10日(火曜日)午前10時開議 第1 一般質問(継続) ──────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ────────
────────────────────────── 日程第1 議案第94号 青森市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 2 ◯議長(奥谷進君) 日程第1議案第94号「青森市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします
議案第98号「平成18年度六ヶ所村一般会計歳入歳出決算認定」についてから、議案第108号「平成18年度六ヶ所村水道事業会計決算認定」についてまでの11件については、一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算並びに水道事業会計の決算認定についてであり、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、決算書に監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。
財政課長(沼田寿宏君) それでは、議案第83号についてご説明を申し上げます。 議案第83号は、地域情報基盤整備事業(泊地区)請負契約の締結についてであります。 地域情報基盤整備事業(泊地区)について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 契約の目的でございますが、地域情報基盤整備事業(泊地区)。
次に、議案第133号「青森市森の広場の指定管理者の指定について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第168号「青森市八甲通り路上駐車場の指定管理者の指定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、可否同数となったことから、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長は否決すべきものと採決いたしました。
(審査経過及び結果) 初めに、さきの定例会において閉会中の継続審査となった請願第1号「政務調査費の透明度をたかめる請願」についてであるが、閉会中の1月20日及び2月20日並びに今期定例会中の3月13日に本委員会を開催し、審査したが、まず、閉会中の1月20日に開催した本委員会では、他都市の状況について、議会事務局から次のとおり説明を受けた。
平成18年 3月 定例会-03月07日-03号平成18年 3月 定例会 平成18年3月八戸市議会定例会会議録(第3号) ────────────────────── 議事日程第3号 平成18年3月7日(火曜日)午前10時開議 第1 議案第69号 八戸市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 第2 一般質問(継続) ──────────────────
また、出初式等に伴う除排雪作業等については、消防職員以外の方法で考え、委託の方向で対応したいと思ってございます。 次に、合併についてでございます。 1) 、2) についてまとめて答弁をいたします。 青森市との任意協議会を15年10月6日に立ち上げ、17年3月26日まで8回の協議会を開催いたしまして、両市町の住民の身近な行政制度 1,142項目にわたって調整を図ってまいりました。
介護サービスにおいての横だしサービス、上乗せサービスは、市町村の条例で定める範囲でできることとなっておりますが、原則として第1号被保険者の保険料にその分を上乗せすることになっております。それによる保険料の上乗せ分の影響を考慮し、介護保険導入準備検討委員会及び介護保険事業計画等策定委員会からの意見をいただきつつ、また、現行の福祉制度との調整を図りながら検討しているところでございます。
会場の県民福祉プラザには、この取りまとめに中心的な役割を果たされた小委員会メンバーの大沢真理東大教授と並んでそうそうたる数名の委員をお迎えし、論点についての説明がなされました。今回の論点整理は2部構成になっており、1、基本法の必要性、2、基本法に盛り込むべき事項から成っています。