50件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 2020-02-21

また、IoTセンサーカメラアシストスーツ、ドローン先端技術活用し、農業生産性向上を図るスマート農業実証実験に取り組むほか、陸奥湾一周を踏破するチャレンジトレイル開催や、サイクリングコースの設定など、広域連携による観光振興を推進してまいります。  第2は、「ひと創り」であります。  

弘前市議会 2020-02-21 令和 2年第1回定例会(第1号 2月21日)

また、人口減少が進んでいく中での地域課題、次の時代を託す人材育成AIIoTRPA等先進技術活用にも力を入れて取り組んでいくほか、地域共生社会実現に向けた施策も進めてまいります。  あわせて、国の補正予算に対応して、有利な財源措置活用するため、令和元年度の補正予算を編成する予定であり、この補正予算による事業の前倒しも含め、切れ目なく一体的に取り組んでまいります。  

青森市議会 2019-12-24 令和元年第4回定例会[ 資料 ] 2019-12-24

1 「浪岡地区実施予定ヘルステックを核とした健康まちづくり事業に係る実証プログラムについて、その内容を示せ」との質疑に対し、「当該プログラムは、当該事業取り組みとして計画している、機器を搭載し保健師等との面談スペースとなる車両を用いた『モビリティを活用した予防サービス事業』、見守りロボットの設置等による『IoT活用したみまもりサービス事業』の円滑な実施に向け行うものであり、得られたデータを収集

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 経済常任委員会-12月12日-01号

次に、19節負担金補助及び交付金は1億7648万7000円を増額するもので、その内容ですが、まず中小企業振興補助金612万円の増額は、中小企業振興条例に基づく助成でありまして、協同組合八食センターが行う電気メーター検針IoT化事業及びアンデス電気株式会社ほか1社が行う新事業活動に対する事業助成対象として交付するものです。  

弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

現在、令和2年度の予算編成を進めているところでありますが、10月に公表しました予算編成方針におきましては、特に重点的に取り組む事項として、人口減少が進んでいく中での地域課題、次の時代を託す人材育成AIIoTRPA等先進技術活用の3項目にしっかりと取り組んでいくこととしているほか、総合計画を着実に推進していくための取り組み予算に反映することとしております。  

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

第6次策定時には、SDGs、Society5.0、超スマート社会という言葉すら聞き及びませんでしたが、それらに加えて、現在、AIIoT、再生エネルギー等々、あらゆるものを駆使して地域の活力を最大限に発揮していかなければ、対応していかなければ、急速な時代の流れについていけないと思います。  今、自然と人間、地域間の共生協働を根幹としてのまちづくりが求められていると思います。

青森市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-06

世界では、ものづくり分野中心に、ネットワークIoT活用していく取り組みが打ち出されています。我が国ではその活用を、ものづくりだけではなくさまざまな分野に広げ、経済成長健康長寿社会の形成、さらには社会変革につなげています。また、科学技術成果はあらゆる分野や領域への浸透を促し、ビジネス力の強化、サービスの質の向上につなげています。

青森市議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-11-28

浪岡地区は、浪岡病院の改築を好機として、IoT活用したヘルステックによる健康まちづくり中心地域として取り組んでまいります。  ラグビー日本代表史上初のベスト8に進出、世界中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ、その日本代表主将を務めたリーチ・マイケル選手は、そのキャプテンシーを問われて、こう答えました。

弘前市議会 2019-06-21 令和元年第1回定例会(第5号 6月21日)

現在、全国的に取り組まれている働き方改革では、外国人による労働力確保AIIoT化が話題となっておりますが、障がいがあっても、その人に合った得意作業であったり、集中力や体力の面でフルタイム勤務は難しくても短時間であれば障がいのない人と同様、またはそれ以上に働ける人もおります。  

青森市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 2019-06-18

現在、IoT化によってビッグデータ利活用が低コストで可能となり、第4次革命が進行していると言われています。狩猟社会農耕社会工業社会情報社会に続く人類史上新しい社会であり、新しい価値サービスが次々と創出され、私たちに豊かさをもたらすソサエティー5.0、超スマート社会が到来すると言われています。  テクノロジーは常に社会を変え、私たちはその成果を享受してまいりました。

八戸市議会 2019-06-05 令和 1年 6月 議員全員協議会-06月05日-01号

まさに今が八戸市の将来を左右する分水嶺であり、このような局面にこそ、豊かな未来を想像し、その実現を固く信じ、進取の精神によりAIIoT等の革新技術活用しながら、協働まちづくりの理念のもと地域が一体となって良質なまちづくりを推進し、市民福祉向上を図っていく必要があります。  

青森市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07

広域的な交通結節点として高い拠点性を有していることや、6つの大学の立地等によりすぐれた人材育成、輩出していること、それから豊かな農業資源を有していることなど本市の強みとなる特性や地域資源を生かした企業や、IoTなどの技術革新により今後成長が見込まれる企業など、地域への経済的波及効果をもたらす企業をイメージしてございます。  

青森市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 2018-12-06

また、第4回目になりますけれども、黒石市で家業であった農家を継ぎ、農業をもっと楽しむために法人を設立し、AIIoT活用したスマート農業に取り組む株式会社アグリーンハート代表取締役佐藤拓郎氏による「農家から起業家~付加価値でめざす第二創業~」テーマに御講演いただきました。そのほかの回におきましても、マーケティング戦略テーマとした講演など、先輩起業家によるセミナー開催してございます。