20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

もともと、このAIについては、私も平成29年3月の定例会、また、同じ平成29年12月定例会で、当時の小林市長に対してかなり強く、市としても積極的に推進すべきだという要望をさせていただいて、そういったところもあって、市としてもAI、また、当時、IoTという言葉も使わせていただきましたけれども、特にAIについては、御案内のとおりコロナで、特にやはり在宅勤務全国的に増えていることもあって、業務効率化のために

八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号

この支援学級では、紙とIoT機器を併用して大きな効果を生み出しています。音声ペンとそれに対応した教科書は茨城大学が国の委託を受けて製作し、全国申請者に提供しているとのことです。このことから、タブレット端末活用した発達障がい児の学校教育を推進する考えはないか質問します。  次に、水産行政振興について質問します。まず、サーモンの養殖事業について質問します。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

そこで、農業者高齢化担い手不足が進む中にあって、市の農業産出額を増やし、競争力を強化していくためには、ロボット、AIIoT等、先端技術活用するなど超省力、高品質生産を可能にするスマート農業を導入し、生産性や新たな付加価値向上を生み出すための支援が必要と考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。  次に、福祉行政について伺います。  

八戸市議会 2020-09-15 令和 2年 9月 広域連携推進特別委員会−09月15日-01号

具体的には、中小企業における事業オンライン化や、IoT導入に係る経費に補助金を交付するというものでございまして、圏域でのグループ申請も認めるとともに、これに対する補助率上限額優遇措置を設けることで、圏域全体へのICT環境への整備を進めるものでございます。  次に、オンライン行政サービスの拡充でございます。  

八戸市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 定例会-06月09日-03号

急速なグローバル化人工知能IoT等の技術革新などが進展する中、我が国が目指すべき未来社会の姿としてSociety5.0が提唱され、少子高齢化など課題先進国として、人工知能IoT、ビッグデータといったこれら先端技術をあらゆる産業社会生活に取り入れ、経済発展社会的課題解決を両立していく新たな社会実現を目指していくこととしております。  

八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

そういった中で、ぜひ製品、サービス等普及促進開発支援、今言われています5G、特にローカル5GとかIoTそういった活用とかで経営革新に向けた協働連携事業の展開を期待するところでありました。  次に事業承継促進であります。答弁にもございましたけれども、新聞報道に出ていましたが、21あおもり産業総合支援センター、そちらの支援活動県事業承継ネットワークというのが先ほどありました。

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 経済常任委員会-12月12日-01号

次に、19節負担金補助及び交付金は1億7648万7000円を増額するもので、その内容ですが、まず中小企業振興補助金612万円の増額は、中小企業振興条例に基づく助成でありまして、協同組合八食センターが行う電気メーター検針IoT化事業及びアンデス電気株式会社ほか1社が行う新事業活動に対する事業助成対象として交付するものです。  

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

第6次策定時には、SDGs、Society5.0、超スマート社会という言葉すら聞き及びませんでしたが、それらに加えて、現在、AIIoT、再生エネルギー等々、あらゆるものを駆使して地域の活力を最大限に発揮していかなければ、対応していかなければ、急速な時代の流れについていけないと思います。  今、自然と人間、地域間の共生、協働を根幹としてのまちづくりが求められていると思います。

八戸市議会 2019-06-05 令和 1年 6月 議員全員協議会-06月05日-01号

まさに今が八戸市の将来を左右する分水嶺であり、このような局面にこそ、豊かな未来を想像し、その実現を固く信じ、進取の精神によりAIIoT等の革新技術活用しながら、協働まちづくりの理念のもと、地域が一体となって良質なまちづくりを推進し、市民福祉向上を図っていく必要があります。  

八戸市議会 2018-03-06 平成30年 3月 定例会-03月06日-03号

先端技術活用に関しましては、ICT、IoT、AI可能性について議会でも何度か取り上げられておりまして、それらの答弁から市長の知識と関心の高さというのも感じています。私も独自でいろいろなセミナーや民間企業関係者などから今後の可能性を見聞きしまして勉強した中で、そういった最先端の技術、ドローンという新たなツールと連携していけば、さらに飛躍的に進展すると考え、無限の可能性を感じています。  

八戸市議会 2017-12-05 平成29年12月 定例会−12月05日-目次

………………………………………………………………………11 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………11 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………11 一般質問………………………………………………………………………………………………………………12  夏坂 修君【一問一答】(八戸版ネウボラIoT

八戸市議会 2017-09-14 平成29年 9月 決算特別委員会-09月14日-02号

今、社会の中ではいわゆるAIIoTで第4次産業革命という部分で、これからそれを使いこなせる人材発掘が非常に重要だということで、国もそういう部分を見越してプログラミング教育にも力点を置いていると思っていますし、これは中国、アメリカに日本は今立ちおくれている部分があって、人材発掘という意味では、これはもう必然といいますか、どうしても使っていかなければならないツールだと思いますので、その辺もぜひ力を

八戸市議会 2017-02-28 平成29年 3月 定例会-02月28日-03号

私が思うこれからの成長産業について特に目をつけていく必要があるのが、IoTいわゆる物のインターネット、それからAI人工知能、この分野活用だと思っております。  実は政府においても、このIoTまたビッグデータAIなどの活用、いわゆる第4次産業革命と言われるこの実現を今の経済成長の柱に据えております。

  • 1