八戸市議会 1994-03-09 平成 6年 3月 定例会−03月09日-04号
A町のデザインの歩道板、街路灯、街路樹が隣接のB町と異なるようでは、中央大手資本にはかなわないと思います。 ついては、行政においていま少しまちづくりに助言、指導を行うべきと考えるのであります。そこで、三日町、八日町のキャブシステム化工事は現在どのように進められているのか。また街路樹、歩道板、街路灯なども三町内統一するなどの指導ができないものか、お伺いいたします。
A町のデザインの歩道板、街路灯、街路樹が隣接のB町と異なるようでは、中央大手資本にはかなわないと思います。 ついては、行政においていま少しまちづくりに助言、指導を行うべきと考えるのであります。そこで、三日町、八日町のキャブシステム化工事は現在どのように進められているのか。また街路樹、歩道板、街路灯なども三町内統一するなどの指導ができないものか、お伺いいたします。
それだけではなく、いかなる権限か、入札前に情報を熟知していて、今回はB社に、次はC社になど勝手に割り振っております。 さらに指摘されていることは、このO防水業者は現場説明の期日のはるか以前に、既に見積書を市長あてに出しているのではないかとの疑惑が示されていることであります。
次に、建築物の整備の方針でございますが、地区全体を一挙に整備開発することは困難でございますことから、地区をA、B、Cの三つの地区に分けまして、段階的に整備開発することといたしまして、一つには、漁連ドックと都市計画道路3・4・20号に接するA地区は商業業務地区と位置づけ、土地所有者の強い意向を受けまして、大規模商業核店舗を配置し、駐車施設は地区全体の交通状況を勘案した規模を整備する地区といたしたのであります
また、八戸駅周辺地区におきましては、平成四年度に完成した八戸地域地場産業振興センター及び駅前広場を核とした広域にわたる交通拠点機能の一層の整備と、新幹線の開業をにらんだ八戸駅の改築が予定されております駅東地区、及び土地区画整理事業のB調査を実施中の駅西地区を拠点地区に設定したものであります。
同研究所によりますと、B型とA香港型が同時に流行したそのときと、この冬のパターンは類似しており、大規模流行が懸念されるのであります。 そこで、この大流行の予測に対し、どのような予防対策を講じるのか、お示しいただきたい。 第二点、終末医療についてであります。 人は天寿を全うすることが最も望ましいと思います。
ところで、問題のB地区を対象とした開発申請は既になされ、市文化財審議委員会における判断が注目されております。文化財審議委員の判断の基準は、名勝種差海岸保存管理計画策定報告書に基づくものと思われますが、この策定にかかわった委員の中に建立実行委員会にも名簿を登載させている人が三人も見受けられますが、これはどういうことでありましょうか。 保存管理計画では、こう記載しております。
八戸市非常勤消防団員の賞じゅつ金の授与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第百三十一号 沢里田面木線道路改良(沢里橋桁製作)工事請負契約の締結について 議案第百三十二号 市有財産の無償貸付けについて(勤労身体障害者体育施設用地) 議案第百三十三号 市有財産の無償貸付けについて(八戸地域地場産業振興センター用地) 議案第百三十四号 市有財産の無償貸付けについて(勤労者体育施設B型用地
八戸市非常勤消防団員の賞じゅつ金の授与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第百三十一号 沢里田面木線道路改良(沢里橋桁製作)工事請負契約の締結について 議案第百三十二号 市有財産の無償貸付けについて(勤労身体障害者体育施設用地) 議案第百三十三号 市有財産の無償貸付けについて(八戸地域地場産業振興センター用地) 議案第百三十四号 市有財産の無償貸付けについて(勤労者体育施設B型用地
それからB型肝炎ウィルスなどに関する院内感染については、その危険性が高いことから、当病院としても十分認識し、その対策を講じるため、昭和六十三年度、院内に感染症対策委員会を設置し、特にMRSAなどの院内感染予防マニュアルを作成するとともに、感染防止対策に取り組んできたところでございます。
発行部数は八万五千部、予算額が一千万円、規格はB五判八十ページ、こういう内容でございます。 次に、情報サービス電話についてでございます。土曜閉庁の移行に伴い、情報サービス電話を設置する考えはないかというお尋ねでございました。 土曜閉庁に当たりましては、庁内に週休二日制検討委員会を設置し検討しておりますが、基本的には住民サービスの低下を来さないよう、いろいろ協議をしておるところでございます。
八戸市非常勤消防団員の賞じゅつ金の授与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第百三十一号 沢里田面木線道路改良(沢里橋桁製作)工事請負契約の締結について 議案第百三十二号 市有財産の無償貸付けについて(勤労身体障害者体育施設用地) 議案第百三十三号 市有財産の無償貸付けについて(八戸地域地場産業振興センター用地) 議案第百三十四号 市有財産の無償貸付けについて(勤労者体育施設B型用地
平成元年三月定例会で私は、高館海上自衛隊基地の日米地位協定第二条第四項(b)の適用になる米軍三沢基地のための追加提供について、当時の秋山市長の独断による承諾の重大な誤りを指摘してきたところであります。当時の防衛施設庁及び秋山市長の言によれば、米海軍P3Cの海自八戸基地の一部の限定使用。
ところが、AとBのうち、今の雲畑以外の人のは、六百五十坪しかなかったわけですよ。それから、その用地が借地になるんだ、こういうようなことで、社会福祉法人に対して貸し付けをするんだ。こういうことなものですから、その選択で県が判断をした、このように受けとめております。
取り扱う方としては、感染症の梅毒反応とか、それからHB抗原とか、そういうのを調べていないので、大変不安な面もございますけれども、そういう方が少なくなるように、いろいろ民生の方で御協力願えればありがたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(西野陽一 君)中村議員 ◆二十四番(中村元博 君)説明ありがとうございました。 こういうフィジカルな計画のマンパワーの件、わかりました。
国の構想では、A地域は下水道、B地域は農水省所管の農業集落排水施設、C地域は厚生省が推進している合併処理浄化槽であります。申すまでもなく、Cについては、市長が県下に先鞭をつけた施策であり、私は、これを高く評価するものであります。 そこでお伺いしますが、第七次下水道整備五カ年計画はどのようになっているのか。