33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

本市では、青森自治体DX推進方針に掲げる「行政デジタル化取組」の一つとして、財務会計業務においては、令和4年度から、ロボティック・プロセス・オートメーションによる業務自動化、いわゆるRPA導入しており、現在は、決算書作成支援業務資金管理計画支援業務支払い遅延防止リマインド業務3つ業務においてRPA活用しているところでございます。

青森市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第4号) 本文 2023-03-03

具体的には、職員が、AIRPA活用ICTの基礎的な知識技術を取得することができるe-ラーニングによる自己啓発研修を実施しているほか、DX推進を所管する情報政策課職員に対しては、地方公共団体情報システム機構で実施いたしますBPRセミナー情報セキュリティマネジメントセミナーデジタルリテラシー研修といった研修を受講させ、職務に必要な知識を取得させています。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

また、行政事務デジタル化における令和5年度の主な取組といたしましては、各種申請におけるシステム入力作業等の庁内の定型業務について、RPAAI-OCR導入による自動処理化を一層進めるとともに、国が令和7年度までの移行完了を求めている、住民記録住民税等の20業務対象とした標準準拠システムへの移行に向けた準備と併せ、各事務業務プロセスを見直すなど、庁内における事務効率化を着実に進めてまいります

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

こちらは、施策2、RPAAI活用促進でございます。主な取組といたしましては、RPAAIOCR導入による定型業務自動処理AI議事録作成システム導入を掲げております。KPIといたしましては、RPAAIOCR導入事務数と短縮された業務時間及びトータルコスト削減額といった指標を設定しております。  27ページを御覧願います。  

青森市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-08

国は、自治体DX推進していくために取り組むべき事項を示した自治体DX推進計画を策定し、当該推進計画において、自治体情報システム標準化共通化、また、マイナンバーカード普及促進自治体行政手続オンライン化自治体AIRPA利用推進テレワーク推進、そして、セキュリティー対策徹底の6つを重点取組事項として示しています。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

市といたしましては、データ活用をはじめ、令和元年度より庁内業務への導入を進めているRPAAIOCRを生かした取組など、多様なデジタル化取組に対応できる人材を育成するとともに、外部人材などの活用を図り、地域全体のデジタル化を着実に進めてまいります。  以上でございます。  〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長寺地則行 君)三浦議員 ◆13番(三浦博司 君)誠実な御答弁に感謝いたします。  

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

こちらは行政事務デジタル化ということで、庁内BPR推進RPAAI活用による業務効率化高度化を図るとともに、情報システム標準化共通化情報資産最適化情報セキュリティー対策徹底を図り、職員の働き方のリデザインにつなげるとしております。  3つ目は、うみだすデジタル「いきいきとしたデジタル社会へ」でございます。

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

2018年に開始したプロジェクトで、完全オンライン女性ロボティック・プロセス・オートメーションRPA)開発スキルを教育し、その中、企業で働くことのできるレベルまで到達した女性たちRPA女子と呼び、合計1,000人以上を育成しております。一方、このRPA導入したい企業地方自治体を開拓し、現在までに1,100のマッチングが実現しているということでした。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

国では、デジタル社会の構築を重要政策として位置づけ、本年9月1日に設置したデジタル庁を司令塔に、行政デジタル化の遅れを解消し、国民に利便性の高い行政サービスを提供するため、国と地方自治体との間で異なる情報システム標準化共通化マイナンバーカード活用拡大地方自治体における行政手続オンライン化AIRPA利用促進など、行政デジタル化を強力に推し進めていくことにしております。  

十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

次に、事務効率性正確性を高めるため、処理手順が決まっているパソコン定型作業を自動化するロボティック・プロセス・オートメーションRPA導入する動きが東北の自治体で広がりを見せ、労働時間の削減も期待されています。特に確定申告と重なる例年2月は、深夜までの残業が強いられることもあるという自治体もあると聞き及んでおりますが、当市においてRPA導入はされているのか。

八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号

(1)行政手続オンライン化AIRPA活用について。  住民に身近な行政を担う地方自治体においても、自らが担う行政サービスについて、デジタル技術などを活用して住民利便性を向上させるとともに、業務効率化を図ることが今後ますます求められてくると思います。そこで、当市行政手続オンライン化AIRPA活用による業務効率化について、現状と今後どのように推進していくのかお伺いいたします。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

また、人工知能であるAIパソコン上で行う定型的な作業を自動化するRPA活用については、昨年度、ふるさと寄附金寄附者一覧作成業務及び出納業務検索処理等RPA導入する実証実験を実施し、業務時間の短縮や業務負担軽減などに一定の効果があったことから、これまで本格導入に向けて対象業務等の調査、検討などを進めてきたところであります。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

総務省におきましては、昨年12月25日に、自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画を策定し、重点取組事項として「自治体情報システム標準化共通化」「マイナンバーカード普及促進」「行政手続オンライン化」「AIRPA利用促進」「テレワーク推進」「セキュリティ対策徹底」の6項目について掲げております。  

青森市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-02

RPAは、これまで人間が行ってきた定型的なパソコン操作をソフトウエアのロボットにより自動化するものであり、作業に係る時間を短縮化し、労働時間の圧縮を図ろうとするものであります。  本市におけるRPA活用については、「青森行財政改革プラン(2019~2023)」におきまして、ICT活用したBPRの推進の一手法として位置づけております。

弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)

それで、先ほどちょっと業務――適している業務、なかなか適さない業務というお話があったのですけれども、いわゆる業務棚卸しというのでしょうか、私は以前、AIRPA導入についても、やっぱり既存の業務棚卸しというのは必要なのではないかというお話をしたのですけれども、その点についてどのようにお考えなのかお伺いします。 ○議長清野一榮議員) 清藤総務部長

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