青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25
ワクチンの接種状況についてであるが、令和5年9月20日から、初回接種を完了した生後6か月以上の方を対象として、オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンを使用した令和5年秋開始接種を実施しているところである。令和6年2月7日時点における接種状況については、65歳以上の方では、接種者数が4万7730人、接種率が54.2%、青森市全体では、接種者数が7万3963人、接種率が27.2%となっている。
ワクチンの接種状況についてであるが、令和5年9月20日から、初回接種を完了した生後6か月以上の方を対象として、オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンを使用した令和5年秋開始接種を実施しているところである。令和6年2月7日時点における接種状況については、65歳以上の方では、接種者数が4万7730人、接種率が54.2%、青森市全体では、接種者数が7万3963人、接種率が27.2%となっている。
次に、ワクチンの接種状況についてであるが、令和5年9月20日から、初回接種を完了した生後6か月以上の方を対象として、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを使用した令和5年秋開始接種を実施しているところである。
接種期間については、令和5年9月20日から令和6年3月31日までとなり、使用するワクチンはオミクロン株XBB.1.5対応1価のワクチンとなる。 接種券については、国からのワクチン供給時期、また、前回の接種時期などを踏まえ、令和5年9月19日以降、順次、発送する予定である。お手元に接種券をお持ちの方は、そのまま使用可能であり、新たな発送は行わないこととしている。
使用するワクチンは、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンとなり、市内95医療機関での個別接種をはじめ、青森県総合健診センターでの集団接種などの接種体制を整えております。
◆三浦 副委員長 私もこのブックセンターにおいて、B&Bの内沼さんのところに行って、本人からざっくばらんなお話を伺ったりしていく中で、思うところもありながら、ただ、こうして市長の公約を実行しようと、担当部署が本当に一生懸命にやられていることにつきましては、高く評価はしております。
2点目の道路附属施設の撤去・復旧箇所は、平面図に青色で表示している部分でございますが、標準断面図B-B’に示すとおりNTTの地下埋設物を避けるため、ダイダイ色の破線から赤色へ函渠の線形変更に伴いまして、撤去、復旧が必要となった箇所でございます。 3点目の路面覆工板設置箇所は、平面図の黄色の部分でございます。
また、土質分布断面図の作成位置を、東西方向についてはA-A’、南北方向についてはB-B’として示しております。 それでは、調査地の概要について御説明いたします。 調査地であります長根公園付近は、ロームで構成された八戸台地を土橋川が浸食して形成された谷底平野となっております。
Aという言葉が続いているときは、傍らの生産者はにこにこし、B、B、Cという声には顔が曇りました。AとBでは約20%、AとCでは70から50%の価格の開きがあります。生産のための1年間が評価されている、まさにその現場であり、なるほど、たばこ産業が主である南郷区にとって極めて重大な影響のある現場であり、視察をしてほしいと心情を訴えた門前廣美議員の真意を理解できました。
今この18ページに十字にA、Aダッシュ、B、Bダッシュというふうに線が引いてあるので、それを見て感じたのです。ですから、そういうふうないいかげんとはちょっとしかられますけれども、もう少し吟味をした設計図を示すべきではないかなと思っていますし、何回も言ったように、もっと時間をかけるべきでないかな。