八戸市議会 2022-01-21 令和 4年 1月 民生協議会−01月21日-01号
(4)その他でありますが、津波のおそれがあることから、沿岸地域の5つの公共施設を休館し、また、交通機関では、JR八戸線とフェリーの運航に乱れが生じましたが、同日中に解消されております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
(4)その他でありますが、津波のおそれがあることから、沿岸地域の5つの公共施設を休館し、また、交通機関では、JR八戸線とフェリーの運航に乱れが生じましたが、同日中に解消されております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
連携の取組でございますが、こちらでは、現在推進している80の連携事業について、満足度と重要度をお聞きし、連携協約に掲げる3つの役割ごとに上位5つの事業を掲載しております。 まず、圏域全体の経済成長のけん引におきましては、八戸都市圏交流プラザ事業が最も満足度が高く、重要度は農業情報提供事業が最も高い結果となっております。
5つ目は、高齢者の運動促進についてです。人生100年時代のヘルスケアを産学官で支えるためには、個々人へのアプローチと環境の整備という2つの視点をバランスよく底上げすることが求められていると思います。いきいき体操など、様々な取組を行われていることは承知しておりますが、参加状況とコロナによる影響などをお伺いいたします。 次に、協働によるまちづくりについてです。
次の(3)再評価判断項目ですが、評価は事業の進捗状況、必要性等、投資効果、コスト縮減等、環境影響の5つの視点で行われます。 次に、(4)の評価実施フローでございます。まず、担当部署において項目別の評価を行い、対応方針案を作成いたします。次に、この対応方針案を庁内の検討委員会で審議いたします。
主な変更理由でございますが、1つ目といたしまして、舗装工事の既設マンホール高さ調整の追加による増額、2つ目といたしまして、囲障工事の施設名サインの規格変更による減額、3つ目といたしまして、排水工事の側溝、集水ます蓋の規格変更による増額、4つ目といたしまして、歩道復旧工事の誘導式線字ライン――点字ブロックでございますが、こちらの追加による増額、それから5つ目といたしまして、設備工事の既存ハンドホール、
満足度と重要度の算出方法につきましては、点線の四角枠の下に記載してございます5つの選択肢にそれぞれ1点から5点の配点を設定し、その合計を平均値で表す形としておりまして、大きな数値ほど満足度と重要度が高いということとなります。 報告書では、連携協約に掲げる3つの役割ごとに上位3つの事業を抽出いたしまして、掲載をしております。
◎山道 福祉部次長兼福祉政策課長 民生委員にお願いしている業務ですが、大きく8つございまして、1つ目が災害時要援護者支援に関すること、2つ目としては日本赤十字社の協賛委員に関すること、3つ目は生活保護及び生活困窮の相談等に関すること、4つ目はひとり暮らし高齢者の登録、その解除に係る調査、5つ目は敬老会に関すること、6つ目は児童扶養手当の申請及び特別児童扶養手当の申請に係る状況確認、7つ目は消費者アシスト
5つ目は、産業を伸ばし企業や人がどんどん移ってくるまちであります。移住者の受入れの取組に対し、移住者の声をよくお聞きし、施策に反映していく(仮称)移住者に温かいまちプロジェクトをきめ細かく展開してまいります。 6つ目は、近隣自治体との連携をさらに強化するであります。
市のデジタル行政推進計画におきまして、先進的ICTの活用をはじめとした5つの基本方針を定めているところでございます。この中の行政手続等のデジタル化への対応といたしまして、市民の利便性の向上につながる、先ほど答弁申し上げました電子申請システムですとか、公共施設予約システムについて今年度優先的に取り組んでいるところでございます。
これによると、1つ、基本は「歩く奥入瀬」、歩行空間を広くする、2つ、惣辺交差点から子ノ口まで原則通行止め、3つ、代替交通(電気で動くバスなど)を整備、4つ、休屋、子ノ口、焼山を交通の拠点とする、5つ、渓流エリアへの入場有料化の5項目が大きな柱となっています。その上で、実施のタイミングは、国道102号の迂回路として国が建設中の国道103号青撫山バイパス開通時を予定している。
八戸市美術館を含む青森県内の5つのアートミュージアムで構成する青森アートミュージアム5館連携協議会の今年度のテーマが建築であることから、このトークイベントをきっかけに多くの市民の皆様に、美術館の展覧会やプロジェクトだけではなく美術館の建築にも興味を持っていただきたいと考えております。
当市の生活排水処理の事業は5つあり、公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水事業、特定環境保全公共下水道事業、浄化槽整備事業であります。地域住民の生活環境のための整備課題は多くあります。 質問の1つは、生活排水処理の現状についてお聞かせください。
5つ目、3月議会で提案した、ワクチン接種のために市街地循環バスを利用して接種会場へ来られた際のバス代を無料にしてほしいとの質問に、今回無料になったと伺いました。ありがとうございました。バス代無料についての周知はどのように行っているか伺います。 6つ目、接種会場への移動が困難な要介護認定の高齢者や障害者へタクシー代を補助している自治体がたくさんございます。
中でも観光客の利用割合が高い観光プラザ――上から5つ目になりますけれども――こちらが大きく落ち込んでいる状態のままという状況でございます。 それ以外の4つの施設については、市民利用というのも見込まれるためか6割、8割程度まで回復している状況でございます。
傾向としましては、観光客の利用割合が高い観光プラザ、表の上から5つ目になりますが、新型コロナウイルスの感染状況の影響、特にGoToトラベルが12月28日に一時停止となったのを受けて、1月から大きく落ち込んでいるという状況でございます。それ以外の4つの施設につきましては、対前年比で見ますと、9月、11月とほぼ同じ水準になっているかという感じでございます。
会の目的は5つありますが、その中の第1番目が核戦争の危機から女性と子どもたちの命を守りますとあるのです。私たちはこれまで1945年8月6日広島、8月9日長崎に原爆が投下された日に行動する6・9行動として毎月国連に提出する核兵器廃絶の国際署名をずっと集め続けてきました。
5つ目は、消防団員の報酬についてです。 火災時の消火活動や災害時の救助活動では、赤い消防車と消防署員が大活躍をしますが、それを支援するのが地域の消防団員です。仕事を持ちながらの活動ですので、本人の意欲と職場の協力と家族の理解と3つがそろわないことにはできないことです。 この消防団員の数が減少してきております。総務省消防庁の調べでは、昨年の全国の団員数は約82万人でした。
5つ、接種する日は決められた日のみか、ある程度の期間の中で行うのか、また本人からの希望日が可能なのか伺います。 6つ、3週間以内に2回接種となっているようですが、仕事の都合等で決められた日に接種できないときはどのような対応を取られるのか伺います。 壇上からの質問は以上です。ご清聴ありがとうございました。
1、相談、2、緊急時の受入れ・対応、3、体験の機会・場、4、専門的人材の確保・養成、5、地域の体制づくり、以上5つの機能を有することが求められています。
事業団は、新産業都市指定区域の産業基盤や都市基盤の整備を総合的に進めるため、青森県及び区域内の市町村が設置した地方開発事業団であり、当市においては、八戸第二臨海工業用地から八戸北インター工業用地まで5つの工業用地及び多賀台住宅用地の合わせて6つの用地造成事業等を実施してきました。