八戸市議会 2022-01-21 令和 4年 1月 民生協議会−01月21日-01号
そして、3つ目の点、今般、被害想定を取りまとめたことから、昨年12月21日公表が行われたものであります。 次に、2の被害想定の目的ですが、国では、被害の全体像及び被害規模を明らかにすることにより、防災対策の必要性を国民に周知するとともに、広域的な防災対策の立案等の基礎資料とすることとしております。
そして、3つ目の点、今般、被害想定を取りまとめたことから、昨年12月21日公表が行われたものであります。 次に、2の被害想定の目的ですが、国では、被害の全体像及び被害規模を明らかにすることにより、防災対策の必要性を国民に周知するとともに、広域的な防災対策の立案等の基礎資料とすることとしております。
資料にお戻りいただきまして、3つ目は、鍛冶町通り停留所の新設でございます。こちらも路線図を見ながらのほうが分かりやすいと思いますので、4枚目の別紙3をお開き願います。 各方面から吹上や中心街方面等を経由する系統につきまして、もともとは、吹上停留所と鍛治町停留所の間には血液センター前停留所がございましたが、設置場所の確保が困難となり廃止した経緯がございます。
3つ目の市の施策でありますえんぶりと三社大祭への補助でございますけれども、いずれも今各団体のほうにそれぞれ手続や書類の提出のやり取りのほうをお願いをしておりまして、これはVISITはちのへがいずれのお祭りにも事務局として関わっておりましたので、VISITはちのへを通して、各えんぶり組、それから三社大祭の山車組、郷土芸能団体、それぞれに書類の提出のほうをお願いをしているところでございましたので、支払いのほうはこれからという
3つ目は、容積率の特例許可制度の創設でございます。 一定の敷地面積を有する認定長期優良住宅について、市街地の環境の整備改善に資すると認められる場合、容積率を緩和する特例が設けられたため、許可申請手数料を新設いたします。 4つ目は、施行日前に認定を受けた長期優良住宅建築等計画に対する経過措置でございます。
また、テーマ別の3つの施策として、1つ目として新たな創造への取組、2つ目として文化芸術による共生、3つ目として伝統の継承と活用を掲げ、さらに、文化芸術振興の環境づくりのための2つの施策として、1つ目として担う人、支える人の確保・育成、2つ目として連携のソフトインフラを掲げております。
3つ目は、バスターミナルについてです。 今議会で市長は、(仮称)公共交通拠点の名前をまちなか交通広場と公表しました。 そこでお聞きをいたします。①、あの一帯の再開発計画は、これまでどのように移り変わったのですか。 ②、交通広場によって、町なかはどのように活性化するのでしょうか。 ③、バスやタクシーの利用台数、中心商店街への経済効果などについて、数字がありましたらお示しください。
3つ目は持続可能なより良い社会の実現であります。
3つ目に、周辺自治体の状況の把握はどのようにされているのかもお聞きいたします。 次に、町なかに若い世代が集える場所づくりについてです。 昨年、当市において、「コロナに負けるな十和田市の元気!春・夏・秋まるっとフェス」が行われました。
3つ目は、容積率の特例許可制度の創設でございます。一定の敷地面積を有する認定長期優良住宅につきまして、市街地の環境の整備改善に資すると認められる場合、容積率を緩和する特例が設けられたため、許可申請手数料を新設いたします。 4つ目は、施行日前に認定を受けました長期優良住宅建築等計画に対する経過措置でございます。
主な変更理由でございますが、1つ目といたしまして、舗装工事の既設マンホール高さ調整の追加による増額、2つ目といたしまして、囲障工事の施設名サインの規格変更による減額、3つ目といたしまして、排水工事の側溝、集水ます蓋の規格変更による増額、4つ目といたしまして、歩道復旧工事の誘導式線字ライン――点字ブロックでございますが、こちらの追加による増額、それから5つ目といたしまして、設備工事の既存ハンドホール、
続きまして、3つ目の回数旅客運賃の廃止についてですが、普通回数乗車券、通学回数乗車券等の各種回数券の販売を終了いたしますことから、その運賃を廃止するものでございます。ただし、施行期日までに発行した回数乗車券――回数券につきましては、令和5年3月31日まで使用可能とするものでございます。
3つ目の財政健全化指標ですが、令和2年度末の状況は、実質公債費比率については各年度末18%以下の指標に対し9.5%、将来負担比率については各年度末200%以下の指標に対し126.0%となっており、いずれも独自に定めた基準をクリアいたしました。
3つ目の機能である緊急時における航空機の受入れ機能につきましては、福岡県築城飛行場と、宮崎県新田原飛行場に移転予定であります。 (6)の普天間飛行場と移転先の辺野古崎地区との施設比較ですが、(5)で御説明したとおり、機能の分散を図り、普天間飛行場の476ヘクタールは全面返還されることとなっており、代わりに移設先の約150ヘクタールは埋立て、新設する計画となります。
3つ目は、八戸市みなと体験学習館など、新たな防災施設が完成したことであります。 続きまして、今後の防災ノートの活用についてでありますが、児童生徒1人1台端末の整備に伴い、教職員が授業でより活用しやすくなるよう、データ版の防災ノートを配付する予定であります。
◎山道 福祉部次長兼福祉政策課長 民生委員にお願いしている業務ですが、大きく8つございまして、1つ目が災害時要援護者支援に関すること、2つ目としては日本赤十字社の協賛委員に関すること、3つ目は生活保護及び生活困窮の相談等に関すること、4つ目はひとり暮らし高齢者の登録、その解除に係る調査、5つ目は敬老会に関すること、6つ目は児童扶養手当の申請及び特別児童扶養手当の申請に係る状況確認、7つ目は消費者アシスト
1つ目は、救急医療体制の強化として、平成21年に市民病院に東北で2番目となるドクターヘリの配備が実現し、救命救急体制の高度化を図ったこと、2つ目は、新たな交流と創造の拠点として整備した八戸ポータルミュージアム・はっちを開館し、中心街におけるにぎわいの創出を図ったこと、3つ目は、今年でちょうど10年の節目となりましたが、東日本大震災という未曽有の大災害に対し、いち早く復旧復興に取り組み、創造的復興を成
3つ目といたしましては、昨年7月11日から12日にかけての大雨でございます。当市では降り始めからの累積で128ミリメートルの降水量を観測したほか、岩手県北の上流部で降った雨や支流からの流れ込みにより、馬淵川の櫛引橋付近で避難判断水位を超えたことから、櫛引、八幡、上野地区を対象に避難準備・高齢者等避難開始を発令いたしました。
3つ目、当該路線は通学路に認定されているのか。 4つ目、当該路線の安全対策について。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 山端議員のご質問にお答えいたします。 市道前谷地6号線の歩道整備のご質問についてお答えします。
3つ目として、これを機にトイレを感染症防止のためにドライ方式に切り替え、床に排水口をなくする考えはないか。また、トイレのドアを自動ドアにする等の感染対策を講ずるお考えがないかをお伺いします。 そして、全般的に見て、子供たちのコロナによるストレスの反応の特徴の把握はされているのかお伺いします。 続けて、コロナ禍に伴う子供の貧困問題の対策はできているのかをお伺いします。
3つ目、防犯・防災について伺います。 防犯カメラの普及が急速に進んでおり、映像をリアルタイムで撮影、記録することが可能であるため、犯罪防止のために自治体や民間事業者により、学校や通学路、駐車場、商業施設、コンビニなどで設置されています。個人宅でも積極的に設置が進んできております。