八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号
八戸小唄の発車メロディーは、11・12番線東京方面行きでは三味線調に、13・14番線新青森方面行きではシンセサイザー調に編曲され、新幹線の発車をお知らせしておりますので、八戸駅の新幹線ホームへお越しの際は、ぜひ2つのメロディーをお楽しみいただければと思います。
八戸小唄の発車メロディーは、11・12番線東京方面行きでは三味線調に、13・14番線新青森方面行きではシンセサイザー調に編曲され、新幹線の発車をお知らせしておりますので、八戸駅の新幹線ホームへお越しの際は、ぜひ2つのメロディーをお楽しみいただければと思います。
2つ目、高齢者と障害者の移動手段の現状と対策について。 3つ目、デジタル推進がもたらす公共交通の現状と展望についてお聞きいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 山端議員のご質問にお答えいたします。 私からは、デジタル推進がもたらす公共交通の現状と展望についてお答えいたします。
2つ目に、現在新たな計画の策定を進めていると聞いております。その際公共交通に係る今後の展望と考え方についてお聞かせください。 また、計画をより実効性のあるものに実践していくには、策定前に公共交通に係る市民ニーズの把握をすることが重要と考えます。市ではどのように取り組み、またどのような状況なのかもお聞かせください。 次に、インフルエンザの予防接種についてです。
8ページに小中野地区の津波避難計画図を2つ掲載しておりますが、上の図面はこれまでの津波避難計画図となり、下の図面が改定後の津波避難計画図となります。小中野地区においては、上の図面では赤線で示されている避難対象地域が下の図面では濃い青で示されておりますが、エリアが拡大しております。また、ピンク色と黄色で示している避難困難地域も大きく広がっております。
子会社ということで、そうすると親会社と子会社という形で2つ同じビルに入るという形なんですけれども、これはどういう――ちょっと考えるには一つの親会社がいて、子会社は別なところと考えるんですけれども、親会社と子会社が一緒のところというのはどういうふうなメリットとか、そういうのは何か問題はないものでしょうか。
2つ目の基金残高では、各年度末50億円以上の指標に対し、令和3年度末の残高は59.2億円となり、前年度から9.1億円増加し、独自に定めた基準をクリアしております。
この2つの国際大会は、国際スケート連盟が主催し、世界20か国以上の国々の年齢14歳から19歳までのジュニア世代の選手が出場する大会であり、選手及びスタッフを含め200名余りの参加が見込まれるなど、スポーツを通じた当市の活力創出に大いに資するものと考えております。
展の開催を予定しておりますが、この企画に先行して2つのプロジェクトが動き出します。 1つ目は、きむらとしろうじんじん野点in八戸でございます。 この企画は、陶芸家で美術家のきむらとしろうじんじんさんを招聘いたしまして、市民スタッフと一緒におさんぽ会を開催して、野点の実施場所を探したり、リハーサルを行いながら野点を行うものでございます。
あとは追加の提案ということで、提案するタイミングというのは2つあります。今回のような提案の仕方と、あとは最終日提案と、2つ想定いたしました。その中でどちらがいいかということを考えたときに、少しでも早く、それで場合によっては一般質問も少しでもできる可能性を残したい。
4の主な変更理由でございますが、2つございまして、柱部の腐食による建物劣化部の補修工事の増工、もう一つは、工事請負契約約款第25条第1項に基づく賃金または物価の変動による増額によるものでございます。 これは昨年11月に御報告を申し上げた、柱など構造躯体の想像以上に劣化していた部分の補修を追加で行ったこと、それから国際情勢等による建築資材の単価高騰分などを請負額に反映させたものでございます。
まず、要介護認定に当たりましては、その調査員の調査、あと主治医の先生の意見書、その2つの内容から判定を行うことになっております。そしてまた、判定についても2段階、一次判定はコンピューターによる判定、二次判定は認定審査会による判定となっております。 確かに御指摘があったように、認知症の方の場合ですと、調査を受けるときの状態によりまして調子がよかったり悪かったりということはあるかと思います。
新たな水産加工品になったものということで、令和3年度から新たに支援事業の補助金を立ち上げまして、結果、商品になったものは、赤酢しめさばとサバ炊き込みごはんの2つの商品になります。あと1件の申込みがあって、ある程度まで商品は作ったんですけれども、商品化には至らなかったということでございます。 以上でございます。
今、子育て情報メールマガジン、これは、はちすく通信のことだったと思いますけれども、あとは子育て情報LINE、はちすく通信LINEについてですが、はちもの運用開始に伴って、この2つは今後どのように運用されていくのかお聞かせ願います。 ◎夏井 子育て支援課長 高橋正人委員の御質問にお答えいたします。
新幹線開業の歴史というのはいろいろあったと思いますけれども、大きくは2つに分かれていると思っておりまして、先ほど議員がお話をした東回り、西回り、いわゆる太平洋回りルート獲得までの歴史、そして獲得をした後のいわゆる開業までのいろんな紆余曲折があったわけであります。太平洋回りを獲得するまでも、八戸を中心に周辺の町村と連携を図りながら、獲得に結びつけた。
また、政策を推進するため、次代を担うひとを育む、教養・文化・スポーツを通し人生を豊かにするという2つの方向性の下、結婚支援の充実、妊娠・出産・子育て支援の充実、就学前教育の充実、小中学校教育の充実、高等学校教育・高等教育の充実、社会教育の充実、文化芸術の振興、スポーツの振興の8つの施策を展開することとしております。
2つ目に、最終的な立地場所や建て替え時期については、社会情勢、地域ニーズ、財政状況等に鑑みて判断する必要がある。3つ目として、上記方針による新潮観荘の整備着手までの当面の間は、各種ソフト事業を展開することを検討する。そのように認識しております。
2つ目、これまでの取組を通じて就労に結びついた人数と割合について。 次に、生活保護行政について伺います。 新型コロナウイルス感染症の拡大や、ロシアのウクライナ侵攻による影響でのエネルギー価格の高騰、食品関連価格の高騰などが生活を圧迫し、経済的に弱い立場の方々をさらに困窮させてしまうことが懸念されております。
2つ、損失発生時の処理方法についてを伺います。 次に、空き家対策について伺います。 少子高齢化が進む今、さらに空き家が増えるものと思います。学校卒業後、県外はもとより関東方面に就職、そして進学であります。進学した学生は、地元十和田市には戻らず、東京などで就職いたします。親は十和田市で最後まで居住しますが、その後子供が東京で結婚、生活を構えると、なかなか帰ることができません。
2つ目、市史の編さんについて、市の方針をお知らせください。 次に、大雨のときの情報発信についてお伺いいたします。 先月の集中豪雨で被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げます。災害が発生すれば、十和田市は防災無線、災害用ラジオ、十和田市ホームページ、そして駒らん情報めーるで情報が発信されます。
次に、事業2つ目の、中心市街地駐車場共用化システムの開発について御説明申し上げます。 ①事業目的ですが、来街者の大幅な利便性向上、滞留、回遊の促進を図るため、中心街の民間駐車場のネットワーク化を行い、ネットワーク内の駐車場において複数店舗での購入金額の合算による駐車場料金割引を行えるシステムを開発するものでございます。