八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号
要望の具体的な内容ですが、1つ目は、山車の制作やおはやし、郷土芸能の伝承の機会を創出し、八戸三社大祭の保存と継承を図ることを目的に開催する神社行列及び山車運行の代替行事への経済的支援に関するものであります。 2つ目は、神社行列及び山車の運行が中止となり、門づけや広告協賛金等による収入が得られず、活動経費の確保に苦慮している山車組及び郷土芸能団体への経済的支援に関するものであります。
要望の具体的な内容ですが、1つ目は、山車の制作やおはやし、郷土芸能の伝承の機会を創出し、八戸三社大祭の保存と継承を図ることを目的に開催する神社行列及び山車運行の代替行事への経済的支援に関するものであります。 2つ目は、神社行列及び山車の運行が中止となり、門づけや広告協賛金等による収入が得られず、活動経費の確保に苦慮している山車組及び郷土芸能団体への経済的支援に関するものであります。
1つ目は、一定のしつけやトレーニングをしたコンパニオンアニマルを伴ったボランティアが、各種福祉施設や病院、学校などを訪れ、動物との触れ合いによって人に教育的、社会的、情緒的な恩恵を与える活動をする動物介在活動、2つ目は、教育に動物の力を借りる動物介在教育、3つ目は、医療にセラピードックやセラピーアニマルを活用する動物介在医療、この3つが挙げられるそうであります。
1つ目に、発達障がいについて広く認知されるようになり、診断を受ける子どもが増えたこと、2つ目に、一人一人の子どもの状況に応じたきめ細かい対応を求めて保護者が特別支援学級を選択するようになったことが挙げられます。
次のページに参りまして、監査の指摘結果を受けての市の対応ですが、1つ目は、不適切な処理に係る分の補助金返還請求です。市外事業箇所への充当分は、補助金交付条件に違反したものとして、八戸市補助金等の交付に関する規則の規定に基づき、補助金交付決定の一部取消しを行い、組合に対して補助金の一部返還を求めることといたします。 返還請求額は50万6166円となります。
また、ミスの詳細ということでございますけれども、今回は、1つ目は、古い単価を採用してしまったこと、あと2つ目が、手間代を算出するために材料費だけを引けばよかったものを材料と手間代が合算になっている――引くべき数字を間違えてしまったというところ、3点目が、青森県の単価を採用すべきところでしたが、仙台の平均を使ってしまったというところでございます。
次に、交流事業の内容についてでございますが、今年度の事業の1つ目として、八戸市使節団の派遣事業では、令和4年7月下旬に1泊2日の日程で岩手県遠野市に、団長1名、特別団員4名、一般団員として八戸市の小学6年生42名の合計47名を派遣する予定でございました。
1つ目は、今まで2人の副市長を配置していますが、2人の副市長が必要なのかどうか検証を行った結果で2人の副市長の配置を決定したのかどうか伺います。また、2人の副市長の役割分担は決まっているのか。部長級で対応できない、そういう理由も示していただきたいと思います。 2つ目として、我が会派では、前々からジェンダー平等の立場、さらには男女平等参画の立場からも、女性の幹部への登用を求めています。
1つ目は、八戸市の方からの御意見であります。概要を御説明いたしますが、主にアンダーラインの部分となりますが、圏域の人口が減少する中で、歴史的ツールを生かした誘客に取り組み、交流人口を増やすことや、遺跡文化をPRする必要性について述べられているほか、8baseを最大限に生かし、Uターン、Iターン策などの魅力的な施策を推し進め、県南各地の明るい未来を構築してほしいという内容でございました。
1つ目の質問は、2021年度の小中学校ごとの図書数についてお聞きします。 2つ目は、過去3年間の図書の新規購入数を教えてください。 教育行政の2つ目の質問は、学校設置の防犯カメラの活用状況について質問します。 今年度で小中学校に防犯カメラの設置が図られました。児童生徒の学校生活の安全確保のため、また不審者の侵入対策として防犯カメラを設置しています。
助成対象経費については、大きく2つありまして、まず1つ目は、新型コロナウイルスの感染防止対策に要する経費として、消毒液等の消耗品購入費や非接触型体温計等の備品購入費、電子決済システム導入費用、また、PCR検査、抗原検査の検査費用などを対象といたします。
主な変更理由ですが、2つございまして、1つ目の理由は、新大橋P3橋脚整備に当たり、掘削時における地下水流入の影響が大きかったため、水替工を当初設計の釜場排水工法から、より強力に排水できるディープウェル工法へ変更したことによる増額でございます。 ここで、水替工について詳しく御説明させていただきますので、タブレットの6ページをお開き願います。
国が令和3年11月30日に示した見直し方針の主な内容は、まず1つ目は令和4年度から令和8年度までの5年間に一度も水稲を作付しない農地を交付の対象外とする。2つ目は、播種を行わない飼料作物の交付単価を10アール当たり3万5,000円から1万円に引き下げる。
1つ目、HPVワクチンの接種の推移はどのようになっているかお知らせください。 2つ目、HPVワクチン接種についての市の方針はどのように考えているかお聞かせください。 次に、(仮称)地域交流センターについて質問いたします。 私は、建設中の(仮称)地域交流センターの近くに住んでおりますので、毎日眺めては、どんな建物ができるのかと楽しみにしています。
種類が全部で7種類ございまして、順に御説明申し上げますと、1つ目は既存建物状況調査に要する費用、2つ目に、既存住宅売買瑕疵保険の加入に要する費用、次からは空き家バンクに登録することが前提となっておりますが、既存住宅の不動産登記費用、4つ目に、既存住宅内にある遺品等の家財整理や運搬に要する費用、5つ目に、物件住宅取引仲介手数料、そして6つ目に、空き家管理支援とございます。
◎山道 福祉部次長兼福祉政策課長 まず、質問の1つ目でございますが、大きな業務として3つございますけれども、民生委員の選任に当たっては、資格要件として、78歳未満というところが原則ではございます。
1つ目は、修正指示の難易度の評価をしております。軽微は簡単な指示であり2日以内に修正を終えられると判断できるもの、中程度は時間を要する指示であり5日以内に修正が終えられると判断できるもの、重大は特に時間を要する指示で6日以上を要すると判断できるものでございます。 2つ目は、修正に要した期間の評価をしております。
要望、意見の1つ目は、県のほうで市町村が緊急的に行う新型コロナウイルスの感染防止対策、地域経済のための取組ということで、30億円の補助をすると報道されていますが、その補助金の市の配分金額を使って、市独自の支援金に活用することを強く要望したいと思っています。また、先ほど言った事業復活支援金、もちろんこちらについては、市のほうでサポートセンターを用意してくれるということで大変喜ばれています。
合葬墓の使用者資格は3つの区分がございまして、1つ目は、焼骨を保有している方のうち、使用できるお墓がなく、申込時に当市に1年以上住民登録している方または死亡時に1年以上住民登録していた方の焼骨を保有している方、2つ目は、御自身が亡くなった後の焼骨について、合葬墓への埋蔵を予約するいわゆる生前予約は、使用できるお墓がなく、申込時に1年以上住民登録をしている満65歳以上の方で、御自身の焼骨を埋蔵する方を
その概要ですが、まず1つ目の事業は、市内の各組合、団体等が、市民の消費喚起の促進や販売促進を図るために実施するキャンペーンやイベント等に要する経費に対し、1団体当たり500万円、商工会議所や商工会については1000万円を上限とした補助金を交付する八戸市商業団体等販売促進支援事業であります。
1つ目として、感染症対策を踏まえた避難所開設・運営時の留意事項など、新型コロナウイルス等感染症対策の項目を追加いたしました。 2つ目として、避難所における良好な生活環境の確保等に向けた内容を追加、見直しをいたしました。