弘前市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第6号 3月14日)
記 1.平成30年度会派日本共産党行政視察団 (1)派遣目的 指宿市におけるPFI事業(道の駅)の調査並びに鹿児島市における新市立病院の調査並びに霧島市における地域包括ケア体制構築の取り組みの調査 (2)派遣場所 鹿児島県指宿市、鹿児島県鹿児島市、鹿児島県霧島市 (3)派遣期間 平成30年5月中の4日間 (4)派遣議員 越 明男議員、石田 久議員、千葉浩規議員 (5)その他 ―――――――
記 1.平成30年度会派日本共産党行政視察団 (1)派遣目的 指宿市におけるPFI事業(道の駅)の調査並びに鹿児島市における新市立病院の調査並びに霧島市における地域包括ケア体制構築の取り組みの調査 (2)派遣場所 鹿児島県指宿市、鹿児島県鹿児島市、鹿児島県霧島市 (3)派遣期間 平成30年5月中の4日間 (4)派遣議員 越 明男議員、石田 久議員、千葉浩規議員 (5)その他 ―――――――
他の地域の畜産フェア、例えば二戸のとり合戦2――灼熱の陣――、これは2015年のものですが、鳥の産地として鹿児島、宮崎、岩手から鳥肉がたくさん集められました。そのほか、鳥の鳴き声で絶叫した長さを競う大会、鳥肉の早食い大会、南部せんべい積み上げ合戦、ビールメーカーに御協力をいただいたビアパーク、もうあつあつの鳥の空揚げに冷たいビール、最高だと思います。
本当はアウガに全部入れればよかったんでしょうけれども、スペースの関係とかいろいろあって、今そういうふうにはなりませんでしたけれども、以前も御紹介した鹿児島市の「りぼんかん」のような、1階には広い年齢別の遊び場、思いっきり子どもたちが遊べる場所のような、今、冬期間に遊ばせるところがないということで、今でも多くのお母様方から声をいただきます。
当市の形成以降の状況ですが、ナンバー19の新潟市、ナンバー20の岡山市が3月28日、ナンバー21の山口市、宇部市、ナンバー22長崎市が3月30日に、ナンバー23の鹿児島市が3月31日にそれぞれ連携中枢都市圏を形成しております。 今後も広域連携に関する情報の収集に努めるとともに、関係町村と協力して、連携事業を推進し、八戸圏域のさらなる活性化に取り組んでまいりたいと考えております。
鹿児島県の徳之島では、島内3町が共同でチームを結成し、鹿児島市在住の専門職の人の協力を得ながら運営しております。 当市は、今年度設置に向けて現在進行していますので、全国から見ればとても早い対応で、大変喜ばしいことだと認識しております。 そこで、質問いたします。1、要介護認定率の低減推進方法についての現状とこれから実施する方法などをお伺いいたします。
前回から動きがあった部分として、ナンバー19の長崎市が12月に、ナンバー20の鹿児島市が1月にそれぞれ連携協約を締結しております。 また、ナンバー22の新潟市が12月に、及び当市が1月に連携中枢都市宣言を行っており、これらの都市におきまして、圏域形成に向けた取り組みが進められているところでございます。 以上で案件3の説明を終わります。
鹿児島市長の海外出張のいわばテレビ、新聞報道です。一斉に報道されました。前々から、私も行政視察で九州なんかを訪れたときに、九州の市長はよくアジアも含めヨーロッパ、オーストラリアなどに訪問なさっているという記事はいろいろ見たことがちょっとあるのですけれども。 それで、今回ちょっと問題にしたのは、夫人の同伴の問題なのです。鹿児島市長のMさんは必ず奥様を、夫人を同伴していくことになっていると。
先ほど、熊本市の視察の際、鹿児島市のすこやか子育て交流館「りぼんかん」も視察してきました。この施設は、さまざまな角度から子育て家庭や団体等の活動をサポートする総合的な子育て支援をする拠点施設です。
一応救急車で搬送された場合、徴収しないとしているのが鹿児島市と岐阜市。いわき市は入院した場合は徴収しない、または入院しなくても、軽度者、検査や画像診断、手術を行わない緊急性がない場合は徴収するというものです。青森市と同じようにやっているのが10市のうち4市です。青森市よりも、私の立場で言うと進んでいるという自治体が6自治体ありました。
新たに圏域を形成いたしましたのは、九州の2つの都市でありまして、1つは熊本県玉名市、もう一つは、鹿児島県の指宿市を中心とする2圏域でございます。 定住自立圏の形成状況については、以上でございます。 引き続き、連携中枢都市圏の形成状況について御説明を申し上げます。 お配りしている資料5−2をごらんください。タブレットでは19ページとなります。
青森県の種牛を世間に知らしめたのがあの有名な第一花国ですが、今全国の種牛の世界を眺めてみると、横綱が鹿児島県の安福久で、次に熊本県の家畜改良事業団の美津照重や岐阜県の華清国と、これと鹿児島県の華春福と宮崎県の真華盛が私が思う青森県種牛に合うベストファイブだと思われます。
私が知る範囲で紹介しますと、北海道では三笠市と厚岸町、京都府八幡市、愛知県安城市、鹿児島県霧島市、沖縄県うるま市などでも同様の押印の一部廃止に既に取り組んでいます。 そこで質問です。申請手続に押印が必要なものがあるが、市民の利便性の向上のために、不必要な認め印の押印を省略するよう申請手続を見直すべきではないかと考えるが、市の見解をお示しください。
東日本大震災後、全国で稼働可能な43基の原発のうち、再稼働しているのは鹿児島県の川内原発の2基のみです。ことしの1月から2月にかけて再稼働した関西電力高浜原発3、4号機は、運転差しとめの仮処分が出され、停止しています。高浜原発の差しとめに関し、大津地裁の山本裁判長は、東京電力福島第一原発の重大性を踏まえ、原発がいかに効率的でも事故が起きれば環境破壊の範囲は国境を越える可能性すらある。
まず、これまでに中心市宣言をしている市は、全国で126市となっており、前回の委員会で御報告いたしました10月1日現在の123市に加え、本県の五所川原市、福島県喜多方市、鹿児島県指宿市の3市が新たに中心市宣言を行っております。
まず、これまでに中心市宣言をしている市は全国で123市となっており、前回の特別委員会で御報告いたしました8月1日現在の116市に加え、秋田県能代市、大仙市、新潟県新発田市、南魚沼市、兵庫県たつの市、広島県三原市、鹿児島県南さつま市の7市が新たに中心市宣言を行っております。
市長、それだと、きのうとおとといかな、鹿児島の競りに行って、十和田おいらせ農協の組合員が安福久の購入に行っているのです。普通であれば、二十二、三頭買えるのが11頭しか買えなかったのだと。それは、どういうことかというと、高くて買えない。でも、十和田市から行った人が買ったことによって、その11頭の平均が98万3,000円だそうです。7日、8日に安福久が62頭出て、平均が83万9,000円。
あるいは、何か聞けば、鹿児島市が青森市から習っているというようなことなんだけれども、鹿児島市あたりは、もう56%で大変だと。これがどうかしなきゃならないということで、強化月間まで設けて今取り組んでいる、そういう状況もあります。ですから、そこまでまだ青森市の場合はいっていないのかわからないけれども、そういう形でやるということだから、やっぱりそういうことも考えてやっていただきたい。
また、交流する人をふやす取り組みとしましては、国内では、函館市とのツインシティの提携とか、鹿児島県の屋久島町との友好盟約、東京都中野区との交流提携協定、さらには海外ではハンガリーのケチケメート市、韓国平澤市、中国大連市、台湾の新竹県の4自治体との友好交流提携を締結するなど、さまざまな交流を通じてのお互いの町の活力と魅力を高めるよう取り組んできたところであります。
ことし5月、我が会派では、市を挙げてグリーンツーリズムに取り組んでいる鹿児島市を訪れ、意見交換をしてまいりました。鹿児島市では、平成16年の合併を契機に、平成17年に鹿児島市みどり豊かな農山村ふれあい推進基本計画を策定し、グリーンツーリズムを推進してきたということであります。
平成26年5月に鹿児島市の配偶者暴力相談支援センターへ会派の行政視察で行ってきました。