9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第5号) 本文 2015-12-07

先ほど村川議員が、平成20年から何も努力されていないというお話をされていますけれども、実際、食材費が上がっているわけですから、これまでも、例えば月単位で購入していたものを学期単位の契約に変更して長期の購入期間としたり、または、共同調理場ですとか単独の給食実施校、そういうふうなものでそれぞれの献立を立てていたものを、できるだけ統一して食材発注ロットを大きくするというふうなこと、また、肉とか魚類加工品等

青森市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第5号) 本文 2013-03-05

もちろん、地球上では既に魚類や両生類からより優勢を誇る爬虫類へとその進化の主役が移り始めていたことなど、知る由もなかったのである。と、突然地下深くからぐぐっと、しかも圧倒的な力を感じ、青森大地はついに目を覚ましました。光輝く太陽にしばし目をあけられずにいたが、急速に乾き始めた表皮の刺激を心地よく感じていた今から約2億年前の出来事であったと、「青森市の歴史」の冒頭に書かれてありました。

青森市議会 2002-09-06 旧青森市 平成14年第3回定例会(第2号) 本文 2002-09-06

本市の約3分の1に相当する水源保護区域全体を24時間体制監視パトロールすべきとの御提言でございますが、現在、根幹となっている各浄・配水施設水源等の原水の水質監視につきましては、計器を利用し、微生物を利用した毒物劇物に対する水質監視モニター、pH、濁度、温度、導電率などの自動連続測定、さらには魚類による水質監視テレビカメラによる監視等により、24時間体制管理監視を行いながら水質管理には万全

青森市議会 2002-03-28 旧青森市 平成14年第1回定例会[ 資料 ] 2002-03-28

また、最近の捕獲調査により、鯨類が大量の魚類を捕食していることが判明し、我が国の試算では、世界の漁獲量の3倍から5倍の魚類鯨類が捕食しているとの推定がなされている。  とりわけ、人間が食料としているサンマ、カタクチイワシ、スケトウダラ、サケ、イカ等大衆魚が捕食されていることから、漁業との競合問題が発生しており、我が国沿岸漁業に多大な被害を与えかねない状況にある。  

青森市議会 2001-03-07 旧青森市 平成13年第1回定例会(第2号) 本文 2001-03-07

一方、沖合漁業沿岸漁業については、競争的な操業体制のもとで、漁船馬力数の増加、漁労設備高度化等漁獲強度の著しい増大等もあって、その中心漁場となる我が国周辺水域における漁業資源状況が、海底魚類中心に総じて悪化傾向にあり、また、生産量は年々減少する等、内外ともに厳しい状況にあるように思います。  このような動向の中にある青森漁港港勢が年々低下しているものと考えています。

青森市議会 2000-06-05 旧青森市 平成12年第2回定例会(第4号) 本文 2000-06-05

次に、牛、豚肉等の肉類は、おおよそ70%が県内産で、魚類につきましては、鮮魚は調理時間に制約を受けるため一切使用いたしておりません。しかし、魚類加工品につきましては、県内産、県外産、国外産もありますが、ホタテは100%県内産を使用いたしております。また、牛乳や精白米はすべて県内産でございます。  今後も、でき得る範囲内で積極的に県産品の活用を図ってまいる所存でおります。  

青森市議会 2000-06-02 旧青森市 平成12年第2回定例会(第3号) 本文 2000-06-02

昭和5年、宮城鹿島台町の品井沼の魚類の標本の中から、当時、京都帝大宮地教授によって新種の魚として発表され、シナイモツゴと命名されたのであります。基産地である宮城鹿島台町では、1993年9月、シナイモツゴ桂沢ため池で再発見されると、現地説明会町広報紙保護のための協力を町民に呼びかけました。

青森市議会 1998-09-17 旧青森市 平成10年第3回定例会(第6号) 本文 1998-09-17

しかしながら、取水施設でいち早く検知することが最大の安全策ではないかということから、先進都市を調査した結果、魚類等の出す微弱電流変化、また、微生物の消費する酸素量変化から毒物混入を警報できる水源地での自動警報監視システムが最も効果的であると判明したため、このシステム導入を来年度にも予定し、水道水毒物混入対策に万全の体制を整えながら、市民生活の安全について努力してまいりたいとの答弁がありました

青森市議会 1998-06-11 旧青森市 平成10年第2回定例会(第2号) 本文 1998-06-11

そのためには、これに関する魚類学者の証明が必要となるわけであります。  そこでお伺いいたします。  シナイモツゴ生息地に密放流されたブラックバス捕獲状況はどのようになっているのか。また、現在生息が確認されている沼以外でのシナイモツゴ生育調査を実施しているのかどうか。  2点目に、青森版レッドデータブックの作成の動きがあるが、その進捗状況はどのようになっているのか。  

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