679件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

六ヶ所村議会 2019-09-12 令和元年 第5回定例会(第3号) 本文 2019年09月12日

加えて、急速に進む高齢化社会状況を踏まえ、多額の財政需要の増加が予想されるため、安定的な収入確保に向け、収納率を向上させる必要がございます。  また、限りある歳入と行政資源を活用して最大の行政サービスを提供するため、経費全般にわたる見直しと新たな行政課題需要に的確に対応できるよう組織一丸となって、財政運営健全化になお一層努めていただきたいと思います。  6ページに入ります。  

八戸市議会 2019-09-11 令和 1年 9月 決算特別委員会-09月11日-01号

特に高齢化社会になってきておりますので、なかなか公民館まで行けない高齢者もふえてきて、身近な集会所を活用するケースがふえていると思うのですけれども、今、補助金、助成としては、大規模な改修について、昨年度は、第二高館生活館とか、町畑地区集会所とか、八太郎生活館とか、大規模な部分に関しては支援事業をやって、協力していただいていると思っております。

十和田市議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-03号

現代社会少子高齢化社会落とし子でありましょうか、全国的には13.5%の空き家が存在すると言われております。当市もそのくらいだと思っております。既に国においても、空き家対策等の推進に関する法律が平成27年5月に制定され、市においては協議会も設置されていると伺っております。  そこで質問ですが、当市における空き家の数と、その空き家の程度、ランクづけといいましょうか、それをお答えください。

青森市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 2019-09-04

人口減少、超少子高齢化社会を迎え、ごみ収集場所の設置などに関するさまざまなトラブルの解消やごみ出しが困難な高齢者などへの対応などに有効な手段と考え、8月1日に東京都立川市に視察に行ってまいりました。財政的な検討は十分に必要なことですが、立川市では、おおむねの市民方々は、受益者負担も含めて理解をされているようです。  そこで質問いたします。

青森市議会 2019-08-29 令和元年第3回定例会 目次 2019-08-29

    (1)放課後児童会について…………………………………………………………………………87    2 安全・安心な社会実現について…………………………………………………………………87     (1)再犯防止に向けた取り組みについて…………………………………………………………87    3 交通行政について……………………………………………………………………………………88     (1)高齢化社会

十和田市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

我が国は、少子化社会高齢化社会にあり、さまざまな課題が山積しております。私たちが活動する政治の世界でも、議員高齢化が進むだけでなく、議員のなり手が不足するという事態があちこちで起きております。これを解消するには、一にも二にも私たち議員が目に見える活動をし、市民から注目され、評価されることが何よりも大事だと思います。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

ただ、中学生のころ予想できなかった高齢化社会、人口減社会の到来ということで、この言葉をよく耳にしたり目にする機会もふえました。この先の未来を乗り切るために、議員として勉強し、その得たものを議会の質疑に生かし、市民生活を向上させることを目標に頑張りたいと思います。  では、質問に入りたいと思います。  

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

これからますます進むであろう高齢化社会にあって、市民からの声は今以上に重みを増してくると思います。  昨年の選挙の折、私は市民皆様に訴えました。「市民皆様の声を市政に届けます」と。昨年末の選挙ではたくさんの方々にお会いし、懇談する機会を得、いろいろなご意見、ご要望をいただきました。その内容を市役所の担当部署方々にも相談しながら、実現に向け、皆様のお力をおかりしてまいりたいと思います。  

青森市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 2019-03-05

地域包括ケアシステムを機能させるにしても、高齢化社会を支える人的サービス需要と供給のバランスは崩れるものと思います。そして、これからの時代を乗り越えていくためには、あれもやる、これもやるのではなく、これまでとは異なる新しいもの、新しい価値を生み出し、地域における住民サービス最適化を図ることが重要になります。

弘前市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

それについては、先ほど申し上げたとおり、高齢化社会財源確保とか、そういう意味で必要な税なのかなというふうには思っております。  繰り返しになりますけれども、少子高齢化によって年金や医療、介護などの社会保障費用が急激に増大している中で、現役世代働き盛り人たちの人数が減っている中で、この世代だけに所得税による負担を押しつけるのは荷が重いというふうに考えます。

八戸市議会 2019-03-04 平成31年 3月 定例会-03月04日-02号

効率化高齢化社会を見込み、さまざまなものが工場で加工され、半完成品の形で現場へ持ち込み組み立てる時代になりましたが、全ての工事を高度な機械やロボットで代用できません。そういう意味では、いつの時代にあっても全ては人から始まります。  市の立場からこの問題に対する答弁は難しいものとは思いますが、熟練工、たくみの減少についての危機感の共有について、工事発注者立場からのお考えをお示しいただきたい。  

青森市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-04

昨今の下水道事業を取り巻く社会経済環境は、人口減少高齢化社会の進行、下水道財政人材確保インフラ老朽化対策等、多岐にわたり課題が山積し、厳しい経営環境が予想されておりますが、現在、平成32年4月の本市下水道事業地方公営企業法の適用に向けて作業を進めているところであり、それを機に改定を予定しております青森下水道事業経営戦略の中で、民間活力の利用の可能性についてさらに検討してまいりたいと考えてございます