679件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2002-03-15 旧青森市 平成14年第1回定例会(第2号) 本文 2002-03-15

市では、市民と行政とが一体となって、より効率的に雪対策に取り組み、市民生活多様化高齢化社会などへも配慮した雪処理を行うための具体策として、市民意見も参考にしながら、平成8年に青森雪処理基本計画を策定し、多様な雪対策を進めてまいりました。このような中で、平成12年度は異常とも言える気象条件により、記録的な豪雪に見舞われ、市民生活に大きな影響を及ぼしました。

青森市議会 2002-03-08 旧青森市 平成14年第1回臨時会(第1号) 本文 2002-03-08

おかげをもちまして、本市の最重要課題として取り組んでまいりました青森公立大学、同大学院の開学を初めとして、道路、街路等都市基盤整備公共下水道事業の強力な推進義務教育施設、生涯学習施設の計画的な整備商工業振興対策推進高齢化社会等に対応した福祉施策及び市民健康づくり施策充実、さらには地球温暖化環境破壊等の防止のための環境施策推進など、市政各般にわたる諸施策の成果が目に見える形で着実

八戸市議会 2002-03-04 平成14年 3月 定例会−03月04日-02号

そこで感じましたことは、少子高齢化社会の中で、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化してきております。幼児教育も大きな転換期を迎えております。こうした中にあって、私立幼稚園幼児教育を高めるための精いっぱいの努力を重ねていることを感じました。しかし、努力にも限界があります。大事なことは、八戸市全体として幼児教育をどうするべきか考える時期に来ているのではないでしょうか。  そこで質問いたします。

青森市議会 2001-11-30 旧青森市 平成13年第4回定例会(第4号) 本文 2001-11-30

橋本小学校を愛する会(以下愛する会)は、4万3303名の署名を集め、市に対し、橋本小学校の存続と少子高齢化社会に向けた青森市の小学校教育あり方を討議する開かれた機関の設置を求めました。市民10人に1人にも及ぶ署名であり、その重さをしっかりと受けとめてほしいと思います。また、愛する会は、市民1000人を無作為に抽出した無記名アンケートを実施いたしました。

青森市議会 2001-09-10 旧青森市 平成13年第3回定例会(第3号) 本文 2001-09-10

なお、消費税につきましては、国民の税に対する不公平感を払拭するとともに、所得、消費資産等に対する課税を適切に組み合わせることにより、均衡のとれた安定的な税体系を構築するという観点から創出されたものであり、21世紀少子高齢化社会に向けた財源確保のため、国政の場において十分な議論を経て施行されているものと認識しております。  

八戸市議会 2001-06-25 平成13年 6月 定例会−06月25日-付録

平成13年6月25日               八 戸 市 議 会 ……………………………………………………………… 議会案第14号 介護保険充実を求める意見書  急激に進行する高齢化社会に対処するため、介護保険制度が昨年4月に施行され、多くの問題を抱えながらも、関係者の懸命の努力によってはや1年余が経過した。  

青森市議会 2001-06-12 旧青森市 平成13年第2回定例会(第2号) 本文 2001-06-12

昨今は、学校を中心とした地域学習と交流の拠点づくり、また、すべての公共施設文化施設充実や配置の均等化、活用のあり方少子高齢化社会に対応すべき教育子育て環境福祉基盤充実など、21世紀青森市の未来像の根本にかかわる議論がさまざまな角度から行われており、問題はそれをいかに統一をさせて、そして市民とのキャッチボールを通じて、納得のいく形で政策を遂行することこそが求められているときではないでしょうか

青森市議会 2001-03-09 旧青森市 平成13年第1回定例会(第4号) 本文 2001-03-09

3つ目市民とつくるこれからの高齢化社会健康づくり支援事業について。  青森市においても高齢化社会が進んでおりますが、いつまでも健康でいたい、健康で暮らしていきたいとはだれでも思っております。健康であるということは、病気にならないことはもちろんですが、生きがいを持って楽しい生活を送るため、日常の健康管理に留意して健康づくりに取り組むことが必要であります。

八戸市議会 2001-03-07 平成13年 3月 定例会−03月07日-04号

高齢化進展とともに少子化傾向が著しく、若者や中核的な働き手が相対的に減少し、超高齢化社会へと確実に進展しております。こうした中で介護保険制度は、家族を介護負担から解放し、社会的システムへと移行することにより、世代の連帯や地域サポートによって、これまでの老人福祉保険制度の再編などを意図して昨年4月に開始されました。

青森市議会 2001-03-07 旧青森市 平成13年第1回定例会(第2号) 本文 2001-03-07

これは、非常にこれからの高齢化社会さらには交通弱者と言われる人たちにとっては、このディマンドバスの利用というのは非常に喜ばれるわけであります。そういった意味で、交通部小型バスを走らせたり、循環型のあれで大変努力をされておりますけれども、私は、やっぱり将来的にこういった事業が主流になってくるというぐあいに思うんです。

八戸市議会 2001-03-06 平成13年 3月 定例会−03月06日-03号

この要因としましては、経常収支比率については、少子高齢化社会等に対応し、義務的経費の中で特に扶助費が逓増していることなど、公債費比率については、国の経済対策に呼応し、都市基盤整備を進めてまいりましたこと、また景気低迷による減収補てん債減税に係る減税補てん債発行等により公債費負担が増加していること。