679件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2007-03-22 平成19年第1回定例会(第6号) 本文 2007-03-22

齊藤健康福祉部理事の超高齢化社会という言い回しも気になります。いかにも嫌な時代が来たと言わんばかりです。高齢者がふえるから負担をしてもらうというのであれば、この先、高齢者がふえるたびに負担がふえ続けるのではないでしょうか。市民の皆さんからは、一たん有料化すれば、必ず負担が引き上げられるという声が出されています。超高齢化社会だからこそ手厚い福祉対策が必要なのではないでしょうか。  

八戸市議会 2007-03-16 平成19年 3月 予算特別委員会-03月16日-05号

たちの住むまちも既に高齢社会となり、超高齢化社会へ向かっております。そういう意味で交通弱者と言われる高齢者児童生徒の日常の交通手段としての役割重要性が高まります。  一方、市民の理解を得ながらも、市よりの拠出には限界があります。環境問題の上からも市営バス役割の大きさは変わりません。逆に私たちのライフスタイルの変更を考える時期を迎えているのかもしれません。

青森市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第4号) 本文 2007-03-08

を次の世代自信を持って引き継いでいくため、本市まちづくり基本理念としてコンパクトシティ形成を掲げ、その具体的な展開に当たって、循環持続協働自立キーワードに、常に市民皆様の声に耳を傾け、何を考え、何を思い、何を求めているかを検証しながら、秩序ある計画的な市街地整備や雪に強いまちづくりを進めるとともに、ハードソフト両面にわたり循環型社会構築、地球環境問題に配慮した施策少子高齢化社会

弘前市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第3号 3月 7日)

供用開始当時に比べますと、高齢化社会が格段に進行し今後ともこの傾向は続くものと推測され、斎場の果たす役割増加が考えられます。  このことをかんがみてなのか、近隣自治体では、斎場の年中無休化を開始しているところもあります。  そこで、本市斎場もできるだけ市民のニーズにこたえるべきであるという観点から2点質問いたします。  

青森市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第2号) 本文 2007-03-06

近年、富山市の路面電車ライトレール)などに代表されます都市内を走る鉄道について、高齢化社会に対応し、人と環境に優しい交通システムの一つとして見直されております中、国におきましても、地域における鉄道バスなどの公共交通が置かれた状況が厳しさを増しつつあることを踏まえて、地域公共交通活性化及び再生に関する法律を閣議決定し、地域公共交通活性化再生に関して、市町村を中心とした地域関係者の連携による取

青森市議会 2007-02-28 平成19年第1回定例会(第1号) 本文 2007-02-28

を次の世代自信を持って引き継いでいくため、本市まちづくり基本理念としてコンパクトシティ形成を掲げ、その具体的な展開に当たって、循環持続協働自立キーワードに、常に市民皆様の声に耳を傾け、何を考え、何を思い、何を求めているかを検証しながら、秩序ある計画的な市街地整備や雪に強いまちづくりを進めるとともに、ハードソフト両面にわたり循環型社会構築、地球環境問題に配慮した施策少子高齢化社会

弘前市議会 2006-12-15 平成18年第3回定例会(第5号12月15日)

少子高齢化社会の中にあって、人間は、だれもが一人一人の人格を持った社会の主人公として、1日1日、その人生において精いっぱいの努力のしがいがなくてはなりません。  それが人それぞれに満たされ、また、満たされる可能性のもとで励まし合っていく条件を保障し、励ますことが社会福祉行政の大きな役割であります。  

弘前市議会 2006-12-14 平成18年第3回定例会(第4号12月14日)

高齢化社会の到来に向けて、介護予防の上でも水泳は効果が大きいと言われているスポーツであり、新しい通年利用可能なプールの建設は多くの市民からも要望が来ております。  その方向性について、お答えください。  (3)給食費の徴収について。  新聞報道によりますと、弘前市においては給食費未納はありませんということであり、副教材費等未納もありませんと前回の議会で答弁がありました。  

六ヶ所村議会 2006-12-11 平成18年 第6回定例会(第4号) 本文 2006年12月11日

それで、広域連合設立の背景でございますが、我が国は今後、超高齢化社会に突入し、老人保健医療費が増大する見込みであり、現行老人保健制度では、現役世代高齢者世代との費用負担関係は不明確であることなどが指摘されております。国においては、現役世代高齢者世代負担財政運営責任主体を明確化し、公平でわかりやすい新たな高齢者医療制度である後期高齢者医療制度を創設するものであります。  

青森市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第4号) 本文 2006-12-08

高齢化社会を迎え、寄せ雪を片づけるのに苦労する世帯が年々ふえているにもかかわらず、その対策も示されないのでは、基本計画の名に値しません。市民は、寄せ雪を完全になくせと求めているのではありません。これまでの答弁では、人手で片づけられない大きな塊を残さないようにとか、高齢者障害者への配慮などと限定しています。

青森市議会 2006-12-07 平成18年第4回定例会(第3号) 本文 2006-12-07

次に、国保税を引き下げよとのことでありますが、本市における国保財政の現状につきましては、少子高齢化社会の急速な進展就業構造等の変化に伴い、高齢者や低所得者等増加などを要因として、医療費が増大している一方で、近年の長引く景気低迷の影響による保険税収入の伸び悩みが現実のものとなっており、極めて厳しい財政運営を強いられているところであります。  

十和田市議会 2006-11-22 11月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

この問題については、先ほど議員がご指摘のとおり、国が法制化したということでございますが、これについては我が国は今後高齢化社会に突入するという前提のもとに、高齢化進展及び医療高度化等による医療費増加、あるいは団塊世代による高齢者層増加、さらには医療費地域格差拡大、そして生活習慣病増加等に伴って、現行老人保健制度では現役世代高齢世代との費用負担関係が複雑であるということ、それから財政運営

十和田市議会 2006-11-15 11月15日-一般質問-04号

すべては、来るべき超高齢化社会に対応し、国民皆保険制度を維持するものと説明されております。この中で、地域の中核となる病院役割もことしから大きく変わりますが、変わらない病院自治体病院であれ、確実に経営破綻してつぶれるような診療報酬になってきました。  それでは、病院がつぶれないためにはどうするか。第1に、質の高い医療サービスを提供する病院にならなければならない。

十和田市議会 2006-11-14 11月14日-一般質問-03号

今や超高齢化社会に突入しており、老人介護が珍しいことではなくなった時代になっております。介護疲れ配偶者を殺してしまうという事件が全国的に頻繁に起きております。また、ひとり暮らし老人が死亡後何日間も発見されないで、いわゆる孤独死も年々ふえております。何十年も何事もなく生活してきた老夫婦の殺人や、だれにもみとられることなく死んでゆくことは、余りにも気の毒な結末であるというしかございません。

青森市議会 2006-09-06 平成18年第3回定例会(第5号) 本文 2006-09-06

少子高齢化社会もありますけれども、本当におめでたいことだと思います。私も7人の子どもの父親として非常にうれしく思っております。  それでは、通告の順に従いまして一般質問に入ります。佐々木市長並びに理事者皆様の誠意ある御答弁をお願いいたします。  質問の第1は、「自治体経営システム」に関連して、教育地方分権教育権の確立についてお伺いいたします。  

青森市議会 2006-09-04 平成18年第3回定例会(第3号) 本文 2006-09-04

今、少子高齢化社会を迎えた中で、これら交通弱者移動手段の確保という福祉政策の面、また、過度に車に依存しない交通社会構築という都市交通政策環境政策を考えた場合、大量輸送機関である市営バスに寄せられる期待は大きく、今後においてもその役割を果たすよう願っているのは私だけではないと思っております。  

青森市議会 2006-09-01 平成18年第3回定例会(第2号) 本文 2006-09-01

お尋ねの公的年金等受給者個人住民税所得税が増額となったのは、先ほど大沢議員一般質問でもお答え申し上げましたように、1つには、平成16年度の税制改正で今後の少子高齢化社会においては、年齢にかかわらず経済的能力に応じて公平に負担を分かち合うことが必要であり、高齢者年齢で一律に優遇する制度については見直しを行う必要があるとの観点から、年齢65歳以上で合計所得金額1000万円以下の方に対して所得税