69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

人口減少高齢化、社会的ニーズの変化及び産業構造変化などを背景に、空き家等が年々増加しています。そして、適切に行われないまま放置されている状況空き家等の中には、防災、防犯、安全、環境、景観の阻害等の多岐にわたる問題を生じさせ、ひいては地域住民生活環境に悪影響を及ぼしているものもあり、早急な対策の実施が求められていると、十和田空家等対策計画背景と目的で述べられています。  

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

今後高齢化社会の進行に伴い、認知症等の理由による判断能力が十分でない高齢者が増え、成年後見制度利用者増加が見込まれていると思っております。このようなことからも、市といたしましては、民生委員居宅介護支援事業所に対し、出前講座を開催するなど、制度の周知を図るとともに、市民後見人養成講座を開催し、担い手となる後見人増加を図ってまいりたい、そのように考えております。  

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

建物が年々古くなる、医療機器も古くなる、少子高齢化社会進展により人口減少歯止めがかからないなどの状況下にあって、経営状況を大きく改善させることにはかなり無理があると思います。  そこでお伺いします。経営コンサルタント導入により経営改善の効果が見られたとの報告があったように記憶していますが、なぜ契約解除に至ったのか。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

日本は、大変な超高齢化社会を迎えています。2025年には高齢化率が30%になると言われ、高齢者が増えるということは当然のことながら難聴者が増えることになります。高齢になり、難聴が進んでいけば、コミュニケーションも衰え、高齢者は社会的にも孤立します。これが認知症や鬱病を進行させていくのではないかと今問題になっています。  

十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

その少子化高齢化社会人口減少問題に歯止めをかけるべく、自治体各種計画を策定し、それに沿って自治体運営を苦労しながら執り行っているものと思います。  当市では、将来を見据えた展望の下で、中核的な計画として十和田市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン令和2年改訂)・第2期総合戦略を昨年度に策定しております。

十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号

高齢化社会交通弱者が増えていることを考えれば、職業、仕事という面から捉えると、時勢に乗ったサービス、女性が起業できる仕事の一つなのかなと思いました。  今、当市に在住している若い人たち、結婚して子供のある方の支援も大事です。でも、もっと高い立場から考えたら、地元に残る女性が一人でも多くなるような取組が必要なのではないでしょうか。  以上で壇上からの質問を終わります。

十和田市議会 2020-08-31 08月31日-議案説明-01号

こうした課題に対応し、持続可能な病院経営を目指すため、平成29年3月に策定した十和田市立中央病院改革プランに基づき、引き続き医師等の確保に努めるとともに、経営改善に向けた各種取組を推進し、将来の疾病需要変化少子高齢化社会医療課題に対応する安定的な事業運営を望むものであります。  以上、令和年度十和田一般会計特別会計及び公営企業会計決算審査意見をご報告申し上げます。

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

○議長(竹島勝昭) 畑山議員 ◆18番(畑山親弘) こういう高齢化社会になって、社会貢献制度というのも恐らく社会福祉協議会で扱っているのかなと思っていましたけれども、そういったことでますますあの分野の行政需要といいますか、社会福祉協議会での仕事がふえつつあるというふうに私は思っています。ですから、それ相応の場所が必要だと思うのです。

十和田市議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-03号

現代社会少子高齢化社会落とし子でありましょうか、全国的には13.5%の空き家が存在すると言われております。当市もそのくらいだと思っております。既に国においても、空き家対策等の推進に関する法律が平成27年5月に制定され、市においては協議会も設置されていると伺っております。  そこで質問ですが、当市における空き家の数と、その空き家の程度、ランクづけといいましょうか、それをお答えください。

十和田市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

今我が国は、少子化社会高齢化社会にあり、さまざまな課題が山積しております。私たちが活動する政治の世界でも、議員高齢化が進むだけでなく、議員のなり手が不足するという事態があちこちで起きております。これを解消するには、一にも二にも私たち議員が目に見える活動をし、市民から注目され、評価されることが何よりも大事だと思います。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

ただ、中学生のころ予想できなかった高齢化社会、人口減社会到来ということで、この言葉をよく耳にしたり目にする機会もふえました。この先の未来を乗り切るために、議員として勉強し、その得たものを議会の質疑に生かし、市民生活を向上させることを目標に頑張りたいと思います。  では、質問に入りたいと思います。  

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

これからますます進むであろう高齢化社会にあって、市民からの声は今以上に重みを増してくると思います。  昨年の選挙の折、私は市民皆様に訴えました。「市民皆様の声を市政に届けます」と。昨年末の選挙ではたくさんの方々にお会いし、懇談する機会を得、いろいろなご意見、ご要望をいただきました。その内容を市役所の担当部署方々にも相談しながら、実現に向け、皆様のお力をおかりしてまいりたいと思います。  

十和田市議会 2018-09-05 09月05日-一般質問-03号

そして、幾多の困難を乗り越え、1961年に国民皆保険、皆年金を実現し、今日につながる社会保障基本構造が形成され、そのもとで高度経済成長背景に1973年、福祉元年と称して社会保障全般において大幅な給付改善が行われ、1990年代に入ると高齢化進展を踏まえ、介護保険導入を初め、高齢化社会への対応が図られてまいりました。  

十和田市議会 2018-09-04 09月04日-一般質問-02号

ましてや今高齢化社会の中でコミュニティーもつくっていかなければだめだ。その中で町内会の果たす役割は大きなものがある。そのことはわかっているはずなのです。  先ほど北斗市のことも言いました。集会所があるないの差が町内会によって変わってくるというような言い方していましたけれども、とんでもありません。町内会のその集会所をつくるために、どれだけ負担したのか。そうなのです。