八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
諸収入の主なものでございますが、1項1目1節の税滞納延滞金、3項1目6節の中小企業特別保証制度貸付金元本収入、次の93ページに参りまして、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項雑入は、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の94ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、次の95ページに参りまして、生活保護費返還金及
諸収入の主なものでございますが、1項1目1節の税滞納延滞金、3項1目6節の中小企業特別保証制度貸付金元本収入、次の93ページに参りまして、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項雑入は、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の94ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、次の95ページに参りまして、生活保護費返還金及
議事日程第5号 令和4年9月16日(金)午前10時開議 第1 議案の一部訂正について 第2 観光建設常任委員会所管事務調査の報告 第3 認定第1号 令和3年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について 第4 認定第2号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 第5 認定第3号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
また、情報弱者といいますか、高齢者の皆様といった方々が非常に見やすい位置に設置できるのではないのかと考えておりました。 先日、はちのへAI中心街・バス活性化プロジェクトという概要も発表されましたけれども、熊谷市長の公約の一つであります行政産業のデジタル化の促進にも含まれてくるのではないのかと思っておりました。
この住環境の整備という点について、ちょっと1点絞ってもう一回お伺いをいたしますけれども、地域で今顕在化している様々な課題の中でも、これは個人だけの問題ではなくて地域全体に関わってくる課題の一つとして、高齢者のごみ出しという課題がございます。 近年、高齢者のごみ出しに関しては、自宅からごみ集積所まで距離があるので、重いごみを持ち運んでいくことが困難な高齢者が増加しています。
年度八戸市霊園特別会計歳入歳出決算 …………………………………………………… 138 (9) 令和3年度八戸市介護保険特別会計歳入歳出決算 ……………………………………………… 141 ● 休憩・再開(午後2時09分・午後2時14分)…………………………………………………… 145 (10) 令和3年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計歳入歳出決算…………………………… 145 (11) 令和3年度八戸市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
質問の最後は、高齢者等への投票支援についてであります。 少子高齢化が進むに従って核家族化が進み、ひとり暮らし高齢者世帯が増えております。そのような方々の中には、投票したくても投票所に行く交通手段がないという方々がおります。さらに、免許証を返納される方々の増加によって、このような方々が増える傾向にあります。
そんな折に高齢者の私が委員長を務めさせていただきますのも何かの縁だと思いまして、一生懸命務めてまいります。ですから皆さん、どうぞそのあたりのことも御考慮いただいて、明日からも委員会がスムーズに運営されますように、何とぞ御協力賜りますよう切にお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。 ○吉田〔淳〕 臨時委員長 これをもちまして私の職務は終わりましたので、委員長と交代いたします。
また、相談支援件数のうち、令和元年度は全体の約58%、令和2年度は約55%が高齢者に関するものであり、これには相談対応のほか、ひとり暮らし高齢者の見守り活動等を含んでおりますことから、このこともアンケート結果と差異が生じた要因になったものと考えられます。
高齢者や障がい者などにとっての投票には、靴を脱いだりする不便さから投票に行かないという声があります。そのため、土足での投票ができないかとの要望が寄せられています。投票所の床にシートを張って土足での入場を促すことは、高齢者や障がい者などの投票率の向上を高めることが見込めます。 そこで、有権者をそのまま土足で投票所に入場させる対策を進める考えはないか質問します。
高齢者や心臓病、糖尿病等の基礎疾患を持った人では、重症の肺炎を引き起こすことが多く、20歳から50歳代の人でも、呼吸器症状、高熱、下痢、味覚障害等、様々な症状が見られる一方、健康な人での重症例や死亡例も、まれにではありますが、確認されており、子供への感染も頻繁に確認されているものの、軽症もしくは不顕性であり、子供を介した高齢者への伝播が問題視されております。
団塊の世代と呼ばれる1947年から1949年に生まれた方たちが後期高齢者となる2025年、およそ4人に1人が後期高齢者となると言われております。総人口と生産年齢人口が同時に減少し、少子化と高齢化が複合的に同時進行することで、世界的に見ても過去にない超高齢化社会となります。特に深刻なのが、医療、介護費用の増加、それに伴う現役世代の負担増であります。
民生費については、県と連携した物価高騰対策として、新たに、子育て世帯に対する児童1人当たり2万5000円の給付や、住民税非課税世帯のうち高齢者のみの世帯等に対する1世帯当たり1万円の給付に必要な予算を計上いたしました。
…………………………………………………………………………98 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………98 上条 幸哉君【一括】(東北新幹線、選挙権の行使)………………………………………………………98 休憩・再開(午前10時45分・午前11時00分)………………………………………………………………… 104 中村 益則君【一括】(福祉行政、高齢者
認定第3号の令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 歳入歳出予算現額7億8,501万6,000円に対し、歳入決算額7億8,594万7,026円、歳出決算額7億6,323万2,206円で、歳入歳出差引額の2,271万4,820円は、翌年度へ繰り越すことになりました。
また、高齢者やICカードに不慣れな市民等に対し、現在、市庁舎別館1階に設置しておりますサポートブースにおいて、ハチカ利用方法等のサポートを継続し、ハチカの普及、利用促進とデジタル化の促進を図るものでございます。
民生協議会−08月25日-01号令和 4年 8月 民生協議会 民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年8月25日(木)午前10時57分〜午前11時03分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 高齢者等非課税世帯物価高騰対策給付金
◎館合 高齢福祉課長 それでは、地域包括支援センター運営業務委託運営法人の公募について御説明いたします。 資料を御覧ください。 まず、1の趣旨についてですが、後段の記載を御覧ください。 当市におきましては、平成18年度に高齢福祉課内に地域包括支援センターを設置して以来、高齢者人口の増加や社会情勢の変化、介護保険制度の改正に合わせてセンターの機能強化を図ってまいりました。
拡大される対象は、現時点で示されている情報を総合しますと、60歳未満の方のうち重症化リスクの高い方が集まる医療機関や高齢者施設、障がい者施設の従事者ということになってございました。詳細につきましては、22日に開催されます国の厚生科学審議会の審議結果により決定されるものでございまして、こちらの動向を今注視しているところでございました。
議案第71号は、地方税法施行令の一部改正に伴い、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を引き上げるとともに、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免に係る申請書の提出期限の特例措置を引き続き実施するためのものであります。 議案第72号は、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免に係る申請書の提出期限の特例措置を引き続き実施するためのものであります。