八戸市議会 2020-03-13 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号
まず、業務の内容について確認させていただきますけれども、パトロール、道路維持修繕業務、道路清掃、街路樹の管理等でございまして、平成30年度におきましては類家地区8平方キロメートル、令和元年度、令和2年度は中部地区として59.3平方キロメートルに範囲を広げて業務委託をなさっているということでございます。
まず、業務の内容について確認させていただきますけれども、パトロール、道路維持修繕業務、道路清掃、街路樹の管理等でございまして、平成30年度におきましては類家地区8平方キロメートル、令和元年度、令和2年度は中部地区として59.3平方キロメートルに範囲を広げて業務委託をなさっているということでございます。
そこで、この流れの中で、実は平成29年度と平成30年度に類家地区で実施しているわけですけれども、ここを実施した段階でこういう効果があったんだとか、こういう課題が残ったんだとかいう検証をされたのかどうかが1つと、それから、先ほども答弁がありましたように、新年度予算に計上されているとおり、中央地区を包括管理していくわけですけれども、これに新たに追加、生かされたものがその試行の中であるのかどうかお伺いします
そこでお伺いいたしますが、アとして、現在、類家地区にて試行中であります包括管理委託業務における取り組み状況について、どのように捉えておられるのか。 イとして、現在の試行期間終了後においての委託範囲や契約方式、除雪に係る方向性について、現時点でどのようにお考えなのかお伺いいたます。 次は教育行政についてであります。
そんな中、類家地区には類家中央七号公園という広い敷地の公園があります。公園といっても現在は草が生えた広場です。地域住民から話を聞くと、類家中央7号公園においては、公園整備に向け、市職員と住民との話し合いが持たれ、順調に進み、一定の方向を示されたようです。しかしながら、住民の方々から、着工に向けて一向に進捗する気配がない、どのようになっているのだという質問がたびたびあります。
また、諏訪や類家地区の方々からは、津波避難など防災上も必要ではないかというふうな声もありますので、ぜひここは市から国のほうへ強く設置を要望するべきであると意見を述べます。 教育行政については以上で終わります。 ○議長(吉田淳一 君)以上で発言事項3は終わります。 次に、発言事項4について答弁願います。
市川ではイチゴ用のビニールハウスが倒壊、類家地区では倒木が家屋に倒れかかり、付近は通行どめになり、大館地区では一部が停電、島守地区の停電が復旧したのは31日の15時ごろです。新井田川漁協では本棟1階が床上浸水をしました。やな場は水が引くまで確認できない、数日かかるだろうとのことでした。学校敷地内では倒木が相次いでおります。
次にイ、汚染井戸周辺地区調査でございますが、これは前年度の概況調査で汚染が確認された地区について、汚染範囲を確認するための調査でありまして、類家地区周辺で鉛及びヒ素を測定したところ、鉛が4地点で微量検出され、1地点で環境基準の8割を超えて検出されました。ヒ素は2地点で微量検出されました。 また、長者地区周辺で鉛を測定したところ、8地点で微量検出されました。
魚菜市場警備業務委託料、農産物ブランド戦略、ワイン産業創出支援事業補助金等、第7款商工費及び関連議案では、桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、観光費賃借料、八戸ポータルミュージアム費、第8款土木費及び関連議案では、八戸・能代間、北東北横断道路整備促進期成同盟会、市道前田小田線の改良、国道454号線豊崎工区、急傾斜地崩壊対策事業負担金、港湾の安全確保、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業費、諏訪、類家地区
◆田端 委員 私は81番の8款4項、諏訪、類家地区の国道45号の歩道橋の新設について質問いたします。こちらは国道45号のパチンコ店があるところで、国道45号は片側3車線で上下6車線になるところです。交わる市道は、市民生協から小中野に抜けますが、こちらは片側2車線、合計で4車線になる大きな交差点です。
その結果、類家地区で鉛とヒ素が、長者地区で鉛が微量検出されました。これらの地区につきましては、その汚染範囲を確認するための汚染井戸周辺地区調査を平成27年度に実施する予定でございます。 次に、イの汚染井戸周辺地区調査でございますが、これは前年度の概況調査で汚染が確認された地区について、汚染範囲を確認するための調査となります。
市長が7月26日の第31回地方制度調査会第4回専門小委員会で発表していた、平成12年度から平成22年度までのこの10年間の市内地区の人口の減少について、ニュータウンの1つだけが143.5%と大きな増加傾向にありますが、その他の地区では減少傾向が著しく、市の中心地近くの長者、糠塚地区では14.6%、柏崎、類家地区では10.7%、中心街、売市地区では7.9%と、八戸市平均の4.4%を上回る減少が中心街近
北インター工業団地地区、湊高台地区、妙地区、白銀地区、大久保地区、日計地区、高洲地区、柏崎地区、類家地区、内丸地区、尻内地区、河原木地区、市川地区及び新井田地区の位置図でございます。 6ページをごらんください。 湊高台地区の市道路線の認定1路線の詳細でございます。宅地開発に伴う道路の移管による認定でございます。認定路線延長は55.6メートルでございます。
国道45号にかかる歩道橋は1つしかありませんので、類家地区の児童生徒のほとんどがこの歩道橋を渡って、その後、ここの横断歩道を通って小学校に真っすぐ向かいます。朝の登校時、国道45号の抜け道として、この交差点付近を多くの車が通行し、中にはスピードを上げて走行している車も見受けられるようであります。ここに押しボタン式信号があれば、車のスピード抑制にもつながると考えられます。
類家地区の皆さんは、ここを芭蕉堂公園と呼んでいます。この公園を会場にして第4回芭蕉堂まつりが、先日9日、10日に開かれました。この祭りに市内外から350点以上の短歌、俳句、川柳などの作品が応募されました。その中から選ばれた入選作品の展示と表彰式、詩吟、オカリナ演奏などが行われ、多くの地域の人々が訪れていました。
他の地区にも同じことが言えますが、特に、国道45号、類家地区方面から湊高台地区にかけて深夜営業、24時間営業の店などがふえ、不夜城化いたしているところであります。これから夏に向けて暑くなりますと、若者たちのたむろ、バイク、車の暴騒音、マフラーの音が深夜、時には朝までけたたましく鳴り響きます。地区を管轄いたします警察関係者の御苦労に敬意を表するところであります。
また、八戸市では、左岸の類家地区で区画整理事業によって川沿いに桜の並木をつくるなど、地域住民に安らぎのある空間と景観に配慮した整備をしております。さらに、新井田川水系の馬渡川においては、環境整備事業により、緑地、東屋、散策路等の水辺空間の整備をしております。
また、八戸市では、左岸の類家地区で区画整理事業によって沿川に桜の並木をつくるなど、地域住民に安らぎのある空間と景観に配慮した整備をしております。さらに、新井田川水系の準用河川馬渡川流域には、平成4年度、馬渡川環境整備事業により緑地、あずまや、散策路等の水辺空間の整備をしております。
第一工業港におきまして、ちょうど馬淵川の新大橋、そして下流側に八戸大橋があるわけでありますが、ちょうど三八城地区から江陽、小中野、柏崎、吹上、そしてまた類家地区へかけまして、その方々が八戸大橋へ参りますには、湊橋を渡って港側へ行ってから橋へ乗らなきゃならない。工業地帯へ行くのにですね。三角地帯やら、あるいは第二臨海工業地帯、さらにまた馬淵川の新大橋に行かなきゃならない。
近年、目覚ましい発展を遂げている新井田川流域、その左岸は、御承知のとおり類家地区が開け,田向地区については区画整理事業が今後進められるなど、地区周辺の環境は大きく変化してきております。これらと相まって、対岸の新井田地区も区画整理事業の展開や地域内の宅地開発等により居住世帯は増加してきました。 こうした中、住宅等の増加に伴い、環境や防災の面から下水道の整備を望む声は強いものとなってきております。
類家地区、吹上地区を結ぶ延長工事区間において館越山の自然林が分断される計画に対して、地域の方々、緑のネットワークを初め、市街地に残されている唯一の山林を利便性を盾に進められるのはいかがなものかと意見が寄せられております。建設計画が上がってから久しく、その間、建設省でも環境保全型の建設計画を促す方向に転換しております。したがって、この視点からの計画変更は最大限努力すべきと考えます。