八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
5目八戸公園費は12節の指定管理料など、6目緑化事業費は、10節の配布用草花購入費、12節の緑化まつり及び菊まつりの会場設営委託料など、次の118ページに参りまして、7目都市公園事業費は類家中央7号公園整備工事費、8目八戸新都市開発整備事業費は22節の土地区画整理事業負担金立替費償還金を計上しております。
5目八戸公園費は12節の指定管理料など、6目緑化事業費は、10節の配布用草花購入費、12節の緑化まつり及び菊まつりの会場設営委託料など、次の118ページに参りまして、7目都市公園事業費は類家中央7号公園整備工事費、8目八戸新都市開発整備事業費は22節の土地区画整理事業負担金立替費償還金を計上しております。
14節工事請負費214万2000円の増額は、類家中央7号公園整備工事に係る国交付金の確定に伴う増額でございます。 5項1目住宅管理費は39万8000円の増額でありますが、2節給料から3節職員手当等までは、建設部職員の人件費の調整によるものでございます。 6項1目河川管理費は11万3000円の減額でありますが、8節旅費として普通旅費の不用額を減額するものでございます。
健康遊具の要望についてでございますけれども、最近では類家中央7号公園、それから(仮称)八戸駅西中央公園、ともにワークショップを開いた公園です。これについては健康遊具の要望が出てございます。また今年度は、街区公園において1件、健康遊具の要望が出ております。最近ではこの3件の要望がございました。
そんな中、類家地区には類家中央七号公園という広い敷地の公園があります。公園といっても現在は草が生えた広場です。地域住民から話を聞くと、類家中央7号公園においては、公園整備に向け、市職員と住民との話し合いが持たれ、順調に進み、一定の方向を示されたようです。しかしながら、住民の方々から、着工に向けて一向に進捗する気配がない、どのようになっているのだという質問がたびたびあります。
まず、最近の雪捨て場の設置状況と経緯についてですが、平成17年度までは馬淵川河川敷と類家五丁目の類家中央第7号公園の2カ所で対応しておりましたが、付近住民からの苦情により、平成18年度に公園の使用を中止しております。 平成18年度から今年度までは馬淵川河川敷、八戸漁港鮫地区の野積み場、さらに北インター工業団地、計3カ所について、それぞれの管理者から許可を得て使用しております。
今年度、市では馬淵川河川敷と類家中央第7号公園の2カ所に合計約1万3000平方メートルの雪置き場を設置してございました。しかし、本年の大雪の際には、搬入トラックが集中することも多く、議員御指摘のように、周辺道路が交通渋滞を起こしている状況も見受けられました。
議案第96号は、類家中央2号公園ほか37公園の名称を変更するためのものであります。 議案第97号は、新たに指定した地区計画等の区域内における建築物の用途、敷地及び構造に関する制限を定めるためのものであります。 議案第98号は、旅館またはホテルの用途に供する建築物について、特定用途建築物の対象となる用途地域の見直しをするためのものであります。
教育委員会では、類家北地区土地区画整理事業、類家中央地区土地区画整理事業に伴いまして、昭和五十六年及び五十八年に青葉地区に(仮称)類家小学校用地として一万六千三百二平方メートルの用地を取得しておりますが、当該用地の隣接校であります柏崎小学校の児童数が昭和五十九年度以降増加の傾向が見られないために、新設校の設置が見送られておる現状であります。
今後の整備計画は、平成五年六月の都市公園法施行令の改正によりまして、定められております一人当たりの公園標準面積十平方メートルを目標に、第六次都市公園等整備五カ年計画、八年から十二年でありますが、それを策定し、白山台公園、類家中央七号公園、北地区海浜緑地のほか、売市、根城、ニュータウン地区等の街区公園を計画的に整備してまいりたいと考えております。
議案第三十八号から議案第四十号までは、湊第一海浜、根城及び類家中央、三地区の土地区画整理事業の終了に伴い、それぞれの規程を廃止するものであります。 以上の各議案は全員異議なく原案のとおり承認することに決しました。 以上で報告を終わります。 〔十三番荒川重雄君降壇〕(拍手) ○議長(苅田重一郎 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。