八戸市議会 2022-09-16 令和 ４年 ９月 決算特別委員会−09月16日-02号
◎三浦 公園緑地課長 謝礼金についてでございますけれども、謝礼金の算定額というのは、基本額に面積割掛ける公園面積として算定しています。
◎三浦 公園緑地課長 謝礼金についてでございますけれども、謝礼金の算定額というのは、基本額に面積割掛ける公園面積として算定しています。
ですから、販売価格が1700円弱、それから面積割交付金と数量割交付金合わせても、１万6500円に満たないんです。その交付金のほとんどがそば振興センターの乾燥料だとか、そういった部分に経費としてかかってしまいます。ですから、10アール当たりで申し上げますと、生産者にお支払いできたのが1300円なんです。まさしく悲惨な状況。
この額に面積割として１平米当たり３円掛け算する計算になってございます。 以上でございます。 ◆松橋 委員 ありがとうございます。実はある公園を管理している町内会から、この謝礼金は面積が大きくなるほど不利になるといいますか、少ない、格差が大きい、不平等だという御意見をいただきました。
面積割にいたしますと、同意率ですけれども74.7％、それから人数にいたしますと、同意率がきょう現在で83.3％ということになります。 それから、18者中15者ということになりますと、現在３者の方からまだ未同意ということになりますけれども、その対応についてですけれども、当然会社側としては18者全者から御同意を得るために、さまざまな交渉をこれまでも重ねてまいっております。
まず、八戸市中央卸売市場についてですが、この使用料は、卸売業者の売上高に応じた売上高割の使用料及び市場施設の使用面積に応じた面積割の使用料の２つが主なものであります。このうち売上高割の使用料は、卸売業者から買い受け人に卸売した卸売金額の1000分の３の額を卸売業者から徴収しております。
これが基本的に人口と面積割になる新型になってくるということになりますと、八戸のような都市は、どうしたって交付税が減らされると私は思うのです。ですから、新型交付税と今の税源移譲の関係で、交付税がマイナスになったことが要因の１つ。