青森市議会 2019-07-04 令和元年第2回定例会(第7号) 本文 2019-07-04
昨年10月に戦われた青森市議会議員選挙直前、定数を32人に削減する条例案が2度にわたって否決されました。そして、今回も同じ定数削減が提案されています。 ことしの1月から開催されている議員定数削減に係る検討会の会議概要を読みますと、なぜ3人削減するのか、32人にするのはなぜなのか、市民の多様なニーズや意思を反映するために、全住民を代表するにふさわしい数についての議論が全くされていませんでした。
昨年10月に戦われた青森市議会議員選挙直前、定数を32人に削減する条例案が2度にわたって否決されました。そして、今回も同じ定数削減が提案されています。 ことしの1月から開催されている議員定数削減に係る検討会の会議概要を読みますと、なぜ3人削減するのか、32人にするのはなぜなのか、市民の多様なニーズや意思を反映するために、全住民を代表するにふさわしい数についての議論が全くされていませんでした。
10月28日に投開票が行われました青森市議会議員選挙におきまして、多くの市民の皆様から御支持いただき、初当選することができました。心から感謝申し上げます。さて、平成17年に制定されました青森市民憲章には、「わたくしたちは、郷土あおもりを心から愛し、夢と希望にあふれたしあわせなまちとするためこの憲章を定めます」とあります。
先般執行されました青森市議会議員選挙では、地域の皆様、市民の皆様の温かい御支援により、3回目の当選をすることができました。この場をおかりいたしまして、心から感謝と御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。今後も、青森市民の福祉向上のために、初心を忘れず、二元代表制の一方の一員として一生懸命頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
去る10月28日に行われました青森市議会議員選挙におきましては、多くの市民の御支持をいただき5期目の任期を務めることとなりました。選挙中にお約束した市民の声が市政に生かされる仕組みをつくるために、長谷川議長の手腕に期待をし、議会改革に取り組んでまいる所存です。 では、通告に従い順次一般質問を行います。執行機関の明快なる答弁をよろしくお願いいたします。
まず初めに、このたびの青森市議会議員選挙におきまして、4期目の当選を果たすことができました。これからも青森市政発展のために頑張ってまいる所存でございます。また、二元代表制の一翼を担う議会を構成する一人として、これからも矜持を保って活動してまいりたいと思います。今後とも議員の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告の順に従って5点質問してまいります。
開議………………………………………………………………………………………………………………51 会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………51 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………51 28番(秋村光男君・市民クラブ)…………………………………………………………………………51 1 青森市議会議員選挙
さりとて、議員定数削減で二元代表制の一翼を担う議会の多様性が失われることがあってはなりませんが、今回の青森市議会議員選挙から新たに18歳及び19歳の若者が投票することにより、より幅広い層の意見が市政に反映されることになっており、少なくとも、これまで以上に少数意見や多様な意見が酌み取れることとなっております。
私は、青森市議会議員選挙に向けて将来の市政に対する考えを訴えながら、1人でも多くの支持者に自分の気持ちを伝えたいと自分のためだけにかけずり回っておりました。それがどうでしょう、同じ日の1年前9月2日、この議場で平成26年第3回青森市議会定例会が行われておりました。このときの青森市議会会議録を一通り見させていただきました。諸先輩方の活動に対して心を奪われ気づきました。
青森市の投票率は、昨年の青森市議会議員選挙では45.63%、その後、衆議院議員選挙では42.04%という全国最下位の投票率でした。来月4月には県議会議員選挙が行われますが、4年前の県議会議員選挙の投票率も46.27%と低い投票率でした。この4年前の段階にしっかり対策に取り組んでいれば、今回の結果も変わっていたのではないでしょうか。その反省も踏まえて、本市はすぐにでも対策をしなければなりません。
市町村の議会の選挙及び市町村長の選挙においては、法第167条から第171条までの規定に準じて、条例を制定することにより選挙公報を発行できる旨、法第172条の2において規定されており、青森市議会議員選挙の選挙公報の発行に当たっては、法の規定に準じて青森市議会議員及び青森市長選挙における選挙公報の発行に関する条例及び青森市議会議員及び青森市長選挙における選挙公報の発行に関する規程を制定し、運用しているところである
10月26日に行われました青森市議会議員選挙では、4期目の当選の栄を賜り、市民の皆様には心より感謝を申し上げます。まことにありがとうございました。
10月26日に行われた青森市議会議員選挙では初当選の栄を賜り、市民の皆様には心から感謝申し上げます。まことにありがとうございました。3202名の皆様から託された思いをしっかりと受けとめ、愛する我が郷土のため、青森市民の生活向上と安定のために全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一般質問に入ります。
さきの青森市議会議員選挙においては、市民の皆様からの力強い励ましと温かい御支援により、4期目当選をさせていただきました。心より感謝申し上げます。
去る10月26日に行われました青森市議会議員選挙におきましては、市民の皆様の熱い御支援により、四たび市政の場に送っていただき、心より感謝申し上げます。市議会議員として市民生活向上のための議会改革を推し進め、4年間の仕事を全うしてまいります。 では、通告に従いまして、順次一般質問を行います。執行部には簡潔明瞭なる答弁をお願いいたします。 まず、市有財産の有効活用について質問いたします。
最後になりますが、来月は青森市議会議員選挙が行われます。
しかし、労使や団体との協議では解決できないたくさんの課題に直面したとき、政治の大切さ、議員の必要性を強く意識し、全ての青森市民が生まれてからお亡くなりになるまで、将来に希望が持てて、安心して暮らせる町を標榜し、前回初めて青森市議会議員選挙に挑戦したのであります。 この4年間、さまざまなことを知りました。
また、今の市長公室長はいい人ですが、市長公室という全く必要性の感じられない組織が存在するとともに、この組織に関係した人間が主導したのかどうかわかりませんが、青森市議会議員選挙直後のどさくさに紛れて、崩れ壊れたコンクリートの塊である旧県青年の家を購入する予算を提案し、旗色が悪くなると途中でその部分だけを分離して減額した予算を再提案するという敵前逃亡と言うべき政治手法にも納得できませんでした。
そして、2010年10月、青森市議会議員選挙に絡んで、青森市民オンブズパーソンという団体が談合に関するアンケートを市議会議員選挙に立候補した各候補者に送付します。時を同じくして、このころ青森市民オンブズパーソンは告発状を青森地方検察庁に提出しています。そして、2010年12月、市の調査委員会は官製談合があったと認めて発表いたします。
次回の青森市議会議員選挙では地方自治法上の上限である38名以下にするということが現行の法のもとでは義務づけられております。地方分権が叫ばれ、これまで以上の地域主権改革を本市としても進めなくてはなりません。 現在青森市議会では議会基本条例検討委員会が組織され、市民代表である議会のありようというものが議論されてまいります。あるべき議員の数というものを条例によって制定するのも議員の役割であります。
そして、10月31日には青森市議会議員選挙が行われました。これによって選ばれました41名の市議会議員の皆様が11月26日にこの議事堂に集い、花田明仁議長、仲谷良子副議長を選出し、青森市議会もまた新幹線時代の幕あけとともに新たなスタートを切ったのであります。 さてことしは、不適切な事務処理事案や職員の不祥事が多く発生し、市民の皆様を初め、関係各位に多大なる御迷惑をおかけすることになりました。