弘前市議会 2019-12-10 令和元年第3回定例会(第2号12月10日)
○企画部長(清藤憲衛) 未来の担い手・地域づくり推進委員会のメンバーでございますが、委員の構成団体は、弘前市のほか国立大学法人弘前大学、弘前商工会議所、弘前観光コンベンション協会、弘前市物産協会、弘前青年会議所、青森県中南地域県民局の7機関で組織しております。当市の鎌田副市長が会長で、弘前商工会議所会頭が副会長、そして各機関から推薦があった代表者が構成員となってございます。 以上でございます。
○企画部長(清藤憲衛) 未来の担い手・地域づくり推進委員会のメンバーでございますが、委員の構成団体は、弘前市のほか国立大学法人弘前大学、弘前商工会議所、弘前観光コンベンション協会、弘前市物産協会、弘前青年会議所、青森県中南地域県民局の7機関で組織しております。当市の鎌田副市長が会長で、弘前商工会議所会頭が副会長、そして各機関から推薦があった代表者が構成員となってございます。 以上でございます。
こうした風を私ども青森県に初めて導入するということで、青森市、青森商工会議所、青森青年会議所などで構成する青森市リノベーションまちづくり推進協議会を本年5月設立し、本市が事務局となって、主体的に事業を実施、推進していくこととしたものであります。 本市では、当協議会の実施計画に基づき、リノベーションスクールを開催するとともに、そのプレイベントとして、事前セミナーを2回開催したところであります。
また、組織の名称を弘前デザインウィークコンソーシアムから未来の担い手・地域づくり推進委員会と変え、組織のスリム化を図るため、金融機関及び報道機関の5機関を除き、弘前市、弘前商工会議所、弘前観光コンベンション協会、弘前市物産協会、弘前青年会議所、弘前大学、中南地域県民局の7機関へ変更しております。
319 ◯経済部長(木村文人君) 青森市の役割ということでございますけれども、当該事業は青森市、青森商工会議所、青森青年会議所などで構成いたします青森市リノベーションまちづくり推進協議会が実施することとしておりまして、去る5月23日に設立総会が開催され、同協議会で設置が承認されたところでございます。
また、近年展示のみとなっておりました津軽剛情張大太鼓が弘前青年会議所により6年ぶりに復活運行するなど、新たな運行の担い手も育ってきております。関連イベントにつきましては、まつりのオープニングを飾るイベントとして、7月29日に第33回ちびっ子ねぷたのお通りだいを行いました。当初、市内の7園が参加予定でありましたが、厳しい暑さを考慮して4園が参加を取りやめたことから、3園の参加となりました。
近年、首都圏の市では自治体で、またその他青年会議所とかという団体が市民討議会という手法を取り入れています。これは1970年、ドイツで考案されたプラーヌンクスツェレと呼ばれるものらしく、無作為抽出で集めてきて討議をするという形です。青年会議所とか、そういったところと自治体と共催とか、後援とか、主催という形で、26自治体のうち10自治体でもう開催されているということです。
さらに11月初めに、青年会議所の方がねぶたについて市長に提言書を提出したと地元紙に報道があります。高校生、大学生、青年会議所、新城市の若者議会というのは、まさにこの3者なんです。
また、弘前青年会議所が主催するちびっこねぷたのお通りだいは、ことしで32回を数え、保育園児を中心として約1,200人の参加があり、幼児期からねぷたに親しむイベントとして定着しているところであります。このほか、弘前ねぷた保存会では「金魚ねぷた作り方講習会」「ねぷた囃子講習会」及び「ねぷた絵描き方講習会」を開催し、次の時代を担う後継者の育成に努めているところであります。
いろいろ青年会議所でも一緒だった、ただそういうことを抜きにして話しますので、最初にそれしゃべっておきますが、そういう友達だからどうだからというのではなくて、一つ言いたいことは、あそこの建物は観光客が弘前に来れば、津軽塗を買う、見るとなればまずあそこに行くのです。るるぶだろうがまっぷるだろうが、ほかのほにゃほにゃだろうが、ガイドマップに載っている津軽塗販売店がなくなった。
また、県内の青年会議所と高校生の実践では、黒石市、五所川原市で既に実施しています。どこが主導で企画するかということではなくて、今やるべきことと捉えて連携を持って実施に向けて取り組んでみませんかと提言して、私からの質問を全部終わります。 ありがとうございました。
かつて十和田市街地の主要な道路をわかりやすくするため、当時の十和田青年会議所の大変な努力によって、主要な通りというか、道路に呼称といいますか、愛称を命名し、例えば三本木大通りとか大学通りとかというふうに命名したようであります。正直なところ、市民の皆さんには余り浸透しなかったように思われます。
参加側だけではなく、中日を運営する側である十和田青年会議所も年々会員が少なくなっていくと聞いております。民間企業においては、ハローワークへ求人を出しても応募者が来ないといった声もあります。あらゆる業種で人員不足は今後さらに加速するのではないかと私は危惧しております。 こういった労働力を補うためには、女性の活躍推進が必要だと思います。
まず、農協による牛肉まつり、十和田市や各保育園、金融機関、保険会社の納涼会や慰労会、よさこいのイベント、十和田青年会議所主催での秋まつり十和田囃子競演会などの利用があり、また露店業者の野宿場所としても使用されているようであります。相撲大会以外でも市内外の利用者がおり、イベント会場としても非常に有用な施設であることは間違いありません。
私もいろいろ、青年会議所時代でもイベントをやってきましたし、今もちょっとプロレスなんかにもかかわっていますけれども、例えば、プロレスでも150人くらいしか入らなくても発表するときは250人と発表しますよ、これは。いやいや、それはいいのです。そういう新聞に出た数字が逆に世間の評価というか、外に向かって発信していくわけですからそれは否定しないのですが。
そのほか、福祉施設に対する説明会も8月26日及び27日に行っており、今後も医師会や老人クラブ、青年会議所、青年部等に対し制度の説明を行う予定としている」との答弁があった。
青年会議所においては、私が参加したのだけでも、岩手・盛岡であった全国大会、それから国民文化祭岩手、それとか、いろんなのがあります。これもみんな青年会議所絡みです。青年会議所が青年会議所に要請をしていた。昨年は青年会議所の全国大会、奈良で開催されたのにも青年会議所の大型ねぶたを持っていったと。あとは毎年のように、東北電力のねぶたは能代市に行っております。
の活動や弘前青年会議所などによる市民団体、弘前を日本一投票率の高い街にする会が行う投票率向上への取り組みなど市民レベルでの取り組みも進められておりまして、このことは弘前ならではの市民力のあらわれであると思っております。 私は、この市民力が高いまち弘前というのは、この弘前市の大きなブランド力だと思っております。
でありますけれども、その団体や青年会議所のメンバー等で構成されました弘前を日本一投票率の高い街にする会とも連携をしながら、若い方の選挙への関心を高めていく方策を協議し、投票率の向上につなげてまいりたいと考えております。
私は青年会議所時代にさまざまな活動をしてまいりましたけれども、人づくり、まちづくり、基本はまちづくりを行うために先に人づくりではないのか。そして、その人づくりが済んだ後、そういう住民が主体となるか、あるいは行政と住民との協働によって進めていくものであると思っております。
それで、特色のある使い方としまして、まず小学校におきまして、弘前の青年会議所が制作、配布した津軽ひろさき人物かるたとあるのですけれども、それをその大会を開き、その後で新・弘前人物志を読んで各人物の業績について理解を深める活動をしているという例がございます。