82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第5号) 本文 2012-03-06

青森市は、昨年3月に策定した青森地球温暖化対策実行計画において、重要プロジェクト一つとして、公用車の更新時におけるハイブリッド車電気自動車などのクリーンエネルギー自動車率先導入を検討するとし、平成24年度当初予算案クリーンエネルギー自動車普及促進事業新規事業としています。  そこで質問いたします。  

青森市議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第3号) 本文 2012-03-02

また、コージェネレーションシステムとしての適用寒冷地向け電気自動車への適用及び農業用適用を図るための検討を進め、実証に向けた道筋をつけることの3点であります。  次に、市の率先導入という観点から、消費電力が高い既存の照明設備から消費電力の低いLED照明への積極的な転換を行うものであります。

青森市議会 2012-02-24 平成24年第1回定例会(第1号) 本文 2012-02-24

2つ目の分野であります再生可能エネルギー資源リサイクル対策推進につきましては、新エネルギー省エネルギー対策推進として、弘前大学北日本エネルギー研究所と連携した再生可能エネルギー実用化を目指した取り組みのほか、公用車としての電気自動車導入、さらに住宅に新エネルギー省エネルギー設備導入する際の費用助成対象設備を拡充いたします。

八戸市議会 2011-12-13 平成23年12月 定例会-12月13日-03号

再生可能エネルギー太陽光発電電気をリチウムイオンバッテリーに蓄電し、急速充電器充電を可能にして、電気自動車いわゆるEV用急速充電ステーションをつくるというものであります。チャデモ方式として世界的に注目され、国内外に普及していくことは確実であります。  この次世代産業発信地として、八戸がこの取り組み産業振興の一環として支援することが、新たな雇用の創出につながることになります。

弘前市議会 2011-12-09 平成23年第4回定例会(第5号12月 9日)

電気自動車も10年後には今のガソリン車のように普通に走行していると言われております。  市民への意識アップのためにも、将来の都市計画においても重要な事業であると思います。  次に、要望となりますが、今回の蓄電型太陽光発電補助制度推進において災害対策及び省エネ対策の意味も持っていると思います。そのため、LED照明等省エネ家電への補助制度も追加していただければと思っております。

青森市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3号) 本文 2011-12-06

そこで、排出ガスを出さず、地球環境に優しいハイブリッド車及び電気自動車について、以下5点質問いたします。  1、ハイブリッド車及び電気自動車公用車の現状についてお知らせください。  2、ハイブリッド車及び電気自動車公用車としての導入計画についてお知らせください。  3、青森市域における電気自動車導入に当たっての環境整備についてお示しください。  

十和田市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-03号

冊子の配布など行っているということを聞きましたが、例えば市の電気自動車などを実際に使ってもらったり、いろいろな体験学習への参加もなさっていますが、環境関連のNPOなどとも提携していって、実践も結構数多くしていければいいのではないかということを検討していただきたいと要望します。  

青森市議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第5号) 本文 2011-09-09

研究所における主な研究概要といたしましては、1つとして、地域に賦存するバイオマスを利用した燃料電池によるコージェネレーションシステム2つとして、寒冷地向け電気自動車、3つとして、地熱地中熱を利用した温泉発電装置4つとして、燃料電池に使用される電極や触媒などの材料の研究開発などを行っており、これらの新エネルギー技術を利用して地域産業を創造し、豊かな地域社会実現、低炭素社会実現に貢献するために

青森市議会 2011-06-07 平成23年第2回定例会(第2号) 本文 2011-06-07

その内容は、およそ1100世帯から成る町を構築し、すべての建物に太陽光パネル家庭用蓄電池LED照明を設置して、交通電気自動車活用を想定しているそうであります。また、ソフトバンクの孫正義社長は、私財の10億円を投資して、太陽光地熱、風力などの環境エネルギー普及促進する団体である自然エネルギー財団を設立いたしました。

十和田市議会 2011-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

具体として、施策の一例を挙げ、第1次十和田総合計画基本構想に掲げる基本目標の5つの柱に沿って申し上げますと、第1の人と自然が共生する「しぜん感動創造都市」に関しては、十和田湖や奥入瀬渓流など豊かな自然を有する地域であることから、その自然環境への負荷を軽減する先進的な取り組みとなる電気自動車活用事業のほか、公共交通維持対策などが盛り込まれております。  

十和田市議会 2011-03-10 03月10日-一般質問-04号

総額では2億4,125万円ですが、大口では電気自動車活用事業に7,976万円、北里大学周辺防犯灯設置に4,433万円、このほかで1,000万円以上の事業と言えば、十和田食産業元気創出事業農業後継者Uターン等奨励事業十和田ブランド向上戦略事業子ども夢チャレンジ基金創出事業4つだけで、あとの19事業は100万円からの細かい項目がずらりです。  特別枠は、大きく3つのグループに分かれています。

六ヶ所村議会 2011-03-08 平成23年 第1回定例会(第2号) 本文 2011年03月08日

その一つ取り組みとして上十三、下北地域自治体等と連携し、電気自動車活用した新たな観光振興を進めたいと考えており、本村においても急速充電器整備を進めることとしております。  4点目として、頓挫したクリスタルバレイ構想のその後の状況についても4点ありましたので、順次お答えを申し上げます。  

十和田市議会 2011-03-07 03月07日-一般質問-02号

炭素社会実現に関する取り組みは、約6,600万円の事業費で、電気自動車の購入と電気自動車用の充電器整備、休日に市民電気自動車を貸し出しするカーシェアリングも進めてまいりたいと考えております。  元気な十和田市の実現に資する取り組みとしては、安全、安心なまちづくり観光産業振興市民との協働教育振興など、事業費約5,300万円で12の事業を予定しております。