青森市議会 2003-12-01 旧青森市 平成15年第4回定例会(第2号) 本文 2003-12-01
例えば、電気製品にすると、大野の量販店で予算に比べて高いと思えば妙見の量販店に行ってみます。また、同じような値段ならグレードの高い機種を選ぶのも当たり前です。一般市民は安くていいものを選ぼうとするのが普通であり、例えばそばを食べに行くにしても、おいしくて、早くて、安くて、感じのいい店員がいるような店に行きます。
例えば、電気製品にすると、大野の量販店で予算に比べて高いと思えば妙見の量販店に行ってみます。また、同じような値段ならグレードの高い機種を選ぶのも当たり前です。一般市民は安くていいものを選ぼうとするのが普通であり、例えばそばを食べに行くにしても、おいしくて、早くて、安くて、感じのいい店員がいるような店に行きます。
そういうのを考えますと、みずから身をもってこのように削っていく、これはあって当然、そしてまた、私は今の合併等におきましても庁内挙げて多忙をきわめているという意見がありましたが、やはり5時半を過ぎますとほとんど庁内の明かりが消えていて、一部の課の電気だけがついている。この現状を見ますと、本当に役場庁内の方々が浪岡町のこの合併について庁内挙げて多忙をきわめているのか、私は全く疑問視します。
このうち生活道路の街路灯については、これまで各町会で所有・管理 し、市が設置費、維持管理及び電気料金等に対する補助金交付を行ってきたが、かねてから街路灯 に係る負担をなくしてほしいという町会からの強い要望があったこと、近年の車社会の進展による 生活道路の通行量の増大など、幹線道路と生活道路とを明確に区分することが難しくなってきてい ること、さらには、青少年による悪質な犯罪が増加している中、夜間
また、地球温暖化防止のための電気自動車や燃料電池自動車の開発も急務とされており、エコカー普及への布石としても期待が持てそうです。この事業を環境省は目玉として、全国展開も視野に入れているそうです。
同計画の内容は、区域内の八戸市、六ヶ所村、横浜町、十和田湖町において5つの事業を行うものであり、電気事業法第17条に規定する電力供給の相手方に関する規制を緩和する特例を活用するものであります。 当市における事業は、八戸地域新エネルギー等地域集中実証研究であり、太陽光と風力に加え、東部終末処理場から発生するメタンガスを活用し、一定品質の電気と熱をつくり出す実証実験を行うものであります。
この体制に基づき、本年4月から具体的な医師の指示なしで心臓に電気ショックを与える除細動器の使用が解禁となり、来年7月から、一定の実習を条件に、医師の指示のもとで気管内挿管もまたできる予定となっております。 これまで救急車が総務省、病院は厚生労働省の管轄という縦割りの中で、救急医療が医療の分野で確立されてこなかった経緯もありました。
具体的な内容につきましては、例えば消防用設備の修繕とか、自家用の電気保安管理業務委託等でございまして、これにつきましては、本年の第1回定例会におきまして約1400万円の予算措置について御承認いただいたところでございます。
廃棄物の処理・活用については、分別収集、資源回収に取り組む団体に対する助成、電気式生ごみ処理機購入費への助成を通じてごみの再資源化と減量化に取り組み、増加傾向にある事業系一般廃棄物について再資源化と減量化を促進するため、受益者負担を導入することとしておりますが、市民要望の高い祝祭日に当たる月曜日、火曜日のごみ収集について、その収集体制の強化を図り、実施することとしました。
第8款土木費では、都市計画費において八戸駅の東西自由通路電気使用料負担金を減額するものであります。 第10款教育費では、小学校費において光熱水費、学校用備品購入費及び吹上小学校屋内運動場増改築に係る工事請負費の入札残をそれぞれ減額するほか、中学校費において豊崎中学校校舎増改築に係る工事請負費を計上するものであります。
粗大ごみに限らず、現在、本市におきましては資源物の分別収集や破砕処理施設による鉄類、アルミ回収事業のほか、生ごみ処理容器を購入する方に対する補助、市民が主体となって行います有価資源物回収に対する奨励金の交付、さらには、青森市消費者の会に業務委託いたしまして、青森市不用品あっせん事業を実施し、衣類、家具類、ベビー用品、楽器類、スポーツ用品、電気製品、自転車、食器類、ストーブ、ミシンなどをあっせんしております
また、本体工事と並行して平成14・15年度2カ年で進めている電気・機械工事も予定どおりであり、その他、流入管布設工事やポンプ室配管工事等も完了、もしくは完了する見通しであるなど順調に推移しており、平成14年度末での進捗率は約84%程度が見込まれ、施設全体の完成も間近となってまいりました。
廃棄物の処理・活用についてでありますが、分別収集、資源回収に取り組む団体に対する助成、電気式生ごみ処理機購入費への助成を通じて、ごみの再資源化と減量化に取り組んでいるところでありますが、増加傾向にある事業系一般廃棄物と粗大ごみについて、本年7月から有料化し、より一層ごみの再資源化と減量化を促進するとともに、本年4月から新たに収集体制の強化を図り、祝祭日に当たる月曜日・火曜日のごみ収集を実施することとしております
当市は昭和39年の新産業都市指定以来、臨海部を中心に素材型産業の立地が進み、近年は八戸北インター工業団地を中心とするグリーンハイテクランド内に電気・精密機械製造業等の企業集積が進むなど、多様な産業の集積が形成されてきております。 さらに、最近はこれらの集積を活用して、青森県とともに環境・エネルギー産業創造特区という新しい取り組みに着手いたしております。
一般廃棄物だけでなくて、市民生活の役に立つような堆肥にするとか、もしくはさっき言ったスラグにして、れんがをつくったりして市民に安く分けてあげているとか、建設資材に使っているとか、あと燃焼させた余熱を利用してお湯を供給したり、タービンを回して電気をつくって、その売電でかなりの収益を上げている例もあるわけですので、考え方によっては資源を生かすことになると思うんです。
昨年度は、建設業、製造業、運輸・通信業、電気・ガス・水道業などの約2600事業所を対象に調査し、今年度はサービス業、飲食業の約7200事業所を対象に調査したと聞いています。市内の全事業所、約1万5000事業所の調査を目指して、来年度以降も継続するとのことでありますが、ぜひやり遂げてほしいと思います。 しかし、こうして集められた貴重なデータがまだ集計も公表もされていません。
この生活道路の街路灯につきましては、これまで各町会で所有・管理し、市がその設置費、維持管理費及び電気料金等に対する補助金交付をしてまいりましたが、街路灯に係る負担をなくしてほしいという町会からのかねてからの強い要望や近年の車社会の進展による生活道路の通行量の増大など、幹線道路と生活道路とを明確に区分することが難しくなってきていること、さらには、青少年による悪質な犯罪が増加している中、夜間の犯罪防止にも
本案は、平成16年1月供用開始を目指している八重田浄化センターの積雪・融雪処理槽に装備される各機器を稼動するための電気設備を設置するものであり、工期は平成15年12月20日までとなっている。 去る8月9日に入札を行った結果、予定価格内で落札されたことから、株式会社東芝東北支社と6億3000万円で契約を締結しようとするものである。
木曜日)午前10時開議 第 1 議案第150号 専決処分の承認について(青森市市税条例の一部を改正する条例の制定につ いて) 第 2 議案第157号 青森市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 3 議案第161号 契約の締結について(新田汚水2号幹線第2工区工事) 第 4 議案第162号 契約の締結について(八重田浄化センター積雪・融雪処理槽電気工事
第7款商工費では、八戸駅ビルの営業開始に合わせて使用開始する駅前駐車場連絡通路に係る維持管理業務等委託料及び電気使用料負担金をそれぞれ計上するものであります。 第8款土木費では、東西自由通路に係る業務内容等の変更に伴い、維持管理業務等委託料及び電気使用料負担金をそれぞれ増額するものであります。
の制定について 第10 議案第159号 青森市観光レクリエーション振興施設条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第11 議案第160号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第12 議案第161号 契約の締結について(新田汚水2号幹線第2工区工事) 第13 議案第162号 契約の締結について(八重田浄化センター積雪・融雪処理槽電気工事