十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号
温泉湧出の可能性を調査する方法といたしましては、地層や地表の地熱兆候の有無を調査する地表地質調査と、電気の流れを利用して温泉等の存在を調査する磁場探査の2つの方法が考えられる旨、これまでの調査を実施した事業者から提案を受けておりますことから、市といたしましては今後新規掘削に取り組むとした場合においては、この2つの調査のいずれも実施することで、より温泉湧出の可能性を高めてまいりたいと考えております。
温泉湧出の可能性を調査する方法といたしましては、地層や地表の地熱兆候の有無を調査する地表地質調査と、電気の流れを利用して温泉等の存在を調査する磁場探査の2つの方法が考えられる旨、これまでの調査を実施した事業者から提案を受けておりますことから、市といたしましては今後新規掘削に取り組むとした場合においては、この2つの調査のいずれも実施することで、より温泉湧出の可能性を高めてまいりたいと考えております。
また、1点だけランニングコストの面で、8月は夏休み中ということで、そんなに電気料もかからないかと思いますけれども、7月、9月の光熱費の抑制の面ではどのように対応していくかということをお伺いいたします。 ◎中里 教育部次長兼教育総務課長 お答え申し上げます。 電気料金につきましては、さきの一般質問でも髙橋貴之議員から御質問されております。
具体的には、電気料、上下水道料、機械警備委託料及び機械警備に必要な電話回線料であり、支出額は年間約120万円となっております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 工藤議員 ◆14番(工藤正廣) どうもありがとうございました。それでは、順次質問してまいりたいと思います。 病院経営改革については、今病院事業管理者、病院事務局長からも答弁がございました。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の道路台帳作成等委託料、街路樹管理計画策定業務等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料が主なものでございます。
審査の過程において委員から、光熱水費の増額理由について質疑があり、理事者から、昨年度に比べて電気代が上昇したためであるとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
その内訳といたしましては、1目一般管理費の2節給料から3節職員手当等は人件費の調整によるもので、8節旅費は執行残として19万2000円を減額し、10節需用費は電気代の不足額として光熱水費を81万8000円増額するものでございます。
10節の光熱水費は電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。 12目八戸南部氏庭園事業費は10万3000円の減額ですが、7節報償費から12節委託料まで執行残を減額するものでございます。 13目史跡根城の広場費は725万3000円の減額ですが、8節旅費から次のページに参りまして、18節負担金補助及び交付金まで執行残を減額するものでございます。
昨年度の維持管理費は、廃校7施設で約1300万円、1校当たりの平均は約186万円となっており、内訳といたしましては、法定点検や草刈り作業などの委託料のほか、電気、水道などの光熱水費及び修繕料などの経費となっております。廃校利用につきましては、利用団体数も年々増加傾向にあり、市民の関心も高いことから、今後も適切な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。
電池寿命が長く、エネルギー密度が高く、容易に高電圧を得られることから、今後も電気機器の搭載バッテリーとして需要が高まるものと思われます。リチウムイオン電池は、破損、変形により発熱、発火する危険性が高いことは知られております。現に不燃物ごみピットにおいて、破砕機により破砕したことによる発火の事例が報告されています。
地方公共交通は電気、ガス、水道と同等のライフラインです。通勤、通学、買物、通院など移動なしには生活が成り立たず、地域経済の発展もあり得ないことです。 八戸市の人口の年齢構成です。国勢調査からですが、小学校1年生の6歳からバスを使っての通学をしているところがあります。また、車の免許を取る前の17歳までの人口は11%になります。
次に、工種及び工期でございますが、令和3年度に行う工種はコート基盤工事と電気設備工事、令和4年度はコート改修工事、管理棟建築工事でございます。
さらに、食料品の相次ぐ値上げや電気料金など光熱水費の引上げが家計を圧迫しています。また、農業者や漁業者、運送業者、クリーニング業者など、燃油を大量に使う業者をはじめ、昨年来のコロナ禍にあえぐ地元業者の多くの方々からも、このままでは倒産を余儀なくされてしまうと悲鳴が上がっています。
やはりコロナ禍で人が密集できないという部分と、あとは全国的だと思うのですけれども、半導体の輸入が遅れておりまして、設備、電気のほうの機械の納入が今のところでめどが立たない、4月、5月、6月というふうな話も出てきております。まだ先3か月ほどございますので、そこで精査していきながら、幾らでも、一日でも早いオープンを目指してやっているところでございます。 以上でございます。
現在、世界的な原油価格の高騰を受け、電気料金や灯油、ガソリン等の光熱費のほか、原料費や物流費の上昇に伴う食料品、日用品などの値上がりも見られるなど、市民生活への様々な影響が懸念されております。
気候変動に伴い、車の動力源が水素なのか、電気なのか、どちらになるのか。歴史に学べばビデオ戦争と言われているVHSとベータマックスの主導権争いが、今自動車産業で始まろうとしています。最終的には、時代の流れで決まるかと思いますが、どちらかに決まると、その傷痕はとてつもなく大きなものになります。 では、質問に入らせていただきます。 防災について。 避難所の除雪について質問させていただきます。
1割は自己負担ですから、業者へ支払ってください」、口頭でこういう言い方はしていないと思いますが、高齢の方が電気業者に行って、見積書をもらってくるだけでも大変なことです。まして車がない方や歩行が困難な方は、どうやって行くのでしょうか。あまりにも配慮が足りないように思います。もう少し市民に寄り添った対応をお願いしたいと思いますが、市の考えを伺います。
特別措置に関する条例(案)の概要について 2 八戸市過疎地域持続的発展計画(案)について 3 本八戸駅通り地区整備事業の公共事業再評価について 4 令和3年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果について 5 市営魚菜小売市場改修等工事の休止について 6 八戸市公会堂・公民館耐震改修建築工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 7 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負
最後に、3、協定の概要でございますが、八戸地区連合防犯協会の防犯カメラ設置促進事業において、株式会社みちのく銀行、株式会社青森銀行及び株式会社よこまちが、それぞれ地域の一員として防犯カメラの被貸与団体となり、店舗等を防犯カメラの設置場所として無償で提供し、その電気料金を負担するものでございます。 なお、当市は同事業に対し補助金を交付し、支援を行っております。 以上で説明を終わります。
ライフラインについては、電気・ガス・水道ともに被害はなく、鉄道についてはJR八戸線と青い森鉄道において一部運休がありましたが、それぞれ資料の記載の時間に平常運行に戻っております。また、八戸久慈自動車道でも一部区間で点検のため通行止めをしておりましたが、午前7時15分に規制解除となっております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
次に、工種及び工期でございますが、令和3年度に行う工種は、コート基盤工事と電気設備工事、令和4年度は、コート改修工事、管理棟建築工事でございます。