青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04
また、排雪作業につきましても同様に、気象情報及び道路状況等を十分把握しながら、青森市雪対策基本計画で定めた道路幅員などを維持するため、実施することとしております。
また、排雪作業につきましても同様に、気象情報及び道路状況等を十分把握しながら、青森市雪対策基本計画で定めた道路幅員などを維持するため、実施することとしております。
記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の8月21日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 令和元年度除排雪事業実施計画の策定に向けたスケジュール等について説明する。
────────────────────────── 日程第30 雪対策について ~ 日程第33 議会広報広聴について 45 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第30「雪対策について」から日程第33「議会広報広聴について」まで、計4件を一括議題といたします
について(平成30年度青森市一般会計・特別会計歳入歳出決 算) 第27 議案第140号 決算の認定について(平成30年度青森市病院事業会計決算) 第28 議案第141号 剰余金の処分及び決算の認定について(平成30年度青森市水道事業会計 決算) 第29 議案第142号 決算の認定について(平成30年度青森市自動車運送事業会計決算) 第30 雪対策
次に、今冬の雪対策についてであります。 ことしは例年になく夏の名残があり、今週は最高気温が35.4度を記録するなど厳しい残暑となり、雪対策のことをお伺いするのが何となく時期違いのような気もいたしますが、あと3カ月もすると里にも雪が降ってまいります。ここ2年は降雪、雪の降り方も早く、12月初旬からある程度の積雪があり、市民の皆様にとっても煩わしい季節がまたやってまいります。
そのため、当市においても、子育て支援や健康づくり、雪対策、公共交通の維持、地域産業の活性化など、市民生活の充実を図るとともに、地域外からの移住を促進するため、移住相談体制の整備や情報発信を中心に、滞在機会の創出や都市部の人材の誘致など多角的な施策展開を図ってまいりました。
これに対しまして決算額は、歳入が前年度に比較して0.49%減の1228億1573万余円、歳出が前年度に比較して0.14%増の1213億371万余円となり、歳入歳出差し引き残額は15億1201万余円となりましたが、除排雪対策事業など28繰越事業に係る翌年度へ繰り越すべき財源2億7305万余円を差し引いた実質収支額は12億3896万余円となりました。
記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の5月20日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 初めに、平成30年度の除排雪の状況について説明する。
議案第104号 青森市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める 条例の一部を改正する条例の制定について 第26 議案第105号 青森市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 第27 議案第 98号 令和元年度青森市一般会計補正予算(第2号) 第28 議案第 99号 令和元年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第29 雪対策
────────────────────────── 日程第29 雪対策について ~ 日程第32 議会広報広聴について 32 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第29「雪対策について」から日程第32「議会広報広聴について」まで、計4件を一括議題といたします
2025年問題も控え、高齢者、特に80歳を過ぎた御夫婦や、あるいはひとり暮らしの世帯への雪対策をお聞かせ願いたい。 最後の項目でございますけれども、四つ目の項目に入ります。子供たちに関連する事案に戻りますけれども、総合公園についてでございます。 まずは、岩木山総合公園の管理、委託等、概要をお聞きかせ願いたいと思います。
本市では、豪雪地帯ということもあり、屋根の雪おろし奉仕活動や福祉の雪対策事業など、市民に喜ばれる事業も取り組みがされてきました。しかし一方で、ボランティア活動への参加者が少なく、十分に事業が実施できていないという側面もあります。 先日、さまざまなボランティア活動にかかわっている方から、なぜ青森市のボランティアセンターはボランティア活動証明書を発行しないことになっているのかと質問がありました。
次に、雪対策について質問いたします。 青森市が掲げる雪対策のうち、市民からの要望が多い流・融雪溝の整備については、青森市雪処理基本計画で示した整備可能な地域は15地区とされております。また、平成25年から利用可能な水源があるか調査をしてきた結果として、新たな地区は確認できなかったとされております。
31 開議………………………………………………………………………………………………………………31 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………31 4番(中田靖人君・自由民主党)…………………………………………………………………………31 1 アリーナプロジェクトについて……………………………………………………………………31 2 雪対策
次に、除排雪対策事業については、12月末から1月中旬及び2月上旬から中旬にかけての集中的な降雪により、2月15日に豪雪対策本部を設け、市民生活の安定及び交通の確保のため除排雪に取り組んできたところでありますが、今般、除排雪経費の決算見込みを精査できましたことから、これに基づき、増額するものであります。
年度青森市駐車場事業特別会計に収入として繰り入れる額の変更に ついて 第100 議案第91号 平成30年度青森市一般会計補正予算(第7号) 第101 議案第92号 平成30年度青森市病院事業会計補正予算(第4号) 第102 議案第93号 平成31年度青森市一般会計補正予算(第1号) 第103 議案第94号 平成30年度青森市一般会計補正予算(第8号) 第104 雪対策
──────────────────────────────────────── 記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の2月8日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 初めに、平成30年度の除排雪の状況について説明する。
また、企画課ひとづくり推進室は、次の時代を託すひとづくりに全庁横断的に取り組むため、道路維持課雪対策室は、雪対策に係る課題に効率よく素早く対応するため、さらに、地域交通課は、超高齢社会の到来など今後の社会環境等の変化に適切に対応していくため、それぞれ新設するものである。
今後の雪対策につきましては、今冬から実施した一般除雪や凍結抑制剤散布の出動判断に係るパトロールの業者委託や、桜ケ丘町会をモデル地区に選定し、除排雪に関する地域住民と行政の連携した仕組みづくりなどの新たな取り組みとともに、初動除雪の作業方法を検証しながらパトロールの注視力の強化を図り、地域の声に耳を傾け、地域に合った即効性の高い除排雪の実現に向けて進めてまいります。 以上であります。
また、市民生活を第一に市民の生活の充実を図ることが最も重要な人口減少対策であるという考えに基づき、地方創生関係交付金事業だけでなく、子育て支援や健康づくり、雪対策、地域経済の活性化などあらゆる方面から対策を講じてまいります。