青森市議会 2023-09-28 令和5年第3回定例会[ 資料 ] 2023-09-28
次に、令和4年度の雪害状況について、令和5年5月16日開催の本委員会において、令和4年度の雪害状況について報告したが、人的被害について、その後、追加報告があり、内容を修正したため報告する。 全体の被害合計として、前回報告分では人的被害及び建物被害等の合計で57件だったが、今回報告分では27件増加し、84件となっている。これは、人的被害の合計が前回報告分から27名増加したためである。
次に、令和4年度の雪害状況について、令和5年5月16日開催の本委員会において、令和4年度の雪害状況について報告したが、人的被害について、その後、追加報告があり、内容を修正したため報告する。 全体の被害合計として、前回報告分では人的被害及び建物被害等の合計で57件だったが、今回報告分では27件増加し、84件となっている。これは、人的被害の合計が前回報告分から27名増加したためである。
次に、令和4年度の雪害状況について説明する。 まず、昨冬の雪害状況は、人的被害及び建物被害等の合計で57件となっている。被害種別ごとでは、人的被害は5名発生しており、その内訳は、亡くなられた方が3名、軽傷者が2名となっている。
昨冬における雪害状況についてお示しください。 最後の質問は、豪雨や鳥獣による農作物被害についてであります。 青森地方気象台の8月の天候まとめによると、青森県内は8月上旬から中旬にかけての記録的な大雨により、30の観測地点のうち25地点で、1か月間降水量が観測史上1位となりました。青森市は、24時間降水量が従来最大値の約1.1倍、月間降水量は従来最大値の約1.7倍で観測史上1位となりました。
次に、令和3年度の雪害状況及び青森市スノーレスキュー隊の実施結果について説明する。 まず、昨冬の雪害状況は、人的被害及び建物被害等の合計で251件となっている。被害種別ごとでは、人的被害は65名発生しており、その内訳は、亡くなられた方が2名、重軽傷者が63名となっている。
次に、今冬の雪害状況及び青森市スノーレスキュー隊(歩道除雪)の実施結果について説明する。 まず、昨年の雪害状況は、人的被害及び建物被害等合計で252件となっている。 被害種別毎では、人的被害は55人発生しており、その内訳は、亡くなられた方が5人、重軽傷者が50人となっている。
今冬も大雪に見舞われたりんご園では、今では剪定作業も本格的に進められるようになりましたが、現在把握しているりんご樹の雪害状況及び今後の対策についてお伺いいたします。 質問の5項目めは、りんご新品種開発事業についてであります。 本市で育種された品種には、金星、未希ライフ、あるいは大紅栄等が挙げられます。
2月末時点での今冬の除排雪経費及び12月から1月にかけての降雪量と今冬の雪害状況についてお示しください。 次に、学生の活動支援についてであります。 私は平成25年第3回定例会一般質問で、学生の社会活動は教育の場であると同時に、社会への準備、適応の場であり、社会貢献できる場としてさらに推進し、積極的に活用されるべきである。
次に、今冬の雪害状況であるが、2月4日午前9時時点での人的被害及び建物被害等で合計72件となっている。 被害種別ごとでは人的被害が46名となっており、その内訳としては、亡くなられた方が3名、重軽傷者43名となっている。
経済文教常任委員会は、この豪雪を受け、2月19日に農道の除雪状況やりんご樹雪害状況を調査したところ、農道の除雪に関しては、例年より2週間早く除雪したものの、早期完了区の積雪が60センチメートル以上の農道も散見されたことから、2回目の農道除雪費を市長に要望したところ、早々専決により予算を計上。葛西市長のスピード感のある対応に、これまた心から敬意を表する次第であります。
このことから、1月30日、31日の両日、市内36カ所においてりんご樹の雪害状況及び農道の積雪深等について調査を実施いたしましたが、りんご園地の積雪深が60センチメートルから2メートルまでと深く、奥地まで調査できなかったことから、りんご樹の幹折れ3カ所を確認したのみとなっております。
今年度もこのような豪雪状況を踏まえ、弘前市農業生産推進協議会を中心とし、1月30日、31日に、りんご園の雪害状況を調査したところ、一部に枝折れなどの被害が確認され、今後、拡大することが懸念されたことから、優先度の高い路線から早期に着手するため、予算を1000万円増額補正した後、2月11日から除雪を開始し、2月23日までに115キロメートルの路線を完了したところであります。