11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

弘前市は、全国でも雪の多いまちとして知られており、その暮らしは雪とともに営まれ、雪国特有の生活と文化を育みながら、先人から現代に受け継がれてきました。この雪とともに生きる文化を次の時代に引き継いでいくためには、現在の除排雪のあり方や雪国暮らしについて見詰め直していく必要があるものと考えております。  

青森市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第5号) 本文 2006-06-13

冬期バリアフリー計画につきましては、いわゆる交通バリアフリー法平成12年に施行されたことに伴い、国が冬期においても積雪による歩道幅員減少や滑りやすい路面など、雪国特有バリアを解消するために、冬期バリアフリー対策を推進していくこととしたことを受け、国、県とともに平成13年11月に青森市冬期バリアフリー計画を策定し、冬期間における安全で快適な歩行者空間確保に努めているところでございます。  

青森市議会 2005-12-08 平成17年第3回定例会(第5号) 本文 2005-12-08

冬期バリアフリー計画は、いわゆる交通バリアフリー法平成12年に施行されたことに伴い、国が冬期においても積雪による歩道幅員減少や滑りやすい路面など、雪国特有バリアを解消するために、冬期バリアフリー対策を推進していくこととしたことを受け、国、県とともに平成13年11月、青森市冬期バリアフリー計画を策定し、冬期間安全、快適に移動できる歩行者空間確保に努めているところでございます。  

十和田市議会 2005-09-13 09月13日-一般質問-03号

具体的には、現在十和田湖地区にある旧役場周辺沢田地区など比較的大きな2つの集落義務教育の学校を建設し、その周辺に先ほど赤坂議員が提案された市営住宅を整備し、小規模な集落義務教育児童を持つ子育て世代にそこに子育て期間だけ居住していただければ、社会資本整備雪国特有の除雪などを集中して行うことができます。 

青森市議会 2003-03-05 旧青森市 平成15年第1回定例会(第3号) 本文 2003-03-05

これは平成13年11月に国土交通省の同意を得た「青森市冬期バリアフリー計画」によって、国・県と連携しながら、雪国特有障害である積雪凍結を解消しているからであります。先般、そのチェックのため、「雪みち観察隊」が市内の融雪の状況を見て回ったとの報道がありました。「とても歩きやすくなった」「おしゃれをして町を歩ける」「夏場と同じ感覚だ」など、おおむね満足との意見が多かったようです。

青森市議会 2001-11-28 旧青森市 平成13年第4回定例会(第2号) 本文 2001-11-28

発生危険箇所夜間路上駐車常習箇所などの情報地図情報として作成し、活用しようとするハザードマップの作成と活用、3つには、町会などがコミュニティー融雪をするため、これまでの固定式に加えて移動式融雪機を購入する際にも融雪施設設置資金貸付制度を利用できるようにしたほか、移動式融雪機を活用した地域の自主的な雪対策への取り組みに向けた調整、4つに、積雪による歩道の幅の減少凍結による転倒などの危険性といった雪国特有

青森市議会 2001-03-07 旧青森市 平成13年第1回定例会(第2号) 本文 2001-03-07

この交通バリアフリー法基本方針の中で、国土の約60%を占める雪国においては、通常バリアフリー対策に加えて雪国特有対策が必要であるということから、積雪及び凍結に対する配慮が示されたことを受けまして、国土交通省は、道路を中心とした冬期バリアフリー対策への取り組み全国で展開するということになりました。  

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