八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号
また、特別会計につきましては、都市計画下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計が令和2年度から公営企業会計に移行したことにより、それ以外の13の特別会計決算額の歳入合計は前年度比0.9%増となる533億8118万円、歳出合計は前年度比0.5%増となる520億8128万9000円、歳入歳出差引額は12億9989万1000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源7537万6000円を差し引いた実質収支額
また、特別会計につきましては、都市計画下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計が令和2年度から公営企業会計に移行したことにより、それ以外の13の特別会計決算額の歳入合計は前年度比0.9%増となる533億8118万円、歳出合計は前年度比0.5%増となる520億8128万9000円、歳入歳出差引額は12億9989万1000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源7537万6000円を差し引いた実質収支額
まず、下水道事業会計につきましては、令和元年度までは、都市計画下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計の2つの特別会計としまして、それぞれの決算を御報告しておりましたが、令和2年度から、地方公営企業法の一部を適用しまして、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2事業を1つの公営企業会計として事業を運営しておりますので、公営企業会計の決算様式にのっとりまして、2事業を合算した額での決算報告となります
本県においては、先月の台風第9号から変わった温帯低気圧の影響で、むつ市を中心に大雨が降り、橋梁の崩壊によって集落が孤立するなど、甚大な被害が発生しております。 当市においても、過去、馬淵川や新井田川、土橋川などで豪雨による災害が発生しておりますが、特に馬淵川においては、平成18年、200件を超える浸水被害が発生しております。
そして、自治体の広域化、大規模化に伴い、町内会への加入率が低下傾向にあると聞き及んでおりますが、地域の実情に詳しく、集落対策の推進に関してノウハウ、知見を有した人材を十和田市が集落支援員として委嘱し、集落点検や在り方について具体的に話合いを進めてはどうかをお伺いします。
各保存会では、技芸の継承に努めており、具体的には神社や各集落のお祭り、十和田市伝統芸能まつり等において、演舞の機会に合わせ、各地域の集会所や学校等で練習を行っております。 なお、現在コロナ禍により、各行事が中止され、各保存会ともに演舞の機会が少なくなっておりますが、後継者となる若年層への伝承も含め、活動を継続していると伺っております。 以上でございます。
また、令和2年度からは、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2つの事業について、地方公営企業法の一部を適用し、1つの公営企業会計として事業を運営しております。 令和2年度は、未普及解消事業として東部処理区及び馬淵川処理区の汚水管渠整備工事を進めたことにより、普及率が66.8%に向上いたしました。
歳出の主なものについては、新型コロナウイルス感染症に係る支援・対策事業として新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者への給付金事業及び児童福祉施設等感染防止対策事業に要する経費のほか、総務費として寄附による育英基金及び子ども夢チャレンジ基金の積立金、民生費として社会福祉費、児童福祉費及び生活保護費における扶助費等の前年度実績報告に伴う国県支出金の精算による返還金、農林水産業費として米田地区集落総合
まず初めに、下水道事業につきましては、令和2年度から公共下水道事業及び農業集落排水事業の2事業について、地方公営企業法の一部を適用し、1つの公営企業会計として事業を運営しております。 したがいまして、決算につきましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業の合算による決算となっております。
当市の生活排水処理の事業は5つあり、公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水事業、特定環境保全公共下水道事業、浄化槽整備事業であります。地域住民の生活環境のための整備課題は多くあります。 質問の1つは、生活排水処理の現状についてお聞かせください。
この汚水処理人口普及状況の指数は、下水道、農業集落排水施設、浄化槽などの各種内訳があると思いますので、その説明と、各普及率、全体の普及率、そして各汚水処理人口、全汚水処理人口及び指数算定時の基になる総人口をお教え願います。さらに、水洗化率についてお教え願います。 2点目として、公共下水道は原則として都市計画法における都市計画区域内の市街地に設けられます。
○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 例えば今これを制定したときには、私がこの前一般質問で質問したときの大和集落の関係、バス停のところとか。市長の答弁だと、積雪があって、亡くなった人がちょっと前にいて、車が滑ってそのままぶつかったと言うのだけれども、いわゆる道路管理者としての責任があると思うのです。
属人性とは、農林漁業者、分家、申請既存集落への10年居住などの申請者ごとの属性であり、申請敷地の要件のみならず、当該属性も加味し許可してまいりました。いわゆる申請者が使用することに限って認められた限定された住宅として、今までは許可してきた経緯がございます。
当市の下水道事業は、公共下水道と農業集落排水の2つの事業から成り、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として事業の推進を図ってまいりました。
道路の整備基準につきましては、特に定めてはおりませんが、市道の整備に当たっての基本的な考え方といたしましては、集落と集落を結ぶ幹線道路、学校や病院などの公共施設周辺の道路、町内会などからの整備要望のあった道路の順に、老朽化の著しい道路を優先的に整備しております。
第6款農林水産業費では、農業費において、農業集落排水事業に係る下水道事業会計補助金を減額し、下水道事業会計出資金を増額するものであります。 第7款商工費では、商工費において、ジャズフェスティバル実行委員会補助金を減額するものであります。 第8款土木費では、都市計画費において、下水道事業会計への負担金及び出資金を減額し、補助金を増額するものであります。
1項12目特別会計整備費は18節負担金補助及び交付金の下水道事業会計補助金を5066万7000円減額し、23節投資及び出資金の下水道事業会計出資金を5676万6000円増額するものでございますが、いずれも繰り出し基準等に基づく農業集落排水事業費の調整によるものでございます。 以上で第6款農林水産業費の説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
さらに、この地図を基にいたしまして、昨年12月から今年1月までの間に10地域ごとに集落座談会を開催し、各地区の農業委員の仕切りの下、地域の農業者同士で地域農業の課題や将来方針に関する議論を行っていただき、人・農地プランの実質化を完了したところでございます。
上下水道の整備については、「十和田市水道事業ビジョン2019」に基づく強靱な水道施設の構築並びに十和田下水処理場及び農業集落排水処理施設の設備更新及び耐震補強工事に取り組んでまいります。 最後に、基本目標8「地域経済社会の持続的な発展を支える強固な経営基盤が確立したまち」に関してであります。
熊認識の精度が向上すれば、集落を守るのに大きな力を発揮しそうだ」と伝えております。 また、長野県大町市では、農地を荒らす猿を山奥に追い払う犬「モンキ-ドッグ」を導入して、猿の群れが減ったとも報道されております。 当市においても、人口知能(AI)やモンキ-ドッグを試験的にでも導入することができないかをお尋ねします。 以上で壇上からの質問とします。
議案第151号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2 号) 第55 議案第152号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第56 議案第153号 令和2年度青森市病院事業会計補正予算(第3号) 第57 議案第154号 令和2年度青森市下水道事業会計補正予算(第2号) 第58 議案第155号 令和2年度青森市農業集落排水事業会計補正予算