青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
青森市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正については、本条例では、青森県重度心身障害者医療費助成事業実施要領に基づき、ひとり親家庭等医療費助成または子ども医療費助成の対象となる者を助成の対象外としている。
青森市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正については、本条例では、青森県重度心身障害者医療費助成事業実施要領に基づき、ひとり親家庭等医療費助成または子ども医療費助成の対象となる者を助成の対象外としている。
その中で、65歳以上の一人暮らしの方、65歳以上の方のみの世帯の方、65歳以上の方と障害者のみの世帯の方を対象としている配食サービス、お弁当を配るサービスですね。それから、高齢者安心確保事業の緊急通報装置の設置について、2023年度、昨年度の利用者数についてお答えください。
これまで選挙管理委員会では、障害のある方等に配慮した投票所の対策として、バリアフリー化、車椅子の設置、コミュニケーションボードの設置を進めており、選挙事務従事者に対しても、障害のある方に対する投票所での留意事項や対応の方法などについて周知徹底してきました。
最初に、障害者差別解消法の改正についてお伺いします。 我が国では、障害のある人もない人も、互いにその人らしさを認め合いながら共に生きる社会(共生社会)の実現を目指しています。
専業主婦が一定以上の収入を得ることで、夫の所得税控除や給料の扶養手当から外れる、または社会保険料の支払いが生じ負担増になることから就労時間を抑制するなど、年収の壁が働く上での障害になっているというものです。
本市でも、令和5年9月30日に開催した青森市総合防災訓練においては、高齢者や障害者等を想定した福祉避難所への受入れ、移送訓練を実施したところです。
………… 156 28番(里村誠悦君・創青会)…………………………………………………………………………… 156 1 高齢者の熱中症対策について 2 救急安心センター事業(#7119)について 3 高齢者安心確保事業について 4 高齢者等のごみ出し支援について 23番(山本武朝君・公明党)…………………………………………………………………………… 162 1 障害者差別解消法改正
2歳児クラスの保育料全額公費負担及び障害児通所支援の全額公費負担につきましては、国の施策により既に保育料の無償化を実施しております3歳児から5歳児クラスに加えまして、2歳児クラスの認定こども園等に係る保育料等を本年10月分から全額公費負担するために要する経費を措置するものでございます。 なお、保育所につきましては、児童保育負担金の減額により対応することといたしております。
80号 青森市営一般乗合自動車料金条例の一部を改正する条例の一部を改正す る条例の制定について 第 15 請願第 1号 合浦公園石碑等に対する新たな紹介方法の導入の検討に関する請願 第 16 議案第70号 青森市障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例の一部を改 正する条例の制定について 第 17 議案第71号 青森市指定障害福祉
議案第70号「青森市障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第71号「青森市指定障害福祉サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の制定について」、議案第72号「青森市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する等の条例の制定について」、議案第73号「青森市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業
まず、制定理由についてであるが、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」では、行政機関等と事業者は、事務・事業を行うに当たり、障害のある方から配慮を求められた場合には、過重な負担がない範囲で社会的障壁を取り除くために必要かつ合理的な配慮を行うことを求めており、改正法施行前においては、行政機関等は義務、事業者は努力義務とされていた。
66 議案第68号 青森市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第67 議案第69号 青森市ひとり親家庭等医療費助成条例及び青森市営住宅管理条例の一部を 改正する条例の制定について 第68 議案第70号 青森市障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例の一部を改正 する条例の制定について 第69 議案第71号 青森市指定障害福祉
県と青森市の共同経営・統合新病院については、これまで、令和3年から令和4年頃にかけて、県立中央病院と青森市民病院のあり方検討協議会の議論内容や提言について、地域医療を支えている医療・介護・障害者施設の関係者からももっと声を聞くべきだということや、また、当時は新興感染症が大流行の真っただ中で、病院統合もそのことがあって加速してきたこともあり、余裕を持った病床数にすべきと繰り返し求めてきました。
予防接種は、感染症を予防するために重要なものでありますが、病気や障害が残るなど健康被害が起こることがございます。また、極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、国において健康被害救済制度が設けられております。
先般も新聞にも出ていましたけれども、2022年度に精神疾患など精神及び行動の障害で1か月以上休んだ自治体職員、10万人当たり換算で2143人、これは全国ですけれども、2.1%の職員が休んでいるということが、地方公務員安全衛生推進協会の調査で分かったと報道されております。
トイレの問題を含めて、女性や子どもを守って、高齢者・障害者への配慮が必要なことを考えますと、生命、財産、そして人権を守ることが防災であるというふうに改めて痛感したことを申し述べて、この項は終わります。
このハザードマップに自動音声読み上げ機能によって、視覚に障害のある方や高齢の方にも、命を守る大切な情報が取得しやすい、耳で聞くハザードマップがございます。いざという災害時に自力避難が困難な視覚障害の方や高齢の方が事前に、御自分が住んでいる場所や滞在先でハザードマップの情報を確認できる耳で聞くハザードマップの実用は非常に有効であります。
新生児聴覚検査事業につきましては、先天性の聴覚障害を早期に発見・療育につなげ、将来的に自立した生活を送れるように、新たに公費負担による聴覚検査を実施するものでございます。
70 議案第68号 青森市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第71 議案第69号 青森市ひとり親家庭等医療費助成条例及び青森市営住宅管理条例の一部を 改正する条例の制定について 第72 議案第70号 青森市障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例の一部を改正 する条例の制定について 第73 議案第71号 青森市指定障害福祉
医療・福祉施設等物価高騰対策支援金給付事業につきましては、医療施設、高齢者施設、障害児・者施設、児童入所施設、保育施設、一般公衆浴場に対しまして、施設の規模等に応じて支援金を支給するために要する経費を措置するものでございます。