八戸市議会 2016-09-16 平成28年 9月 決算特別委員会-09月16日-03号
その要因として、院内保育園が開設されたのが1つ大きな要因になっているんじゃないかと思うんです。建物も床暖房ですごく気持ちがいいし、食事もおやつを含めて、自分のところの厨房で調理して提供しているということで喜ばれていると聞いています。 その中でちょっと聞きたいんですけれども、利用者の方々、預けていらっしゃる方々が看護師だけなのか、医者とか、事務職員の方とか、非正規の方とかも預けていらっしゃるのか。
その要因として、院内保育園が開設されたのが1つ大きな要因になっているんじゃないかと思うんです。建物も床暖房ですごく気持ちがいいし、食事もおやつを含めて、自分のところの厨房で調理して提供しているということで喜ばれていると聞いています。 その中でちょっと聞きたいんですけれども、利用者の方々、預けていらっしゃる方々が看護師だけなのか、医者とか、事務職員の方とか、非正規の方とかも預けていらっしゃるのか。
平成27年度は、駐車場の拡張や診療費のクレジットカード払いの導入など、来院者の利便性の向上に努めたほか、平成26年度から整備を進めていた院内保育園が開園し、職員が働きながら安心して子育てできる環境が整備され、医師、看護師等の安定確保につながるものと考えております。
前回、院内保育について質問させていただきました。院内保育を実施するには設置場所がなく、病院建てかえ時期に検討するとのことでしたが、市民病院建てかえの予定もなく、見通しの暗い答弁でした。設置場所が課題であれば、他都市においては隣接する公園内に設置した例も聞きました。周辺企業との連携等、方法論は多々あると思います。
ドクターヘリ、ドクターカー導入による救急救命医療の高い成果に加え、周産期センター拡充、院内保育所設置等、近年の市民の命を助ける、健康のための意欲的取り組みは、研修医の高い充足率につながっており、高く評価する。 さらに、長年市民から切望されていた緩和ケア病棟整備が確定したが、その御尽力に敬意を表する。
母性保護、育児支援、人員確保などさまざまな観点から、全国で院内保育を実施している病院がふえています。県内でも県立中央病院、八戸市立市民病院で実施されていますが、青森市民病院、浪岡病院でも院内保育、託児施設の設置が必要なのではないかと感じていました。
今回一般質問ができなかった青森市の新総合計画、成長戦略、議会のICT化にかかわること、地域医療構想、市民病院の院内保育及び16時間勤務、人事院勧告の取り扱い、市職員の子の看護休暇の県並みの拡大等、聞きたいこと、言いたいことはいろいろありますが、何点かに絞ってまずは意見を述べます。
国民健康保険事業においては広域連合に向けた協議の進捗状況について、居所不明者の実態調査の状況について、特定保健指導について、地方卸売市場事業においては取扱品目について、介護保険事業においては介護保険システムの改修について、要介護認定調査業務について、温泉事業においては温泉の配管の修繕について、温泉使用料の算定基準について、水道事業においては各項目における当初予算からの減額理由について、病院事業においては院内保育園
院内保育所開設により、医師、看護師等の継続的勤務を期待し、かつ緩和ケア病棟の早期完成を要望する。 以上、討論といたします。 ○議長(吉田淳一 君)以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田淳一 君)これにて討論を終結いたします。 これより認定第1号を採決いたします。 本決算の委員長報告は認定であります。
5 八戸市手数料条例の一部改正(案)の概要について 6 個人番号(マイナンバー)の通知及び個人番号カードについて 7 八戸市妊婦歯科健康診査について 8 (仮称)八戸市総合保健センター建設事業設計者選定プロポーザル審査委員会の設置について 9 番号利用法の施行に伴う関係条例の改正の概要について 10 平成26年度八戸市立市民病院事業会計決算の概要について 11 市民病院院内保育園
保育についても、院内保育所や24時間保育、病児保育、民間保育所契約、ベビーシッター共同契約というのがありますし、育児休業制度の整備を含めてさまざま、各病院でも、特に子育てには大きな支援策が要望されて整備されております。中には院内保育所、あるいは24時間保育というのがありますけれども、やはりこれは、本筋は小さな子のいる医師、看護師は、一定期間はやはり日勤で済むように配慮する。
資本的収入及び支出のうち、収入については院内保育所建設に対する県補助金を、支出については院内保育所建設工事費をそれぞれ増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
内訳ですが、4項4目補助金は、院内保育所建設に対する県補助金で、4000万円を増額するものでございます。 次に、資本的支出でございますが、第1款資本的支出は5464万1000円を増額し、補正後の額を25億9932万4000円とするものでございます。内訳ですが、1項1目施設費は、院内保育所建設工事費を5500万円増額するものでございます。
方法に関する基準等を定める条例の一部改正(案)の概要について 11 八戸市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正(案)の概要について 12 八戸市立保育所移譲先適性審査会の概要について 13 八戸市保育所条例の一部改正(案)の概要について 14 八戸市立市民病院改革プランの点検・評価について 15 院内保育所事業
26年度第1回図上訓練の実施について 2 台風第19号による被害状況について 3 平成26年9月12日の集中豪雨による被害に対する災害見舞金の支給について 4 八戸市地域の安心・安全見守り事業に関する協定の締結について 5 「就労サポートコーナー八戸」の開設について 6 東日本大震災被災者に係る後期高齢者医療制度一部負担金免除取扱い期間の延長について 7 八戸市立市民病院院内保育所管理運営業務委託事業者
また、各特別会計、各企業会計の審査においては、国民健康保険事業において一般会計からの繰入額について、特定健康審査の受診率や特定保健指導の実施率について、介護保険事業において介護支援相談員の業務内容について、水道事業において第7次拡張事業の進捗状況や今後の見通しについて、病院事業において院内保育所や健診センターの利用状況について、医師の確保についてなど質疑がありました。
次に、認定第2号平成25年度八戸市公営企業会計決算の認定及び議案第108号八戸市自動車運送事業欠損金の資本剰余金による処理に対する質疑の主なる内容は、自動車運送事業会計ではドライブレコーダー、市民病院事業会計では院内保育所設置の進展状況についてであります。 以上が各認定に対する主な質疑であります。 続いて、認定第1号を採決に付した結果、賛成多数をもって認定することに決しました。
また、中身といいますか、その内容でございますが、今院内に院内保育所準備委員会というものを設けまして、そちらのほうで検討しているところでございますけれども、24時間保育とか、一時保育とか、そのようなものを含めまして、いろいろと他の自治体の状況も調査しながら今検討しているところでございます。 以上でございます。 ◆田端 委員 わかりました。
加えて、新年度の事業会計予算には、院内保育所建設工事費が計上されております。病院職員の福利厚生に資するとともに、看護師などの医療スタッフの定着、また増員という観点からも、心置きなく業務に専念できる環境が整うこととなります。今後の完成に期待を申し上げます。
における医療費適正化の具体的な取り組み、特定健康診査受診率の現状と今後の対応について、介護保険事業特別会計における当市独自の予防事業、徘徊高齢者家族支援事業の内容及び周知方法について、温泉事業特別会計における施設管理等業務委託の体制について、水道事業会計における会計制度見直しに伴う変更点、下水道事業会計における下水道用地の賃貸借及びその評価額算定について、病院事業会計における診断書交付迅速化対応、院内保育所
内訳でございますが、1項建設改良費は院内保育所建設工事費、医療機器等の購入費及び新会計基準適用により生ずるリース債務支払額で、7億5866万4000円でございます。 2項企業債償還金は企業債の元金償還金で、17億8932万6000円でございます。 3項投資は八戸市広域医療連携基金積立金で、1万円でございます。