八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号
次に、(3)八戸ポータルミュージアムアドバイザリーボードの廃止についてでございますが、はっちの施設の円滑な運営を図るために設置した当該機関を文化行政全般について審議する附属機関に統合し、廃止するものでございます。 これらの改定につきましては、施行期日は令和4年4月1日から、ただし、テナントの基本使用料の納付方法の見直しは公布の日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。
次に、(3)八戸ポータルミュージアムアドバイザリーボードの廃止についてでございますが、はっちの施設の円滑な運営を図るために設置した当該機関を文化行政全般について審議する附属機関に統合し、廃止するものでございます。 これらの改定につきましては、施行期日は令和4年4月1日から、ただし、テナントの基本使用料の納付方法の見直しは公布の日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。
ただいま御説明いたしました附属機関の追加及び廃止に伴いまして、八戸市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例につきましても同様に委員報酬を定める別表第1及び費用弁償を定める別表第2について、新たに設置する附属機関の名称を追加するとともに、廃止する附属機関の名称を削除するものであります。 最後に施行期日ですが、この条例は令和4年4月1日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。
│令和4年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算 │ ├──────┼──────────────────────────────────────┤ │議案第39号 │八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について │ ├──────┼──────────────────────────────────────┤ │議案第40号 │八戸市附属機関設置条例
議案第33号 令和3年度八戸市産業団地造成事業特別会計補正予算 議案第36号 八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事請負の一部変更契約の締結について 議案第37号 市道路線の認定について 議案第38号 八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分について 議案第39号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 八戸市附属機関設置条例
当市では、これまでも漁港検討会議や水産振興会議といった業界関係者を交えた意見交換の場のほか、魚市場運営審議会や水産物ブランド戦略会議といった市の附属機関における審議を通して、水産振興に関する議論を重ねてきた経緯があります。
同条例では、中小企業経営者や学識経験者、中小企業関係団体の関係者等で構成されます附属機関、八戸市中小企業・小規模企業振興会議を設置し、中小企業振興に関する基本的事項について議論していただくこととしております。
35号 人権擁護委員の候補者に推薦する者につき意見を求めることについて 議案第36号 八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事請負の一部変更契約の締結について 議案第37号 市道路線の認定について 議案第38号 八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分について 議案第39号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 八戸市附属機関設置条例
さらにその下ですが、第12条では市における受注機会の確保、第13条では市長による実施状況の公表、そして第14条では附属機関としての中小企業・小規模企業振興会議について規定するものでございます。
次に、(3)八戸ポータルミュージアムアドバイザリーボードの廃止についてでございますが、はっちの、施設の円滑な運営を図るために設置した当該機関を、文化行政全般について審議する附属機関に統合し、廃止するものでございます。 3、これらの改正につきましては、八戸ポータルミュージアム条例を改正して対応するものでございます。
男女共同参画を推進する部署のみが推進するのではなく、市の部署全体において、例えば、附属機関の委員を男女同じ数にしていくとか、あとは防災関係においても、当然男女に配慮した政策を進めていくとか、様々多岐にわたっておりますことから、男女共同参画の部署――市民連携推進課でございますが、そちらにおいてはそういったものを推進していく立場、計画等を策定いたしましたり進むべき方向を決めていく部署になります。
現在、令和4年度からの5か年を計画期間とした第12次八戸市農業計画の策定に向けて、市の附属機関である八戸市総合農政審議会を開催しておりますが、審議会の委員からも、これら国の施策について重要であるとの意見をいただいていることから、同計画において、施策の基本方向の項目の一つである持続的な農業生産環境の整備、あるいは地域資源の活用による可能性の追求の中に位置づけて、実施事業等について検討してまいります。
議員御提案の農業アカデミーは、産学官民が共同で農業に関する諸課題について意見を交わし、将来的なビジョンを検討するための組織と認識しておりますが、現在、当市では、市の附属機関である八戸市総合農政審議会が、この役割を担っているところであります。
その後市長が附属機関である八戸市行政改革委員会に諮問して意見を求め、いただいた意見を踏まえ市としての対応方針を決定した後、議会への報告やホームページへの掲載などによりその結果を公表するという流れになってございます。 次に、2ページを御覧ください。 今回の評価対象となった本八戸駅通り地区整備事業の概要について御説明を申し上げます。
2、策定状況については、市民アンケートや複数の文化団体等へのヒアリングを実施し、附属機関である多文化都市八戸推進懇談会や庁内関係課連絡会議において審議を重ね、素案作成を現在進めているところでございます。
2、策定状況については、市民アンケートや複数の文化団体等へのヒアリングを実施し、附属機関であります多文化都市八戸推進懇談会や庁内関係課連絡会議において審議を重ね、素案作成を現在進めているところでございます。
運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 議案第25号 弘前市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 議案第26号 弘前市多目的広場条例を廃止する等の条例案 議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例
もう一つ御質問ありました八戸市いじめ問題等専門委員会については、先ほどと同じように、国の推進法、市の基本方針に基づき、当市におけるいじめ防止対策等に係る調査審議及び、万が一いじめの重大事案が生じた場合に調整等を行うことを目的にして設置した市教育委員会の附属機関であります。本委員会のメンバーは、現在、弁護士、医師、公認心理師、学識経験者2名の計5名で組織しております。
本委員会は市の附属機関になってございまして、平成25年度に設置をいたしました。その時点では、マチニワですとか更上閣のにぎわい広場の整備に当たって基本計画等について御意見を伺ったところでございます。平成28年1月を最後に開催しておりませんでしたが、昨年7月に委員を入れ替えて新たに組織をいたしたところでございます。
運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 議案第25号 弘前市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 議案第26号 弘前市多目的広場条例を廃止する等の条例案 議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例
次に、(2)として、市の附属機関の女性比率の割合の向上について質問します。 市の附属機関の役割は、多くの市民が市政運営に参加できる機会を拡充することが重要だと思います。これは、市政への市民の意見の反映を図り、市民が市政に理解と関心を高めるとともに、行政に対する意見を聴くことがとても大切なものだからです。