六ヶ所村議会 2020-12-04 令和2年 第5回定例会(第4号) 本文 2020年12月04日
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る12月1日委員会を開催し、防衛省に対する要望結果について担当課より回答内容の報告を受けました。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る12月1日委員会を開催し、防衛省に対する要望結果について担当課より回答内容の報告を受けました。
2件目の防衛省に対する要望活動についてでは、先般6月に開催した委員会において検討事項としておりました、新型コロナウイルス感染症を踏まえた要望活動の可否について審議し、委員会としては要望活動の実施は東北防衛局にすることや、参加者については議長、正副委員長の3名で村長に同行し、行うことといたしました。
その中で、実はこれまで村の関係する関係機関、例えば防衛省の防衛事務所の方とか、仕事とか、いろんな村に対してどういう協力、どういう一つの考え方で、目的で補助金あるいは交付金等々を国として交付しているのかという考え方、目的とか、そういうものをどうぞぜひともお願いしたいということで、現在、防衛事務所あるいは今環境研とかさまざまな地域の方々とかかわり合える施設で、報道、放映、自分たちとしてのロックTV等々でも
次に、基地対策についてでありますが、昨年11月6日に発生した米軍三沢基地所属のF16戦闘機による模擬弾落下事故につきましては、落下した模擬弾の早期回収と事故の原因究明、再発防止の徹底を防衛省及び米軍に対し強く要請してきたところでありますが、米軍側では2度にわたって模擬弾回収の作業を行ったものの、残念ながら模擬弾は依然として発見、回収に至っていない状況であります。
村は、防音対策上のそういうふうな規制もありますが、そこはひとつ防衛省側との騒音等々も考慮した地域に活用するとか、さまざまなこれは課題もありますが、そこのところは極力そういうふうな対応を考えてまいりたいと、このように思っております。 議長(高橋文雄君) 4番。 4番(寺下和光君) 4番です。
また、防衛省の渡辺孝一政務官に対しましては、米軍三沢基地司令官に求めた要請事項について国からも強く要請をお願いするとともに、今回の事故の対応状況等について村議会に対して直接説明するよう求めたところであります。
3件目の、防衛省に対する要望結果については、去る7月29日及び30日に行った三沢対地射爆撃場周辺対策に関する要望結果について説明があり、回答内容等を確認しました。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る6月11日に委員会を開催し、「防衛省に対する要望活動」について、担当課より説明を受け、審議しました。 今年度の要望項目は、これまで行われた防衛省の対応状況等を踏まえ、1点目として、飛行時の安全対策に万全な措置を講じていただきたい。
次に、防衛関係についてですが、去る4月9日に航空自衛隊三沢基地所属のF35A戦闘機1機が太平洋上に墜落したとの連絡を受け、防衛省と米軍が同機の操縦者及び機体引き上げの捜索活動を続けておりましたが、今月3日、事故原因を究明するための捜索活動を打ち切り、現在行方不明となっている操縦者等の確認作業が行われているところであります。
前川を基準に南が移転対象ということで、移転対象費用というのが何回か課長からお聞きした経緯があるんですけれども、その関係については関係省庁と言えば防衛省になると思うんですけれども、やりとりしてというお話だったんだけれども、その後それはどうなったか、どういうふうに支援したかお知らせください。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る4日に、委員会を開催し、「防衛省に対する要望結果」ほか1件について、担当課より報告を受けました。 1件目の防衛省に対する要望結果については、去る7月24日及び25日に行った三沢対地射爆撃場周辺対策に関する要望結果について説明があり、回答内容等を確認しました。
2番(寺下和光君) 多分千歳平小学校を新築するとなれば、多分防衛省の補助が入るのかなと思っております。いずれにしても早い段階で防衛省のほうにも補助の要請をしていただくように強く要請をして、くれぐれも遅くとも4年ぐらいを目途に新築するという方向でご検討をいただくよう改めて要請をいたします。 そして、議長、関連質問でよろしいでしょうか。
防衛省のほうとは打ち合わせをしていて、すぐ今年、来年というふうに予算の関係でつけられませんが、申請していただいて進めていきたいという回答を得ております。今はまだその段階でございます。以上です。 (了解ですの声) 議長(橋本隆春君) 他にありませんか。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る5月30日に委員会を開催し、「防衛省に対する要望活動」について、担当課より説明を受け、審議いたしました。
また、採草地として、防衛省所有の八森・六原地区の国有地を新たに約68ヘクタール借り受ける申請手続を行っているところであり、3カ年の合計で約226ヘクタールの採草地を確保できる見込みとなっており、今後とも需給飼料の生産安定に向け取り組んでまいります。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る5日に委員会を開催し、「防衛省に対する要望結果」ほか2件について担当課より報告を受けました。 1件目の「防衛省に対する要望結果」については、去る7月3日及び4日に行った防衛施設周辺対策に関する要望結果について、説明があり、回答内容等を確認しました。
いずれにいたしましても、本村は長年にわたり三沢対地射爆撃場の安定使用に協力してきたところですが、一方では、同射爆撃場周辺の地域住民は、戦闘機等から発生する騒音や振動に悩まされ続けてきたことから、周辺住民の安全対策と、生活環境の向上を図る観点から議会とも一体となって防衛省に対して、要望活動を行ってきたところですが、いまだ改善に至っていない部分もあることから、今後とも継続してまいりたいと考えておりますので
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る5日に委員会を開催し、防衛省に対する要望活動について、報告を受けました。 委員からは、1)六ヶ所対空射撃場に関する要望内容については、施設名称を明確にすべきである。2)防音工事については、要望活動を実施するまでに本村の実績等を把握しておくべきである。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る2日に委員会を開催し、滞空型無人機(グローバルホーク)の配備等について、防衛省から報告を受けました。 報告内容としては、滞空型無人機(グローバルホーク)の三沢配備については、平成29年度から関連施設の調査・設計に着手し、平成31年度末の配備を目指していること。