八戸市議会 2006-03-14 平成18年 3月 予算特別委員会-03月14日-02号
以上で第3款民生費並びに関連議案第57号から第59号まで及び第66号の質疑を終わります。 第4款衛生費並びに関連議案第71号の説明を求めます。 ◎白川 副理事兼財政課長 76ページをお開き願います。 第4款衛生費について御説明申し上げます。 本年度の予算額は103億3241万2000円であり、前年度と比較いたしますと0.5%の増、5152万6000円の増額となるものでございます。
以上で第3款民生費並びに関連議案第57号から第59号まで及び第66号の質疑を終わります。 第4款衛生費並びに関連議案第71号の説明を求めます。 ◎白川 副理事兼財政課長 76ページをお開き願います。 第4款衛生費について御説明申し上げます。 本年度の予算額は103億3241万2000円であり、前年度と比較いたしますと0.5%の増、5152万6000円の増額となるものでございます。
審査の方法は、まず最初に一般会計予算の歳出から款ごとに関連議案を含めて順次審査し、歳入は一括して審査いたしたいと思います。また、特別会計予算及び企業会計予算については、各会計ごとに関連議案を含めて順次審査いたしたいと思います。なお、審査終了後、一般会計予算、各特別会計予算及び各企業会計予算並びにこれに関連する議案に対し総括意見を徴した後採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
………………………………………………………… 7 (2) 第1款 議会費及び関連議案1件(第51号)……………………………………………………… 8 (3) 第2款 総務費及び関連議案10件(第45号〜第50号、第52号、第60号、第68号、第70号)… 9 ● 休憩・再開(午前11時59分・午後1時00分) …………………………………………………… 24 (4) 第2款 総務費及び
中核市への移行につきましては、旧青森市と旧浪岡町との合併協議の中で、地域住民の皆様から中核市の権限を最大限生かした個性ある豊かなまちづくりを進めるため、合併後の早い時期の移行を目指すべきとの貴重な御意見を数多くいただいたことなどを踏まえ、平成16年10月13日に調印を行いました合併協定において、平成18年4月をめどに中核市に移行することを確認し、旧両市町議会における廃置分合関連議案の可決、さらには県知事
たびたび御答弁申し上げていることでございますけれども、地方自治法並びに合併特例法に基づきまして、合併関連議案につきましては議決後告示するというふうな規定がございます。
これまでの取り組みの経過であるが、前回の本委員会においては、第4回法定合併協議会での最終的な協議結果と、「新市のシンボル検討委員会」の設置、そのシンボル検討委員会において「市民歌」、「木・花・鳥・昆虫」など新市のシンボルについて具体的な検討に着手したことの2点について報告するとともに、両市町による合併協定の調印、両市町議会への合併関連議案の提案、県知事への申請、県議会による議決、県知事による決定、総務大臣
そして、10月26日には両市町の議会でこの議案を議決し、そして翌日、県知事に申請を行い、平成16年12月16日、青森県議会で合併関連議案が議決され、青森県知事によって廃置分合が決定したことは周知のとおりだと思います。
まず、議案第91号平成17年度八戸市一般会計予算ののうち、歳出においては、第2款総務費及び関連議案では、エスコ事業への取り組み状況、低入札価格調査制度に係る数値的判断基準の再検討、個人情報管理の必要度と認識、火災保険など各種保険契約の現状、県ITER誘致推進協議会負担金の内容、清掃業務など庁舎の維持管理に係る委託契約の状況、市民相談室での架空請求等に係る相談件数、国勢調査におけるプライバシーの保護、
その後、10月13日に合併協定に調印して、10月26日には両市町の議会で合併関連議案を議決し、翌日、青森県知事に申請を行い、平成16年12月16日、青森県議会で合併関連議案が議決され、青森県知事によって廃置分合が決定されました。そして、平成17年1月18日に総務大臣に告示され、本年の4月1日に新青森市が誕生することになりました。
それで、私どもは、これは余り喜んでいない事態なんですけれども、その中で、この先合併のもろもろのさらなる手続というのは、どういう形で進むのかということをちょっとお尋ねさせていただきたいんですけれども、この先の合併関連議案というのは、どのぐらいあって、どういうことが予想されるのかということをお尋ねいたします。
会議の会議録については3人の議員の方々にお答えをしておりますが、合併関連議案の議決は議員ご承知のとおり10月26日の第3回臨時議会であります。県知事への合併申請の日程が翌日27日の10時に設定されたため、その添付資料として午前9時までには会議録を作成をしなければならない、時間的な制約がありました。 議会会議録は、議会事務局で業者に委託して作成するのが通常であります。
この間、構成市町村の変更などいろいろ紆余曲折があったわけですが、最終的には当市と南郷村の2市村で法定協議会を立ち上げ、協議を重ねた結果、去る11月1日の市議会臨時会において合併関連議案の議決に至りました。今後、現在開会中の県議会の議決、総務省の告示を経て、平成17年3月31日から新八戸市がスタートすることになります。
10月26日に平成16年第3回臨時会において、合併関連議案の議決がなされたところでありますが、合併申請の日程が翌日の27日の10時に設定されたことから、会議録を27日の午前9時までに作成をしなければならなくなったわけであります。
全国における市町村合併に向けた動きは、今そのピークを迎えつつあり、本県でも、県議会12月定例会で8つの地域が合併関連議案を審議する予定になっています。ことしの6月までは67あった県内の市町村は、2005年4月1日までに18減り、49となることがほぼ確実となり、その数はさらに減る可能性もあるようです。
去る10月26日、両市町の議会における廃置分合などの合併関連議案の議決に基づき、その翌日に青森県知事に合併の申請がなされたとのことでありますが、明年4月1日まで残された期間が約4カ月となっており、新市の組織体制、予算等、万全を期していくことが必要であると思うのであります。 その準備作業はどのように進められているのか、次の点についてお伺いをいたします。
畑中哲雄議員 ◆8番(畑中哲雄 君)私は、議案第104号八戸市及び三戸郡南郷村の廃置分合について、並びに関連議案である議案第105号八戸市及び三戸郡南郷村の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について、議案第106号八戸市及び三戸郡南郷村の廃置分合に伴う経過措置に関する協議について、議案第107号八戸市及び三戸郡南郷村の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について、議案第102号八戸市職員の寒冷地手当支給条例
今臨時会提案の補正予算及び合併関連議案について、賛成の立場から所見を述べたいと思います。 今回提案の議案の概要については、本日、冒頭に市長から提案理由を伺い、その内容につきましても、総括質疑を通して市長並びに理事者の方々から説明をいただいたところであります。 まず、議案第137号から議案第141号までの合併関連議案について、その所見を述べたいと思います。
1 「市町村合併の関連議案は、いつ市議会に提案される見通しか」との質疑に対し、「今後、合併施 行に向けては、法定合併協議会による協議及び首長協議の結果を踏まえ、その協議内容を確認する ことを目的として両市町において合併協定の調印を行い、この合併協定に基づき、両市町議会に合 併関連議案を提案することとしている。
まず、議案第1号平成16年度八戸市一般会計予算のうち、歳出においては、第2款総務費及び関連議案では、市町村合併に関連し、八戸地域合併協議会から離脱する町村があった場合の対応及び今後のスケジュール等についてであります。
第4款衛生費及び関連議案では、八戸赤十字病院改築に係る助成額決定までの経過、合併処理浄化槽設置整備費の補助金の見通しと公共下水道施策の中での位置づけについてのほか、蕪島海水浴場前面海域のふん便性大腸菌への解消策、自家用生ごみ処理容器の普及対策についてであります。 第5款労働費及び関連議案では、緊急地域雇用創出特別事業の内容及び中小企業勤労者福祉サービスセンター事業の推移についてであります。