十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
そのような中、妊産婦支援が各機関の関係者とどのように連携が取られて、支援が行われているのかという思いから今回質問をいたしました。お聞きしましたら、先ほど十和田市の妊産婦支援連携推進会議など年に2回行われて、助産師を含めていろいろな先生との関係づくりもできているようで安心しております。
そのような中、妊産婦支援が各機関の関係者とどのように連携が取られて、支援が行われているのかという思いから今回質問をいたしました。お聞きしましたら、先ほど十和田市の妊産婦支援連携推進会議など年に2回行われて、助産師を含めていろいろな先生との関係づくりもできているようで安心しております。
参考といたしまして、行列代替行事につきましては、現在、主催者であります八戸三社大祭運営委員会において、開催に向けて関係者と協議しながら検討をしていると伺っております。
競技関係者からは、この現状を何とか改善してほしいという強い要望が多く寄せられています。このことから、新井田公園の多目的広場のグラウンドを土のグラウンドから人工芝に改修する考えはないか質問します。 次に、市営魚菜小売市場のリノベーションのスケジュールについて質問します。 私が住む湊町の市営魚菜小売市場のリノベーションは、多くの関係者から湊地区の活性化の起爆剤として期待が高まっています。
このような中、認知症の人やその家族、本人を支える医療・介護等関係者の間で、治療や支援などに役立つ情報を共有し、本人に合った治療や生活の継続を行うことができるよう、令和元年度に県があおもり医療・介護手帳を作成し、2年間のモデル運用を経て、令和3年度からは、市が実施主体として運用を開始しております。
コロナ禍において、2022年に入りましても、感染拡大防止の観点から八戸市の魅力である八戸えんぶりの中止が決定し、八戸三社大祭につきましても山車行列は原則取りやめとされ、運営関係者、演者の方々をはじめ、例年の行事を楽しみにされていた市民の方々にとりましては大変もどかしいお気持ちでいらっしゃることとお察ししているところではございますが、その一方で、感染症対策に関する国からのガイドラインの改正をはじめ、行動規制
去る5月24日、市内産学官金等の関係者の御参画をいただき、第1回アカデミーを開催したところであり、今後、世界の水産業の動向の把握やデジタル化への対応、さらには、つくり育てる漁業の調査研究など、当市水産業の低迷を打開し、持続的な発展につなげていくための方策を議論し、水産都市八戸の将来を展望してまいりたいと考えております。
具体的に対策として相談等をしている状況にはありませんけれども、駐車場に車を止めることができないことで機会を喪失するというようなことがないように、関係者等と相談をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ぜひそこら辺を早く取り組んでいただいて、こういうことで駐車場も大丈夫ですというようなことを市民の方とか、全国から来られる方に対応していただきたいと思っています。
4、組織概要でございますが、①委員数は10人程度とし、学識経験者や地元関係者の方を予定しております。 ②会議は、今年度中に2回、7月と12月に開催予定でございます。
今回のほっとスルメールアプリの誤配信につきましては、市民の皆様及び各関係者の皆様に御迷惑と御心配をおかけしたことをおわび申し上げますとともに、今後、このようなミスがないよう再発防止に努めてまいります。 説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
多くの保健所の皆さん方や、そしてこの最前線でコロナに立ち向かっておられる職員の皆さん方、そしてまた、大勢の関係者の皆さん方には、心より敬意と感謝を申し上げながら、今後も引き続きよろしくお願いを申し上げたいと思っております。
今まで部屋を借りて、安い会場費を払い研究に取り組んできたが、今のコロナ禍の中で持ち主がその建物を閉鎖するので、資料を動かしてほしいと言われ、関係者は慌ててしまいました。資料を置ける場所と研究できる場所がなくなる、ないからです。また、ある方は、昨年親が亡くなり、収集されていたものをトラックで何台分も投げたというのです。
関係者も喜んでいることでしょう。 去る3月5日、十和田市民文化センターで、十和田湖、奥入瀬渓流世界遺産登録を目指した第1回講演会が青森県世界文化遺産登録専門監、岡田康博氏を迎え開催されました。私も参加いたしましたが、岡田専門監が世界遺産登録に必要なことを3点挙げていました。
◎高舘 水産事務所副所長 毎年7月頃に、八戸漁港の岸壁利用区分等に係る検討会議ということで、県、それから市と卸売業者、漁協、指導協会、関係者が集まって、情報の共有をしているところでございます。
学習指導員は、退職教員、教師希望の学生をはじめとする大学生、学習塾講師、NPO等教育関係者、地域の幅広い人材が推定人材になっています。 これが実現すると、ブラックだと言われている教員の働き方改革に大いに役立つことだと思いますし、当市でも活用できれば、子供たちにとってプラスになるのではと考えます。
最後でございますけれども、第1グループのエアコン工事の設置は終わったということで、夏に初めて活用して、生徒たち、また学校関係者、教職員の皆様のエアコンを利用しての感想というのは、実際、夏以降になるかと思いますが、もちろん工事を終えた学校によっては、エアコンがついたということでのお話もあるかと思いますがけれども、今の段階で学校現場の声といいますか、エアコン設置についての声が、もし届いている部分があれば
漁業関係者の方で、ちょっとしばらく遠洋というか何日間か海に出ていらっしゃって、いつ帰ってこられるか、また、すぐ戻っていくか分からない職種、そういう操業の体系を持っている漁業関係の中では、ワクチンも、いつと言われてもなかなか難しいので、そこのところを御配慮いただきたいと言ったら、今の3回目のときから、非常にいいやり方でお知らせいただいたと伺っておりましたけれども、そういう職域の中で外国の方々も平等になさっていらっしゃるということ
もう1点、このアプリを関係者に周知していくに当たっての周知方法なんかはどのようにお考えになられているのかもお伺いしてよろしいでしょうか。 ◎夏井 子育て支援課長 お答えいたします。
3項水産業費の水産物供給基盤機能保全事業3000万円につきましては、地元関係者及び関係機関との調整に不測の時間を要したため、年度内での完了が困難なことから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ◎小笠原 商工労働観光部次長兼産業労政課長 それでは、本委員会に付託されている繰越明許費の補正のうち、第7款商工費について御説明申し上げます。
発達障がい児の関係者は、子育てで悩んでいても、どこに、誰に相談すればいいのか、分からないまま、相談できないのが実情ではないでしょうか。発達障がい児を抱える家族からの支援センターへの相談件数は年々増加している現状にあります。
当市では、これまでも漁港検討会議や水産振興会議といった業界関係者を交えた意見交換の場のほか、魚市場運営審議会や水産物ブランド戦略会議といった市の附属機関における審議を通して、水産振興に関する議論を重ねてきた経緯があります。