1921件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2023-07-25 令和5年第2回定例会[ 資料 ] 2023-07-25

2 保護者関係機関に対する学校の窓口として、また、学校内の関係者福祉医療等関係機関との連絡調整の役割を担い、子どもたちのニーズに合わせた支援をサポートする特別支援教育コーディネーターの適切な配置への支援をすること。 3 医療的ケアが必要な子どもや障害のある子どもへの支援を的確に実施するために、看護師言語聴覚士作業療法士理学療法士等専門家の必要に応じた適切な配置への支援をすること。

青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10

市長公約におきましては、「棟方志功など青森芸術家文化人を学べる環境整備し、文化に親しめるまちづくりを推進する」こととしており、その中で、棟方志功記念館につきましては、画伯に触れることができる日本庭園調和が取れた文化的な建造物でありますことから、当記念館存続について、県及び関係機関に働きかけることとしております。  

青森市議会 2023-07-07 令和5年第2回定例会(第5号) 本文 2023-07-07

市長公約におきましては、「棟方志功など青森芸術家文化人を学べる環境整備し、文化に親しめるまちづくりを推進する」こととしており、その中で棟方志功記念館については、画伯に触れることができる日本庭園調和が取れた文化的な建造物であることから、当記念館存続について、県及び関係機関に働きかけることとしております。  

青森市議会 2023-07-05 令和5年第2回定例会(第3号) 本文 2023-07-05

今後の佃福祉館建て替え時期や建て替え場所については、本市公共施設等全体の統一的なマネジメント取組方針を定めた青森ファシリティマネジメント推進基本方針に基づき、他の施設老朽化状況複合化可能性などを踏まえ、関係部局関係機関との情報共有を図りながら、総合的、計画的に再度検討するというものでした。  私は大変ショックを受けました。

青森市議会 2023-07-04 令和5年第2回定例会(第2号) 本文 2023-07-04

3つ目は、市長選挙公約の中で棟方志功記念館存続を県、関係機関に働きかけると表明しましたが、今年度末に迫る閉館をにらみ、スピード感を持ってこの公約を実現するためには、知事と市長トップ会談による政治判断が必要だと考えます。この件で宮下新県知事と西市長が直接対話することについて、市長はどのように考えているのかお示しください。  

青森市議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会[ 資料 ] 2023-03-24

1 「複数担任制の導入の効果について示せ」との質疑に対し、「複数担任制は1つの学級を複数の教員が担当する指導体制であり、本市においては、児童生徒の多面的な理解を促進し、担任が、いじめ、不登校問題行動等を抱え込むことなく、未然防止早期発見・早期対応できるよう、今年度より実施しており、複数担任制の実施により、子どものささいな変化を見逃すことなく、教職員間での情報交換を迅速に行い、保護者関係機関

青森市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第4号) 本文 2023-03-03

今後の佃福祉館建て替え時期や建て替え場所につきましては、本市公共施設等全体の統一的なマネジメント取組方針を定めた青森ファシリティマネジメント推進基本方針に基づき、他の施設老朽化状況複合化可能性などを踏まえ、関係部局関係機関との情報共有を図りながら、総合的、計画的に再度検討していくこととしております。

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

市といたしましては、JR東日本やバスタクシー事業者、警察、道路管理者等関係機関と十分な協議を行い、利用者利便性を低下させることのないよう、最大限配慮しながら整備を実施したいと考えております。  次に、2、道路行政についての(2)通学路等区画線設置事業についてお答え申し上げます。  

青森市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2号) 本文 2023-02-28

教育委員会では、各学校から提出された不登校児童生徒一人一人のケース会議活用シートと個別のプログラムを確認し、児童生徒の実態を踏まえ、医療福祉教育などの関係機関との連携や、校内の相談室等の別室での学習支援教育相談、ICTを活用した学習支援など、適切な支援につなげられるよう、指導・助言しております。

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

今シーズン、全国における鳥インフルエンザ発生事例と殺処分対象羽数が過去最多を記録する中、鶏肉、鶏卵の一大産地である当市を含む青森南地域及び岩手県北地域にとりましては引き続き予断を許さない状況にあるものと認識しており、今後も最大限の警戒を持って状況を注視するとともに、家禽飼養者飼養衛生管理が適切に図られますよう、国県等関係機関連携してまいります。  次に、八戸国体についてであります。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号

こういうあたりでは、これは皆さんのところだけではなく、やはり本当に救急が必要な方々への体制が守られるように、この辺をどう是正していくかというあたり関係機関とよくよくお話合いをしていただき、この情報を提供していただきたいというふうに思います。それについてはいかがでしょうか。