十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
今回自衛隊の大型ヘリコプターの消火活動についてでございますが、周囲への影響が非常に大きいということで、飛行ルートに係る道路の通行止めが必要となるということから、その旨を周知するために、空中散布のための取水場所とした十和田湖周辺や飛行ルート付近にある官公庁、それから関係団体、民間事業者等へファクス等によって空中消火活動を通知しておりまして、市民の皆様に対しましてはホームページや駒らん情報めーるにおいて
今回自衛隊の大型ヘリコプターの消火活動についてでございますが、周囲への影響が非常に大きいということで、飛行ルートに係る道路の通行止めが必要となるということから、その旨を周知するために、空中散布のための取水場所とした十和田湖周辺や飛行ルート付近にある官公庁、それから関係団体、民間事業者等へファクス等によって空中消火活動を通知しておりまして、市民の皆様に対しましてはホームページや駒らん情報めーるにおいて
4の開業記念イベントにつきましては、現在、関係団体が協議しながら検討を進めているところであります。 現時点での概要案ですが、開催日は、今年の12月3日及び4日。開催場所は、八戸駅構内や八戸駅の東口及び西口広場を活用し、八戸駅の東西自由通路にイベントステージを設置。記念式典のほか、全県版のラジオ番組の公開生放送を実施。
像の移設につきましては、今年度から具体的な設計業務に着手する予定である周辺の民間市場の再整備プランも踏まえた上で、陸奥湊のシンボルとして効果的な場所へ設置することについて、地元関係団体と協議、検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)それでは、意見、要望をさせていただきます。 湊町は今、わくわく感でいっぱいです。
また、これらの資料を基に地域の話合いを行うため、市内11地区ごとに、県、市農業委員会、八戸農業協同組合、土地改良区等の農業関係団体及び中心となる経営体を対象とした座談会を開催する予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を考慮し、書面により各地区の意見等を確認し、令和3年度までに全ての地区において実質化したプランの策定を完了しております。
さらに、商工会議所をはじめ、関係団体と連携を図りながら、周辺店舗の課題やニーズを把握の上、その対応策を検討するなどし、必要な取組は第3期基本計画に追加の上、事業化するなどの対応を図ってまいります。 次に、ウォーカブル事業との連動策についてですが、市では現在、ひと中心のストリートを目指し、八戸市中心街ストリートデザインビジョンの策定を進めております。
これらの支援事業については、必要としている事業者に情報が届くよう、商店街や八戸商工会議所、VISITはちのへ等の関係団体に周知の協力をお願いするとともに、実施についても連携を取りながら進めてまいりたいと考えております。 資料の説明は以上でございます。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
ただ、関係団体との意見交換というのは、定期的に続けていただきたいと思います。いざというときに、やっぱり遠慮して避難してこられない方とかもいらっしゃるという話もありますし、実際に保護者の方々は心配事をたくさん抱えていらっしゃると思いますので、実際に対面はなかったとしても、定期的な意見交換会、あるいは交流のような訓練をぜひお願いしますということで、この点については終わります。 それともう一つ。
また、説明会につきましては、市では県を通しまして地域住民や関係団体等に丁寧かつ十分な説明を行うことや、理解と合意を得ることなどの意見を提出しております。また、説明会の開催については、直接事業者に対しても伝えており、事業者からは新型コロナウイルスの感染状況等を踏まえて説明会の実施を検討すると伺っております。 以上でございます。
初めに、八戸えんぶり支援事業等の趣旨でございますが、新型コロナウイルスの影響により、2年続けて八戸えんぶりの各種行事が中止になったことに伴い、経済面や技術継承の面でえんぶり組が受ける影響は非常に大きく、関係団体からの要望も踏まえまして、八戸えんぶりの保存と継承を図るため2つの事業を実施するものであります。 1つ目の事業は、えんぶり支援事業でございます。
世界遺産への登録のためには、国、青森県、十和田市の指導はもとより、関係団体、専門家、地域住民の皆様方のご支援が不可欠と考えています。 そして、自然エネルギーの水力発電及び導水管、国営稲生川かんがい排水事業、水を最大限有効活用しているところは、世界でも何か所もないと思っています。 世界遺産に登録されればメリットもあります。世界中の人が知ることができるということです。
アカデミーの設置に関する概要につきましては、既に整理しているところでございまして、これから関係団体への説明とか、実際に事務を進めていく予定となっております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ブランド委員会とか、それから漁業の県外の漁船をやったりとか、それから八戸前沖さばとかという形で、もうすごく大きな目玉になっている事業がめじろ押しだと思うのです。
市では、市民や関係団体の皆様がSDGsを意識し、理解していただけるように、市の取組を周知するチラシやパンフレットには、その取組が目指すSDGsのマークを表記するよう努めており、またSDGsの17の目標達成に向けた市の取組や市民一人一人ができることなどについて、「広報とわだ」に連載することとしております。
八戸スポーツコミッションの構成員は、スポーツ関係団体及び商工関係団体などを想定しており、当面は市スポーツ振興課に事務局を置くことにしてございます。 令和4年度の事業でございますけれども、スポーツ合宿者に対する補助金の交付、ヴァンラーレ八戸FCなど、地域プロスポーツチームの観戦促進のための広告に対する補助金の交付及びヴァンラーレ八戸FCのホーム戦におけるシャトルバス運行としてございます。
1項1目商工総務費は、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理等委託料など、2目商工業振興費は、次の103ページに参りまして、12節の知的財産権対策支援業務等委託料、新産業団地整備・開発推進関連委託料、八戸都市圏交流プラザ推進業務等委託料、14節の新産業団地整備に係る調整池整備等工事費、次の104ページに参りまして、18節の関係団体等への負担金のほか、立地奨励金補助金、次の105ページ
6目交通対策費は、次の54ページに参りまして、10節の新入学児童に配付する黄色い安全帽の購入費、18節の関係団体への補助金など、7目交通安全教育施設費は、八戸公園内の交通安全ふれあい広場に係る経費でございます。 8目電算管理費は、12節の電算処理等委託料、13節のOA機器等借上料など、次の55ページに参りまして、9目市民相談室費は、職員の人件費のほか、市民相談業務に要する経費でございます。
このようなことから、県外船の誘致は喫緊の課題であると認識をしており、私自身、機会を捉え業界関係者の皆様とともに、船主や漁業関係団体等に直接足を運び、漁船の誘致を図ってまいりたいと考えております。 次に、魚価についてお答え申し上げます。
また、施策の進捗状況につきましては、有識者や関係団体、保護者から構成される八戸市子ども・子育て会議に実施状況等を報告し、御意見等をいただきながら取組の充実に努めてまいります。 さらには、子どもに関する施策が効果的に進められるよう、必要に応じて関係団体と担当部署による懇談の場を設置し、各分野における現状認識や将来の方向性等について意見交換してまいります。
今年度は、学識経験者や関係団体、中小企業経営者などの皆様で構成されます八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例検討懇談会を2回実施いたしまして、各構成員から聴取した意見、要望を条例案に反映させたほか、パブリックコメントを実施したところでございます。
3の基本方針ですが、誰もがスポーツを楽しみたくなる街の実現と氷都八戸の新生――一年を通じてスポーツをしたくなる、見たくなる、ささえたくなる多様なスポーツ文化の推進と創造――としてございまして、4の基本目標の1つ目は、誰でも楽しめる生涯スポーツとアスリート育成に向けた競技スポーツの一体的な推進としてございまして、主な目標達成のための施策は、子供のスポーツ機会の充実と体力向上、スポーツ関係団体、プロスポーツチーム
そういう中ではあるのですけれども、関係団体が集まる機会というか様々あると思いますので、急に解決策が出るとはなかなか思わないのですが、少しずつそれぞれ話合いを持っていければと考えております。