70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2018-12-13 平成30年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号

鮫角灯台開放事業について御説明申し上げます。  この事業は、すばらしい眺望を持つ鮫角灯台一般開放することで、種差海岸の新たなビュースポットとして活用することを目的に、八戸海上保安部協力もと平成25年度から実施しております。  今年度は4月21日から10月28日までの土日祝日と、夏休み期間は毎日開放し、天候不順による中止日を除いて開放日は73日間となりました。  

八戸市議会 2018-03-06 平成30年 3月 定例会-03月06日-03号

種差海岸平成25年5月に国立公園指定されて以来、環境省による種差海岸インフォメーションセンター整備蕪島エントランス整備事業を初め、みちのく潮風トレイル八戸市区間の開通、鮫角灯台一般開放事業乗馬体験事業などのソフト事業を展開するなど、従来から実施しております遊歩道の整備種差海岸遊覧バスうみねこ号の運行などとあわせ、観光客受け入れ環境整備に力を入れてまいりました。

八戸市議会 2016-12-15 平成28年12月 観光振興特別委員会-12月15日-01号

また、9ページに参りまして、②鮫角灯台開放事業から、次のページ④乗馬体験事業までの3つの事業は、種差海岸にぎわい魅力創出及び種差海岸への誘客を目指して実施した事業実績であります。9ページの②灯台開放事業では、10月16日に試験的に夜の一般開放を実施しております。  

八戸市議会 2016-09-21 平成28年 9月 観光振興特別委員会-09月21日-01号

それから、(3)の今後開催予定している種差関連イベントについてでございますが、八戸市では、鮫角灯台開放事業、乗馬体験事業、らくらくサイクル事業を昨年に引き続き継続して実施しております。また、種差海岸インフォメーションセンターでは、新たな企画や変化があるセンターを目指し、イベント季節ごと各種体験プログラム企画、実施していくこととしております。  

弘前市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第3号 3月 2日)

学校体育施設開放事業は、学校の体育館やグラウンドなどの体育施設PTA地域住民一般スポーツ団体などに開放するものであります。  事業実施に当たってのルールづくり等につきましては、校長やPTA利用団体の役員などで構成する運営委員会設置し、それぞれ実施要項を定め、その中で暖房の取り扱いについても定められております。  

八戸市議会 2015-12-10 平成27年12月 観光振興特別委員会-12月10日-01号

また、②の鮫角灯台開放事業から、次の9ページに参りまして③のらくらくサイクル事業、それから④の船上景観発見事業、⑤の乗馬体験事業まで4つ事業は、種差海岸の新たなにぎわい魅力創出及び種差海岸への誘客を目指して実施した事業実績でございます。  次に、10ページをお開き願います。  

八戸市議会 2015-09-15 平成27年 9月 観光振興特別委員会-09月15日-01号

また、市では、鮫角灯台開放事業、乗馬体験事業、らくらくサイクル事業などを実施しております。  お手元の資料の表の上から1件目から3件目は、市の事業でございます。また、4件目からは、現時点での種差海岸インフォメーションセンター開催予定イベントでございます。機会がございましたら、皆様も御参加のほど、よろしくお願いいたします。  次に、4ページをお開き願います。  

八戸市議会 2015-03-19 平成27年 3月 定例会−03月19日-06号

委員会では、平成25年5月24日に指定された三陸復興国立公園に関連した記念イベントなどの各種事業鮫角灯台開放事業、種差海岸ロゴマークの募集と決定、種差海岸ガイド育成事業などの種差海岸関連事業首都圏等イベントにおける八戸えんぶり法霊神楽の披露などによる観光PR事業八戸三社大祭や八戸えんぶりなど各種祭り実績などについて、理事者から説明を受け協議してまいりました。  

八戸市議会 2014-12-12 平成26年12月 観光開発特別委員会-12月12日-01号

(2)の種差海岸関連事業実績につきましては、①の鮫角灯台開放事業、②のらくらくサイクル事業、③の船上景観発見事業、④の乗馬体験事業4つ事業になりますけれども、いずれも種差海岸の新たなにぎわい魅力創出及び種差海岸への誘客を目指して実施してきた事業実績でございます。  次に、10ページをお開きいただきたいと思います。  

八戸市議会 2014-03-05 平成26年 3月 定例会−03月05日-04号

さて、三陸復興国立公園指定を受け、昨年、種差海岸関連事業として鮫角灯台開放事業などが行われました。そこで、それらの事業についての成果等総括を伺います。また、これらの事業は来年度も継続していくのか、新年度においてはどのような新規事業を計画しているのか伺います。  次に、冬の誘客イベントについて伺います。  

弘前市議会 2013-09-27 平成25年第3回定例会(第6号 9月27日)

記 1.平成25年度会派無所属市民会行政視察団  (1)派遣目的 熊本市におけるシティプロモーション事業及び学校施設開放事業調査並び周南市におけるコミュニティ・スクール推進事業及び入札監視委員会設置調査並びに広島市における大学生による学校支援活動及び指定管理者業務実施状況の概要・評価の調査並びに総社市におけるピアサポートの取組みの調査並びに岡山市における市民活動保険制度及び幼稚園・保育園

弘前市議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第3号 6月19日)

この質問は、今年第1回定例会において我が会派菊池議員が、社会体育施設利用としての学校体育施設開放事業について当市の取り組み質問しております。  その際に、教育部長は、スピード感を持った対応をしたいと回答しております。この間、どのような検討をされたのかをお尋ねします。  最後質問は、市民活動サポートセンター設置についてです。  

八戸市議会 2013-06-13 平成25年 6月 観光開発特別委員会-06月13日-01号

設置目的等について  ● 議 題   1 種差海岸三陸復興国立公園指定について    (1) 三陸復興国立公園指定について    (2) 三陸復興国立公園指定記念除幕式について    (3) 三陸復興国立公園指定記念式典について    (4) 三陸復興国立公園指定記念祝賀会について    (5) 三陸復興国立公園指定記念サイドイベントについて   2 種差海岸関連事業について    (1) 鮫角灯台開放事業

八戸市議会 2013-03-19 平成25年 3月 観光開発特別委員会-03月19日-01号

まず、アの鮫角灯台開放事業につきましては、三陸復興国立公園指定を契機として、鮫角灯台を新たな観光スポット種差海岸ビュースポットとして活用し、種差海岸の新たな魅力創出につなげ、より一層の観光振興につなげることを目的に実施するものであります。  開放期間、日時につきましては、4月下旬から10月末までの土日祝日の午前9時から午後4時までを予定しております。  

八戸市議会 2013-03-04 平成25年 3月 定例会-03月04日-02号

次に3点目の種差海岸魅力向上のための取り組みにつきましては、今年度に引き続き、観光客に人気の高い乗馬体験事業や新たなファン獲得に向けた種差トレッキングを実施するほか、新規事業として八戸海上保安部協力を得て、鮫角灯台開放事業、遊漁船を使用しての海からの景観を楽しむ魅力発見事業電動アシスト自転車を活用したレンタサイクル事業等を実施する予定としており、種差海岸魅力向上に努めてまいります。