八戸市議会 2018-12-13 平成30年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号
鮫角灯台開放事業について御説明申し上げます。 この事業は、すばらしい眺望を持つ鮫角灯台を一般に開放することで、種差海岸の新たなビュースポットとして活用することを目的に、八戸海上保安部の協力のもと、平成25年度から実施しております。 今年度は4月21日から10月28日までの土日、祝日と、夏休み期間は毎日開放し、天候不順による中止日を除いて開放日は73日間となりました。
鮫角灯台開放事業について御説明申し上げます。 この事業は、すばらしい眺望を持つ鮫角灯台を一般に開放することで、種差海岸の新たなビュースポットとして活用することを目的に、八戸海上保安部の協力のもと、平成25年度から実施しております。 今年度は4月21日から10月28日までの土日、祝日と、夏休み期間は毎日開放し、天候不順による中止日を除いて開放日は73日間となりました。
種差海岸は平成25年5月に国立公園に指定されて以来、環境省による種差海岸インフォメーションセンターの整備や蕪島エントランス整備事業を初め、みちのく潮風トレイルの八戸市区間の開通、鮫角灯台一般開放事業や乗馬体験事業などのソフト事業を展開するなど、従来から実施しております遊歩道の整備や種差海岸遊覧バスうみねこ号の運行などとあわせ、観光客の受け入れ環境の整備に力を入れてまいりました。
また、平成29年度の新たな取り組みとして、市内の小中学生及び高校生を対象に、夏休み・冬休みに中央公民館開放事業を実施いたしました。これは、弘前大学の学生による学習サポートの場などに開放したものであり、夏休み・冬休み合計で延べ約250名の利用がありました。
鮫角灯台開放事業について御説明申し上げます。 この事業は、すばらしい眺望を持つ鮫角灯台を一般に開放することで、種差海岸の新たなビュースポットとして活用し、より一層の観光振興を図ることを目的に、八戸海上保安部の協力のもと、平成25年度から実施しております。
教育委員会では、議員御案内のとおり、学校施設の開放事業として、学校教育に支障のない範囲で、事前に団体登録をしてもらうなどの一定の条件のもと、屋内運動場や特別教室等を地域住民の方々に開放しているところでございます。
また、9ページに参りまして、②鮫角灯台開放事業から、次のページ④乗馬体験事業までの3つの事業は、種差海岸のにぎわいや魅力の創出及び種差海岸への誘客を目指して実施した事業の実績であります。9ページの②灯台開放事業では、10月16日に試験的に夜の一般開放を実施しております。
それから、(3)の今後開催を予定している種差関連イベントについてでございますが、八戸市では、鮫角灯台開放事業、乗馬体験事業、らくらくサイクル事業を昨年に引き続き継続して実施しております。また、種差海岸インフォメーションセンターでは、新たな企画や変化があるセンターを目指し、イベントや季節ごとの各種体験プログラムを企画、実施していくこととしております。
学校体育施設開放事業は、学校の体育館やグラウンドなどの体育施設をPTAや地域住民、一般のスポーツ団体などに開放するものであります。 事業実施に当たってのルールづくり等につきましては、校長やPTA、利用団体の役員などで構成する運営委員会を設置し、それぞれ実施要項を定め、その中で暖房の取り扱いについても定められております。
また、②の鮫角灯台開放事業から、次の9ページに参りまして③のらくらくサイクル事業、それから④の船上景観再発見事業、⑤の乗馬体験事業まで4つの事業は、種差海岸の新たなにぎわいや魅力の創出及び種差海岸への誘客を目指して実施した事業の実績でございます。 次に、10ページをお開き願います。
また、市では、鮫角灯台開放事業、乗馬体験事業、らくらくサイクル事業などを実施しております。 お手元の資料の表の上から1件目から3件目は、市の事業でございます。また、4件目からは、現時点での種差海岸インフォメーションセンターで開催予定のイベントでございます。機会がございましたら、皆様も御参加のほど、よろしくお願いいたします。 次に、4ページをお開き願います。
委員会では、平成25年5月24日に指定された三陸復興国立公園に関連した記念イベントなどの各種事業や鮫角灯台開放事業、種差海岸ロゴマークの募集と決定、種差海岸ガイド育成事業などの種差海岸関連事業、首都圏等のイベントにおける八戸えんぶりや法霊神楽の披露などによる観光PR事業、八戸三社大祭や八戸えんぶりなど各種祭りの実績などについて、理事者から説明を受け協議してまいりました。
(2)の種差海岸関連事業の実績につきましては、①の鮫角灯台開放事業、②のらくらくサイクル事業、③の船上景観再発見事業、④の乗馬体験事業の4つの事業になりますけれども、いずれも種差海岸の新たなにぎわいや魅力の創出及び種差海岸への誘客を目指して実施してきた事業の実績でございます。 次に、10ページをお開きいただきたいと思います。
さて、三陸復興国立公園の指定を受け、昨年、種差海岸関連事業として鮫角灯台開放事業などが行われました。そこで、それらの事業についての成果等総括を伺います。また、これらの事業は来年度も継続していくのか、新年度においてはどのような新規事業を計画しているのか伺います。 次に、冬の誘客・イベントについて伺います。
記 1.平成25年度会派無所属市民の会行政視察団 (1)派遣目的 熊本市におけるシティプロモーション事業及び学校施設開放事業の調査並びに周南市におけるコミュニティ・スクール推進事業及び入札監視委員会の設置の調査並びに広島市における大学生による学校支援活動及び指定管理者の業務実施状況の概要・評価の調査並びに総社市におけるピアサポートの取組みの調査並びに岡山市における市民活動保険制度及び幼稚園・保育園
この質問は、今年第1回定例会において我が会派の菊池議員が、社会体育施設利用としての学校体育施設開放事業について当市の取り組みを質問しております。 その際に、教育部長は、スピード感を持った対応をしたいと回答しております。この間、どのような検討をされたのかをお尋ねします。 最後の質問は、市民活動サポートセンターの設置についてです。
設置目的等について ● 議 題 1 種差海岸の三陸復興国立公園指定について (1) 三陸復興国立公園の指定について (2) 三陸復興国立公園指定記念除幕式について (3) 三陸復興国立公園指定記念式典について (4) 三陸復興国立公園指定記念祝賀会について (5) 三陸復興国立公園指定記念サイドイベントについて 2 種差海岸関連事業について (1) 鮫角灯台開放事業
今年度新たに開始した事業としては、鮫角灯台の開放事業と、電動アシスト付自転車のレンタル事業がございます。これは1カ月ほど経過しておりまして、一応の実績は出ておりまして、そのことはお知らせしたいと思います。
まず、アの鮫角灯台開放事業につきましては、三陸復興国立公園の指定を契機として、鮫角灯台を新たな観光スポット、種差海岸のビュースポットとして活用し、種差海岸の新たな魅力創出につなげ、より一層の観光振興につなげることを目的に実施するものであります。 開放の期間、日時につきましては、4月下旬から10月末までの土日祝日の午前9時から午後4時までを予定しております。
社会体育施設利用としての学校体育施設開放事業について、現在の弘前市の取り組みについてお伺いをいたします。 最後に、4番目、教育行政についてです。
次に3点目の種差海岸の魅力向上のための取り組みにつきましては、今年度に引き続き、観光客に人気の高い乗馬体験事業や新たなファン獲得に向けた種差トレッキングを実施するほか、新規事業として八戸海上保安部の協力を得て、鮫角灯台の開放事業、遊漁船を使用しての海からの景観を楽しむ魅力再発見事業、電動アシスト自転車を活用したレンタサイクル事業等を実施する予定としており、種差海岸の魅力向上に努めてまいります。