11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

また、7月から8月は長雨の影響から、大根、ニンジン、ゴボウ長芋等根菜類入荷量が少なかったため高値で取引されました。12月は中旬以降の産地での寒波影響から生育が進まず、大根、キャベツや果菜類でも入荷量が少なく、高値での取引が目立ちました。  続いて、果実ですが、冬季は県内産のリンゴは数量が少なかったため高値基調が続き、春イチゴ寒波影響入荷量が少なく、前年比2割ほどの単価高となりました。

六ヶ所村議会 2020-03-10 令和2年 第1回定例会(第2号) 本文 2020年03月10日

廃棄率が、長芋等も含め詳しい細かい実態は把握していないとのご答弁でした。残渣に関しましては、とれる全体が2,400トンのうちの350トンが残渣。240トンは東北町においてバイオマス発電所に持っていっているとのことだったんですけれども、残渣に関しまして、これもアメリカに研修に行った際に農家を見てきました。

六ヶ所村議会 2019-12-09 令和元年 第6回定例会(第2号) 本文 2019年12月09日

本村において、ゴボウ長芋等主力とした農産物やイカ、サケを主力とした水産物が多く収穫、水揚げされているものの、その多くは加工されず出荷されているものと推察しております。他方、村内の一部生産者若手有志等によって、付加価値のついた加工飲料加工食品も新しく開発、販売されているものの、その多くは、他市町村や他県の加工会社等において製品化されていると聞いております。

十和田市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

それで、先ほどの今後の農家のあり方として、耕畜連携飼料用米への転換だとか、あるいはニンニクだとか長芋等そういった産地交付金を用いた、そういったものに転作を奨励しながら進めていくのだということでございました。でも、それというのは、大きい農家、大規模農家の皆さん、あるいは機械化導入ができる農業者、そういった方々は可能かもしれません。小さな農家、小農家は、なかなか難しいのではないかなと思います。

十和田市議会 2008-06-18 06月18日-一般質問-02号

そこで、当市におきましてもふるさと納税の制度を利用して寄附していただいた方々ニンニク長芋等地場産品に十和田市現代美術館入場券駒街道称徳館等のパンフレットを添えて送ってみてはどうかと思うのでございます。このことについての見解をお聞かせください。  次に、食物アレルギー対策についてお伺いします。

六ヶ所村議会 2005-12-05 平成17年 第6回定例会(第2号) 本文 2005年12月05日

3点目の「生産物付加価値を高めるための対策として加工施設及び野菜市場の構築についての考えがないか」ということでありますが、現在とうほく天間農協加工施設において、ニンニク長芋等を加工し、農業収入の向上につながっているとともに、酪農・畜産農家主婦等で構成している「みるふらわぁ」の会において、牛乳、牛肉加工技術を習得・開発し、製品化に向けて取り組んでいるところであり、特に例年開催されております観光

八戸市議会 2004-03-01 平成16年 3月 定例会-03月01日-02号

最近の取り組み状況としては、まず東南アジア航路について、リンゴ長芋等地場産品輸出拡大と八戸港のPRを目的に、平成14年、15年と台湾ミッション団を派遣し、セミナー並びに商談会を開催いたしました。また、昨年の11月には台湾から商社など10社17人を当市に招待し、商談会を実施いたしました。  

  • 1