八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号
また、7月から8月は長雨の影響から、大根、ニンジン、ゴボウ、長芋等の根菜類で入荷量が少なかったため高値で取引されました。12月は中旬以降の産地での寒波の影響から生育が進まず、大根、キャベツや果菜類でも入荷量が少なく、高値での取引が目立ちました。 続いて、果実ですが、冬季は県内産のリンゴは数量が少なかったため高値基調が続き、春イチゴは寒波の影響で入荷量が少なく、前年比2割ほどの単価高となりました。
また、7月から8月は長雨の影響から、大根、ニンジン、ゴボウ、長芋等の根菜類で入荷量が少なかったため高値で取引されました。12月は中旬以降の産地での寒波の影響から生育が進まず、大根、キャベツや果菜類でも入荷量が少なく、高値での取引が目立ちました。 続いて、果実ですが、冬季は県内産のリンゴは数量が少なかったため高値基調が続き、春イチゴは寒波の影響で入荷量が少なく、前年比2割ほどの単価高となりました。
廃棄率が、長芋等も含め詳しい細かい実態は把握していないとのご答弁でした。残渣に関しましては、とれる全体が2,400トンのうちの350トンが残渣。240トンは東北町においてバイオマス発電所に持っていっているとのことだったんですけれども、残渣に関しまして、これもアメリカに研修に行った際に農家を見てきました。
本村において、ゴボウ、長芋等を主力とした農産物やイカ、サケを主力とした水産物が多く収穫、水揚げされているものの、その多くは加工されず出荷されているものと推察しております。他方、村内の一部生産者や若手有志等によって、付加価値のついた加工飲料や加工食品も新しく開発、販売されているものの、その多くは、他市町村や他県の加工会社等において製品化されていると聞いております。
それで、先ほどの今後の農家のあり方として、耕畜連携、飼料用米への転換だとか、あるいはニンニクだとか長芋等、そういった産地交付金を用いた、そういったものに転作を奨励しながら進めていくのだということでございました。でも、それというのは、大きい農家、大規模農家の皆さん、あるいは機械化導入ができる農業者、そういった方々は可能かもしれません。小さな農家、小農家は、なかなか難しいのではないかなと思います。
中には、ネギやキュウリ、ゴボウ、長芋等、作物によっては被害が出たということなので、その実態をしっかりと調査し、実態把握と対応に努めてほしいと思います。行政として信頼、評価される対応を希望いたします。 まず最初に、観光行政について質問します。
また、圏域内では農業経営者が農産物を素材として加工し、流通、販売する6次産業化や、農業経営者が商工業経営者と連携し、新たな加工品等の流通、販売に取り組む農商工連携も行われており、これまでもニンニクや長芋等を素材として利用した取り組みが行われてきたところです。
そこで、当市におきましてもふるさと納税の制度を利用して寄附していただいた方々にニンニク、長芋等の地場産品に十和田市現代美術館の入場券や駒街道、称徳館等のパンフレットを添えて送ってみてはどうかと思うのでございます。このことについての見解をお聞かせください。 次に、食物アレルギー対策についてお伺いします。
第2に、現在の村内の学校給食や各企業の食堂等において、六ヶ所産の農作物は長芋等一部しか使用されていないと聞いております。 しかし、村内ではその他さまざまな農作物、水産物の生産を行っております。農林水産省では、平成17年7月に「食育基本法」を施行いたしました。
3点目の「生産物の付加価値を高めるための対策として加工施設及び野菜市場の構築についての考えがないか」ということでありますが、現在とうほく天間農協の加工施設において、ニンニクや長芋等を加工し、農業収入の向上につながっているとともに、酪農・畜産農家の主婦等で構成している「みるふらわぁ」の会において、牛乳、牛肉加工の技術を習得・開発し、製品化に向けて取り組んでいるところであり、特に例年開催されております観光
最近の取り組み状況としては、まず東南アジア航路について、リンゴ、長芋等地場産品の輸出拡大と八戸港のPRを目的に、平成14年、15年と台湾にミッション団を派遣し、セミナー並びに商談会を開催いたしました。また、昨年の11月には台湾から商社など10社17人を当市に招待し、商談会を実施いたしました。
農業研修センターのバイテク事業は、昭和六十二年度に基本的な整備を図り、翌六十三年度からは、当地の主要作物であります食用菊、イチゴ、長芋等のバイテク技術の修得を図り、ウイルスフリー苗の育成、増殖の試作調査を実施してきております。