青森市議会 2003-09-08 旧青森市 平成15年第3回定例会(第2号) 本文 2003-09-08
また、このたびのイベントは、単に展覧会としてのみ完結させることを極力避け、点ではなく面としてのにぎわいも含めた波及効果を生み出そうと、地元の浪打銀座商店街、佃本通り商店街との連携を図り、両商店街とのスタンプラリーや浪打銀座祭への参加、さらに沼田家前において、小学生を対象にロードローラーで巨大版画をつくるワークショップ「ミチバタ版画」なども開催いたしました。
また、このたびのイベントは、単に展覧会としてのみ完結させることを極力避け、点ではなく面としてのにぎわいも含めた波及効果を生み出そうと、地元の浪打銀座商店街、佃本通り商店街との連携を図り、両商店街とのスタンプラリーや浪打銀座祭への参加、さらに沼田家前において、小学生を対象にロードローラーで巨大版画をつくるワークショップ「ミチバタ版画」なども開催いたしました。
質問の1点目は、国道4号線浪打銀座通り交差点から港町へ抜ける右折信号であります。 この交差点は、かつてそんなに右折車両が多いというほどではありませんでした。しかし、ベイブリッジ・フェリー埠頭・港湾道路の整備に伴い、大型車両の通行量がふえました。そして、今冬の除排雪車両が岸壁へと流れたため、かなりの交通混雑を来しました。
また、現在まで条例を残した理由は何かとの質疑に対し、本条例の適用による住宅のあった場所は、現市民体育館南側及び浪打銀座通り西側にあったようであるが、現在はその形跡がほとんどない状態である。
えていますが、リストラのあらしの中で、暮らし・雇用・営業・農業等をめぐる女性の不安は増すばかり、平和な社会で安心して子育てをしたい、老後を送りたいなど、女性の地位や権利にかかわる願いなど切実な要求の実現を目指して、そして女性の願いを全国津々浦々にあふれさせ、リストラ反対、男女平等、女性の地位の向上を世界の女性とともに進め、愛と平和の新しい世紀をつくるため、2000年の世界女性行進を成功させようと、東京では銀座
皆さんも承知しているように、銀座を初め全国各地で戦争法の廃案を求めてデモを行うなどをして運動を進めています。 こうした運動の高まりの中で、労働組合、宗教家、学者など思想、信条の立場の違いを超えて、全国連絡会議をつくって、廃案を求め運動を前進させています。 こうした全国的闘いの中で、保守会派の議員も加わり、120の自治体で戦争法に反対する、危惧をする意見書が採択されています。
この戦争法に反対する国民運動は、商業新聞でも報道されたように、銀座での女性デモの行進を初めとして、宗教家、労働者の共闘を初め数十を超える団体と連絡組織が急速に広まりを見せています。 そして、一昨日9日は、東京で4000人、また全国各地で戦争法廃案を目指して集会が開かれました。こうした国民の高まりをそらすために政府は躍起になって、日本がやるのは後方支援だ、戦争ではないと言い続けています。
地区によっては十数メーター間隔でごみが並ぶごみ銀座もあるようで、速やかな回収が待たれているのであります。 市では、平成6年にごみ集積所の設置基準等に関する要領を制定し、おおむね20から30世帯に1カ所の基準を設けることや、町内会に呼びかけを行うなど対応してきているものでありますが、まだ3000カ所ほどが戸別収集となっていると伺っております。
本市も、柳町通りや図書館通り、浪打銀座街通りなど、かなりモダンな街路灯の設置が進められてきておりますが、事住宅街に入ると、その面影は全くと言っていいほど薄れてしまいます。先ほどの単独事業でも述べたとおり、多くの市町村が補助金を受けず、単独事業で街路整備に力を入れております。
三日町・番町地区市街地再開発につきましては、昨年の二月、地元の商店街振興組合であります三日町銀座三栄会が独自に、当該地区の総合的な活性化計画といたしまして、再開発事業などを検討した三日町商店街活性化実施計画策定事業──これは「スクエア三日町をめざして」というタイトルでありますが──の調査を実施し、報告書を作成しております。
今年度におきましても、商店街振興組合、三日町銀座三栄会の行っております街路整備事業に対しまして助成を予定しておりますが、大店法の規制緩和に伴い、近隣地域を含めて大型店の整備が進んでおります状況から、新年度に向けまして助成制度の強化充実を検討をいたしておるところであります。
先ほど申し上げました苫小牧、大阪御堂筋だけでなく、東京、中央におきまして銀座まつりというのがございますが、これに参加をしてPRしていくべきではないかと、こういうことを、かつて東京において在京の八戸郷土出身者の方々からも御提言をいただいておるところでございます。それには何せ運ぶのに山車が大き過ぎて、今のままではいけないということでございます。
さらに二月中旬には新幹線フォーラム最終報告を、二月下旬には銀座ソニースクエアにおいてイベント広場の開催を予定しておるところでございます。また、明年七月には、青森市において一千人規模の全線フル規格実現県民大会を予定しておると聞いております。