青森市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 2022-06-13
東側用地の接続部につきましては、青森県、青森県公安委員会及び青い森鉄道株式会社と鉄道用地の一部を含めた道路線形及び交差点形状で検討しており、よりスムーズに通行できるよう、現況の最小曲線半径6メートルから35メートルに緩和する方向であります。
東側用地の接続部につきましては、青森県、青森県公安委員会及び青い森鉄道株式会社と鉄道用地の一部を含めた道路線形及び交差点形状で検討しており、よりスムーズに通行できるよう、現況の最小曲線半径6メートルから35メートルに緩和する方向であります。
東側用地の接続部については、青森県、青森県公安委員会及び青い森鉄道株式会社と鉄道用地の一部を含めた道路線形及び交差点形状で検討しており、よりスムーズに通行できるよう、現況の最小曲線半径6メートルから35メートルに緩和する方向であります。
2つ目として、青森県及び青い森鉄道株式会社とは、東西接続部とともに、道路拡幅に要する鉄道用地及び道路施設の移設などについて、協議を行っております。3つ目として、青森県とは、東側の接続部である主要地方道青森浪岡線との交差点形状や整備後の管理区分などについて、協議を行っております。
現在の状況としましては、東側用地の接続部につきましては、青森県、青森県公安委員会及び青い森鉄道株式会社と鉄道用地の一部を含めた道路線形及び交差点形状の検討案で協議を行っており、よりスムーズに通行できるよう、現況の最小曲線半径6メートルから35メートルに緩和する方向であります。
現在の状況としまして、東側用地の接続部につきましては、青森県、青森県公安委員会及び青い森鉄道株式会社と鉄道用地の一部を含めた道路線形及び交差点形状の検討案で協議を行っており、よりスムーズに通行できるよう、現況の最小曲線半径6メートルから35メートルに緩和する方向であります。
このようなことから、抜け道として使われている道路と並行し敷設されている、今は使われていない鉄道用地を活用し、広い道路として整備することができれば、通過車両は新しい道路に誘導され、交通事故の抑制につながり、より地域が安全安心になるものと期待しているところでございます。 そこで、青森県専用線用地の道路としての有効活用についてお伺いをいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
このようなことから、市といたしましては、JR陸奥湊駅の鉄道用地を駐車場に活用することは困難であると考えております。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)建設部長 ◎建設部長(渡辺昇覚 君)続きまして、私からは陸奥湊駅前市道用地の利用についてお答え申し上げます。
まず、青い森鉄道や三陸鉄道では、自治体が鉄道用地や線路を所有し、その維持管理費を負担する上下分離方式により維持しております。 また、群馬県の上毛電気鉄道や島根県の一畑電車では、自治体が鉄道施設を所有せずに、鉄道施設の修繕費等を各種補助金により実質的に支援するみなし上下分離方式によって維持されているという事例がございます。 ○議長(清野一榮議員) 野村議員。
(請願事項) 鉄道用地によって、現青森駅の東西市街地が分断されている状況に陥っていることから、東西のアクセスの利便性の向上を主眼に、一体的な利用が図られる手だてを東日本旅客鉄道(株)と青森市がともに構築すること。
(請願事項) 鉄道用地によって、現青森駅の東西市街地が分断されている状況に陥っていることから、東西のアクセスの利便性の向上を主眼に、一体的な利用が図られる手だてを東日本旅客鉄道(株)と青森市がともに構築すること。
地目、鉄道用地。地積――面積であります、8,982平米とあります。購入予定価格3億6826万4000円、平米単価にいたしますと4万1000円、こうあります。 旧所有者は、言うまでもございませんけれども、東京都渋谷区に住所を置くJR東日本――東日本旅客鉄道株式会社であります。 そこで、今回は、次の点を中心に市の見解を伺います。
4項1目管きょ管理費は人事異動等に伴う人件費の調整によるもののほか、13節委託料の執行残12万1000円を減額、14節使用料及び賃借料は八戸臨海鉄道用地使用料5000円を増額、15節管きょ布設等工事費の執行残400万円を減額し、合計で627万2000円を減額するものでございます。
1 「平成20年度に完了予定である浪岡駅周辺整備事業の平成18年度末の進捗状況、今後の見通しを示 せ」との質疑に対し、「浪岡駅周辺整備事業の用地取得については、事業用地約1万1000平方メート ルのうち、8月末現在で約8千600平方メートルを取得済みで、進捗率にして約78%となっており、 残りの約2400平方メートルについては、JR東日本鉄道用地を除く民有地の年度内取得を目指してい る。
御質問の平成16年6月に策定いたしました青森駅周辺整備基本構想につきましては、駅舎や線路が市街地を東西に分断していることや駅前広場の交通が錯綜していることなど、現在の青森駅周辺地区が抱える課題を踏まえ、鉄道用地を活用した一体的なまちづくりの方向性を整理し、駅舎の橋上化やセットバックなどにより、駅前広場の拡張整備を行うとともに、現在の駅ホームの北側用地を活用しながら、東西市街地を結ぶ道路や交流施設等の
現在「鉄道用地無償借用使用願い」の申請に必要な作業を進めており、許可され次第、自転車歩行者専用通路の分断箇所解消の工事を行う予定である。
平成16年6月に策定いたしました青森駅周辺整備基本構想の中では、駅舎や線路が市街地を東西に分断しているという課題を踏まえ、将来の駅周辺地区のまちづくりには、駅舎のリニューアルに合わせて鉄道用地を活用した一体的なまちづくりを行うことが必要であるとし、駅舎の橋上化やセットバックなどにより、駅前広場の拡張整備を行うとともに、新幹線新青森駅の開業に伴い、青森駅の鉄道ダイヤが大きく変化することを見込んで、現在
この用地取得の経緯は、最初、県が周辺住民から購入し、後に県がこれを八戸臨海鉄道株式会社に売却し、現在、鉄道用地として、また住民の生活道路として利用されているものであります。承るところによりますと、初めに周辺住民が県に土地を売却する際、一部を生活道路として使用することを条件に売却したとのことであります。